価格であったり、端末であったり、魅力的なものを商品化し、ユーザーの心を掴んできました。
しかし、ITMEDIAに面白い記事が記載されています。
冬商戦がスタートしたが、auに明らかに勢いが感じられないとのこと。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0712/12/news028.html
確かに、本命である「W56T」「W54S」「W54SA」の発売が、当初年内だったものが、
年明けに延期されたことは大ダメージでしょう。
W56T,W54Sは、有機ELながら、2.8インチ、QVGAと現在のVGAが標準になった905iに対して
SPECとしては見劣りします。(有機EL自体は魅力なのですが)
W54SAは、WVGAなのですが、スライドタイプなので、万人受けするわけではなく、
好みが分かれるのではないかと思われ、訴求力としては弱いかなぁと。
KCP+導入によって、PlatFormの統一化を図ることで、開発費の削減を狙うコンセプトは
もちろん理解できます。より描画能力が高いものを求めるのも分かると思います。
が、やはり何が一番最初に端末を選ぶきっかけになるか?というと、
外観も重要なファクターだと思っています。
どんなに高性能な携帯でも、外観が気に入らなければ却下する方は多いかと思います。
(特に女性にその傾向が強いのでは?)
しばらくは、auは苦しい時期を迎えるのではないか?と思いますね。
(かつてcdmaOneの時も、最初苦しかったのですが、それを乗り越えてこその今があるので、
まだまだ先は分からないですけどね)
「DoCoMo vs au」だったものが、徐々に「DoCoMo vs Softbank」にシフトしていって
しまうのでしょうか?

