CESで注目されているものとしては、WarnerのBlu-ray陣営になったことと、薄型テレビ。

加えて、各社ハイビジョンビデオカメラも多数発表しています。


まず代表格といえるSONYはMemoryStickタイプの発表はなかったものの、

HDDタイプ/DVDタイプを一挙16種類発表。

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080107/zooma336.htm

注目は、動画でも顔認識機能がついたことと、静止画が従来は3枚までという制限があったものが、

無制限になった点。

そして、いよいよSONYも1920x1080のいわゆる世間が言うフルHDに対応。

ただし、今まではAVCHDのProfileが、SONYはMain Profileを使ってきたことに対して、

PanasonicやCANONはHigh Profileを採用。

MainとHighは何が違うの?という点は、

http://agehatype0.blog50.fc2.com/blog-entry-159.html

こちらのページなどが一応機能一覧に表示されていますので、参考にされるといいかもしれません。


が、実際の画質評価では、Panasonic>SONYとなっているわけでもなく、

やはり使いどころによってという結果のようです。

画素数を増やすということは、それだけ圧縮しなければいけないことも示し、

圧縮するということは、画質劣化を導くわけです。

ですので、一概に1920x1080>1440x1080というわけでもないので(圧縮率を任意に選べるのであれば

1920x1080になるでしょうが)


CANONも、フルHDに対応。

加えて、SD+内蔵メモリーにも対応。

画質(解像度)には定評のあるCANONだけに、画質は気になるところです。

http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0801/09/news030.html



そして、Panasonicは更なる小型化をしてきました。

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080109/pana.htm

こちらも顔認識搭載となっています。


Panasonicは、SD1では1/4型のCCDを使っていたものの、最近では1/6型のCCDを使ってきており、

1画素あたりのサイズが非常に小さくなってきています。(1/4型に対して、1/6型はおよそ半分のサイズ)

そのため、暗いところでの画質が悪いという評判がありましたが、今回も機能重視で画質に対する

アプローチはあまり見られませんので、そこは期待できないかもしれませんね。

画質が気になる方は、SD7などの現機種を出来れば少し暗めの店内を映してみて、

画質はどうか?というのを試してみるといいかと思います。

(Panasonicに限らず、暗いところになるほど、解像度は低くなっていきますので)

ただし、明るいところでの画質は、BitRateを改善し従来13Mbpsが最高だったものを、17Mbpsまで

上げたことから、圧縮による画の破綻は起こし辛くなっていると思われます。


と、前置きがすごい長くなってしまいました。

そんなSD9/HS9ですが、まずは実売128,000円程度からのスタートとなるようです。

(Pointなどを考えると、実質10万円前後が売値になるのでしょうか)

が、パナセンスにて先行モニターを募集しています

http://www.sense.panasonic.co.jp/PanaSense/WP04/WP0402.jsp?auc_key=Auction_PRD39

76800円からのスタートであり、それぞれ100台。

買ってみたいけど、ちょっと高いかなぁ・・・

と思っている方は、76800円以上でこの値段だったら買ってもいいかなぁ・・・という値段をつけて、

チャレンジしてみるのもいいかもしれません。


ビデオカメラも、今はフルHD化/顔認識が主流の技術ですかね。

日本では、あとは運動会シーズンがビデオカメラシーズンにもなります。


それまでに、次は各社どのような商品を発売してくるのでしょうか!?


楽しみです。