本日、正式に松下・日立・キヤノン(ちなみに、間違っている人も多いかと思いますが、キャノンじゃないです)が、
液晶ディスプレイ事業の合意を果たしました。
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn071225-1/jn071225-1.html
これは、先日東芝とSHARPが提携をしたもの対して、新たなタッグが組まれてことになります。
東芝といえば、松下・東芝・日立と共にIPSアルファ社に資本投資をしていたのですが、
SHARPと提携することで、IPSアルファからは引き上げるということのよう。
それに対して、キヤノンが加わる事で、資本関係が変化。
というわけで、色々変化してしまったのでわかり辛くなってしまったので、
液晶テレビの大手がどのようなメーカーからメインで供給されているか
分かりやすく?してみました。
それがこちら![]()
このように、日本で考えると日立・SHARP・SONYの3陣営に分かれることになります。
CANONが液晶事業に参画
と思ったのですが、メインとしてはデジカメなどがメインであり、
テレビ向けというわけではなさそう。キヤノンは、(現状どうなったか不明な)SEDもありますしね。
液晶は、数が出ているため、上記記載以外にも供給を受けて出荷している可能性もあります。
また、基本的にはどこのメーカーのパネルを使っているかということは
公開されていませんので、その点はご注意下さい。
Victorなどは、特にどこのメーカーと手を組んでいるというわけではなく、
LGなどから供給を受けているテレビが多いとのことから、一応LGにしていますが、
もしかしたら違う可能性もありますので、ご了承下さい。
また、資料でIPSとVA方式と2種類に分けていますが、最近の液晶は
大きく分けて2種類の方式があります。
IPS方式というのは、視野角が広く取りやすい反面、応答速度が遅くなる。
VA方式というのは、視野角はIPS方式程広くはならないものの、応答速度は速い。
と一般的には言われています。
とはいえ、日々技術は進化していますので、これらの弱点をどんどん克服していますので、
一概に~を重要視しているから、~方式がいい
というわけでもないように思います。
要は、フラットテレビを購入する際には、自分の目で商品を見て、
・残像感
・明るさ(店頭の照明は明るいので、自宅では店頭よりも明るく見える。
また、場合によっては液晶の設定を見栄えをよくするために輝度を高めに設定されている
可能性がある(白飛びなどが起きやすい設定)ため、出来れば通常設定同士で比較)
・リモコンの操作性
・解像感(信号処理が入り、ノイズリダクションなどが入りますと、どうしても高周波成分が
なめらか=ボヤっとした画 になってしまいます。そこを如何にうまく処理がされているか)
・消費電力(待機電力)
・デザイン
・大きさ(店頭で見るよりも自宅に置くと大きく思います)
などを確認するのが一番いいかと思います。
操作の速度が要求されるゲームなどの使用を考えている方は、ゲーム映像の際の信号処理を
パスする設定があるかの確認もされるといいかと思います。
(信号処理を通すことで、画面に表示されるまでの時間がかかることになるため)
私は、今は液晶テレビよりも、AppleCinemaDisplay(30inch)のような、
FULLHD以上の解像度を持ったMonitorが欲しいです。
今、お店はボーナス&年末商戦真っ只中。
欲しいと思っている方は今が買い時ですね。
