3/11の地震により、甚大な被害が発生しました。
幸い私の周りでは、大きな被害は出ませんでしたが、TVで見た映像は衝撃的でした。
津波というのが、これまで何か漠然としたものだったのですが、津波の恐ろしさというのを感じました。
と共に、都心においては海沿いの街が人気ですが、今後起こるであろう関東付近の地震を考えると、
埋立地でもありますし、一番被害を受けるのでは?と、
マンションや家を買うのにも、少し内陸を検討してしまいそうです。
さて、地震によって電力不足が起こり計画停電を実施すると発表されました。
計画停電という策自身は、やむを得ず、仕方のないというのは理解できます。
しかし、やはり気になるのは、停電時間の扱いの差です。
東京は中心だから、首都圏機能が停止したら大問題、というのは分かります。
しかし、東京以外の人にとって、例えば個人経営のスーパーなどを経営されている方は、
下手すると一日6時間も停電する時間となってしまい、冷蔵、冷凍食品が扱えず、
経営的に大打撃でしょう。その人にとっては、大問題なわけです。
何故東京は停電しないでいいのだろう?
と感じてしまう(節電への反発感)人も多いのでは?と思ってしまいます。
(場合によっては、すぐ向かいのスーパーは停電がないから色々扱えるのに、
自分のスーパーは扱えないから、商品が扱えず、
人も来ないといった不公平も生じるはずです)
政府機関が停止したら大問題ですので、政府機関を停止させるわけにはいきません。
加えて、情報源として重要なNHK以外は、全て計画停電として平等に扱うべきではないのでしょうか?
影響を受ける人が多いから、都心は厳しい?ということであれば、
それこそ逆に考えるべきで、都心であれば、それだけ短時間の停電時間で
電力の不足を補えることを意味するはずです。
誰もが少しでも停電の時間が短い方がいいわけですから、どのエリアも同じ停電バランスにすることで、
皆の気持ちを同じ節電、停電に向けることこそ、
今の大変な日本の状況の中、皆の節電への気持ちの上でも
最も重要だったのでは?というのを感じずにはいられませんでした。
各自それぞれが節電を心掛ければ、もしかしたら早く通常供給に戻れる可能性もあります。
私の場合は、しばらくデスクトップPC(数百Wを使ってしまう)を使わず、
ノートPCを使うようにして、少しでも使う電気を抑えられればと思います。
皆さんも、何が出来るか考えてみられるといいかと思います。