今や、一人一台に着実に近づきつつあるデジタルカメラ![]()
多くの人は、友人の結婚式などを機会に買ったり、イベントを控えて買うかと思いますが、
大きな進化枠で捕らえると、
高画素数⇒高感度⇒顔検出⇒笑顔検出
というような進化を進んできました。
そんな中で、CASIOが違ったアプローチの商品を正式発表しました。
(以前にも、試作機レベルで発表済みでしたが)
その商品が「EXILIM PRO EX-F1」 です。
http://www.casio.co.jp/release/2008/ex_f1.html
何と、600万画素で1秒間に60枚もの画像を撮影できるのです。
ストロボ使用時でも7枚/秒。
しかも、1920x1080で60fpsでも動画撮影可能と、おそるべしSPEC。
使用しているSensorは、600万画素数で1/1.8型のCMOSセンサーということで、
正式な情報が公開されているわけではないですが、SensorとしてはSONYのCMOSセンサー
(IMX017?)が使用されているのではないかと思われます。
http://www.sony.co.jp/Products/SC-HP/cx_pal/vol71/pdf/imx017cqe.pdf
(が、1200fpsモードの記載がされていないので、上記Typeではないデバイスの可能性もあります)
まだ、実際の画を見たことがないので、画質がわからないですが、
60fpsでは10BitのA/Dということで、パソコンで写すには8Bitあれば十分なのですが、通常のデジカメは
12Bit程度の処理をしているかと思うので、画質にどの程度の影響があるかは少し気になりますね。
(IMX017では、12Bit処理で15fpsにするモードもあるようですが)
また、60fpsで撮影するということは、逆を言うと1/60以上の露光が必要ということで、
室内の暗めなところなどでは、ISOをかなり高めに設定されたりするんでしょうか?(MAX1600のようですが)
が、そういったことが重要なのではなく、600万画素で60枚撮れることが重要なカメラ。
使い道としてはゴルフをやる方であればゴルフスイングを撮ったりするかもしれないですが、
それ以外にはまだこれ!といった活用性が思いつかないです。。。
が、使い方によっては、面白い撮影とかができそうですね。(私は、興味本位で買っても
最初に使うだけで、あとは普通のデジカメとしてしか使用しないかもしれないですが・・・)
カメラといえば、もちろん風景画を撮る人もいるでしょうし、飛行機、電車などを撮る人もいるでしょう。
が一般的には人を撮るために買っている人が多数かと思います。
進化としては結構来るところまで来た感はありますが、
まだまだ思っても見ないような使い方や機能なども搭載されてくるのかもしれませんね。
これからの進化も楽しみです。

