DoCoMoやSoftbank,E-Mobileなどに続き、いよいよauもスマートフォンを発売するようです。


HTC-Pro
スマートフォンの代名詞ともなりつつあるHTCから、Touch Proをベースにした

E30HTとして発売されます。


auといえば、第3世代の通信方式をCDMA2000 1X方式を日本で唯一、世界でも北米や中国位しか

採用されていない方式(DoCoMo,SoftbankはW-CDMA)だったため、

W-CDMA方式を採用しているiPhoneなどでは交渉のテーブルにたつこともできませんでした。


ただ、auの場合は、cdmaOneという方式を2.5世代のときに使っており、

(使い始めはすぐ切れるなど評判は悪かったですが・・・)

その方式の発展がCDMA2000 1Xだったため、3Gへの移行がスムーズにしやすいというメリットがあり、

一時期、DoCoMoのFOMAが転んでいる頃、auは3Gサービスとしてのシェアを増加させていきました。


さて、スマートフォンの話に戻して、各社から色々出てきたわけですが、

Touch Proはスペックとしてはかなり上だと思います。

VGA液晶、Bluetooth、タッチパネル、キーボード。。。


しかし、当初は法人契約がメインとのことショック!


法人は一定数を囲い込みできますし、いいんでしょうね。

iPhoneにも言えますが、やはりスマートフォンの弱点は、

何といっても各キャリアが備えているサービスが全く使えない点。


E30HTは、専用アプリでCメール受信はできるようですが、

相変わらずEZサービスはサポートされず。


結局iPhoneが伸び悩んでいるのも、@softbank.ne.jpのメールが使えない、

絵文字が使えないなどといったことが大きな要因だと思います。


スマートフォン、各社専用アプリを開発するなどしてでも、

各通信会社が用意しているメールサービス位は対応してくれれば、

日本でももっとスマートフォンの世界が広がってくると思います。

(もちろん、あまりに対応幅を広げるとセキュリティー問題にもなってくるので、

 そういった問題点はあるんでしょうが。。。)


これから、続々とスマートフォンが投入されてくるかと思いますが、

日本では、いかに早く各キャリアのサービスをサポートしている端末を出すか!?

というのが、重要だと思いますので、ぜひお願いしたいところです。