本日auの春モデルが発表されました。
以前紹介した通りの内容ですね。
一応、機種の紹介をしていきますね。
■W61CA
・液晶は2.7インチ 240x400
・本体サイズ約50×106×18.9mm
・132g
・連続待受時間は約320時間で、連続通話時間は約220分
・本体カラー クチュールゴールド、モードグリーン、エスプリイエロー、ローブホワイト
・515万画素/CMOS/28mm/6軸手ブレ補正/9点AF
・防水性能はIPX5とIPX7相当
・ワンセグ機能
・2軸ヒンジデザイン
・USBクレイドル機能を持つ充電台
・内蔵の辞典(英和・和英・国語辞典・レシピ集)
・GPS
・Felica
・microSD
・2/1発売予定
注目は、防水機能搭載で、500万画素携帯というところでしょうね。
KCP+は非搭載で、マルチウィンドウは対応せず。
また、W53CAではVGAだった液晶が、QVGAにSpecダウン![]()
DoCoMoは、液晶の解像度を下げるという端末はなかったので、これはマイナスポイントではないでしょうか![]()
200万画素でも500万画素でも、大体の人が携帯で撮った写真を見るのは携帯の端末が
メインだと思います。
とすると、Outputである液晶が見た目の画質に大きく影響してくるはずです。
QVGAでは、所詮320x240=76800
VGAでは、640x480=307200と、4倍もの精細さがあります。
理由は分かりませんが、端末購入を促せるだけの魅力が欲しいところです。
(防水っていう点以外にも)
■W61S
・液晶は2.8インチ 480×800
・本体サイズ50×114×22mm
・149g
・連続待受時間は検討中
・本体カラー スペクトラムピンク、シャドウブラック、プリズムホワイト
・511万画素/CMOS(Exmor)/顔キメLite/スマイルシャッターLite/高輝度LED
・EV-DO Rev.A対応
・Bluetooth
・ワンセグ機能/Reality MAX搭載
・GPS(写真とスムーズに連動)
・Felica
・microSD
・KCP+
・4月以降発売予定
この端末が、唯一全部入りといった感じでしょうか。
500万画素のExmorを搭載し、低Noise化を図りISO1600まで対応ということで、
携帯としてはいい画質が期待できるかもしれないですね。
唯一難点を挙げれば、本体のサイズがちょっと大きいところ。
それが我慢できるのであれば、今回発表されたauの端末の中では、
文句なしのSpecだと思います。
また、この端末が唯一のVGA以上の液晶(有機EL)を備えた端末になります。
気になるのは、VGAに対応することによる端末の応答速度。
VGAを採用したばかりの端末には、反応が遅い・メニューの一部にQVGAの処理が残っているなどの
不満を指摘されることがあります。
まだ、完動のホットモックもなかったようなので、鋭意開発中かと思われますが、
反応速度はユーザーが気にする点として、そこそこ上位にくる項目かと思われます。
どんなレベルで仕上げてくるのか、楽しみです。
■W61SA
・有機EL 3.0インチ、240×432
・本体サイズ51×108×17.3mm
・139g
・連続待受時間は検討中
・本体カラー フュージョンブラック、イノセンスホワイト、グレースピンク
・199万画素
・Bluetooth
・ワンセグ機能/デジタルラジオ/FMトランスミッター
・タッチセンサー搭載
・GPS
・microSD
・KCP+
・4月以降発売予定
最近auは有機ELに力を入れてきていますね。
確かに、一昔前の携帯の液晶に比べると、有機ELは綺麗だと思うんですが、
Wooケータイもそうなんですが、QVGA相当なので、どうしても今のDoCoMoのVGA+の
液晶を見た後に有機ELを見ても、綺麗だとそれほど思わないんですよね。。。
コントラスト比は高いはずなんですが、環境のせいか、あまりそれを感じることもなく。
おそらく、暗いところでデモをやったりすれば、黒の沈み具合が分かるんでしょうね。
デモ端末も展示されていたようですが、まだ動作がもっさりしていたということです。
発売は4月以降ということで、まだまだ改善の余地はありそうですね。
ただ、逆に注目を集めたいW61SやW61SAが、発売が4月以降と、一番の商戦(3月)に
間に合わないことになります。
バグだらけの端末を出されても仕方ないですし、どうしようもないですが、
どうも最近はauはうまく回っていない印象を受けます。
例えば、冬に発表されたW54S/W56Tも、2/1にようやく発売であり、本日発売された
春モデルであるW61CAと同じ発売日になってしまっていますからね。
(W61CAはKCP+ではないので、KCP+の開発でおそらく思った以上に時間がかかって
しまったのでしょう)
端末の魅力も、昔ほど受けなくなってしまっていて、ちょっと残念です![]()
ということで、まずは注目ランキングでも上位にランクされる3機種について、
私の感想をコメントしました。


