・・・
せっかく記事を書いたのに、右のニュースが気になってクリックしたら、
書いていたものが全部消えちゃうんですね。。。
新しいウィンドウで開くとか設定してくれればいいのに![]()
さて、この記事をご覧になっている方であれば、地デジテレビをお持ちの方が多いかと思います。
JEITAが、2007年の11月までの売り上げを発表しました。
その結果、
プラズマ:81万台
液晶:596万台
と、思った以上にすごい差がついているんですね![]()
色々気になってしまう性格の私は、過去も調べてみました。
年別売り上げ数と年別シェア
このように、液晶は右肩上がり
を続けているのに対して、
プラズマは微増。
このように、液晶が増え続け、現在では90%程度のシェアまでに。
液晶が圧倒的に売れている事情としては、
日本の住宅事情が大きいと思っています。
日本はそれほど部屋が広くないため、大きなテレビを置くにも限界がある。
そこで、
・小型化に向いている液晶が売れている
加えて、SONY(Hitachiも噂では・・・)が早々とプラズマから撤退、液晶に注力するなど、
・メーカーの液晶へのシフトが大きい点。
・見かけ上の消費電力が、液晶に対してプラズマは1.5倍程度あること
(プラズマは輝度が低いところでは、電力が低くなるのにたいして、液晶はバックライトは常に点灯しているため、
輝度が低いところではプラズマが有利になることもある)
・プラズマ自体の輝度がそれほど高くなく、自宅用途であれば十分であるが、店頭での非常に明るい場所に
設置されると、液晶に対して画面が暗い印象を持たれる(だから、Panasonicは「まぶしすぎない」
といった、劣っている部分をあえて利点に捉えるようなキャッチコピーを掲げています。
以上の理由から、おそらく液晶が売れているのだと思います。
結局Panasonicもプラズマだけではなく、液晶を売っているといった点、大画面にはプラズマが有利と
言われていたものの、液晶も大画面にシフトしてきている点、といったことから、
現状のままですと、液晶へのシフトが続くのではないかと思っています。
ただし、PIONEERのKUROなど、市場評価が高いプラズマが出ているのも確か。
総合的な画質で判断すると、やはりプラズマの方が上とはよく聞きます。
(私は、プラズマの画よりも、液晶の画の方が好きですが)
お互いの技術が切磋琢磨し合ってこそ、成長があるものです。
有機ELも出てきたことですし、次なるTVがどのようなものになるか![]()
今から楽しみです。






