ラスベガスで行われているCESにて、各社続々と薄型TVの最新作をアピールしています。


注目すべきは、150インチのプラズマを発表した松下。

重さも消費電力もあり得ない数値でしょうが、それを度外視してもインパクトは絶大です。

消費電力は、2000W前後はしているかと思われ、普通の家庭にはそんな消費する家電はありませんあせる

まぁ、これを購入する人なんて、そんなの気にしないでしょうが。


そして、その他ではPioneerのKURO。

従来はプラズマは予備放電というものが必要であった(それが黒レベルを押し上げていた)のが、

予備放電を完全に0に抑えることで、完全な黒を実現したとのこと。

予備放電をなくすことによる遅延についてもキャンセルしたということで、それがどのレベルで実現されているのか、

実際早く動いている映像で確認してみたいです。

日本でお目にかかれるのは、大きなイベントでは10月頃に開催されるCEATECになるのでしょうか!?


最後に、SHARPが2008年にも発売すると公言している次世代液晶。

私としては、薄さの追求は据え置きになった時点であまり重要ではない要素。

(薄いに越した事はないのですが、別に1mでも10cmでも、置く場所としてはレコーダーなどを

置くスペースをとる為、結局何も変わらないので)

それよりも、画質としてコントラスト比10万:1、消費電力も従来の半分と魅力的な製品になっています。


薄型テレビ(液晶)は、

大型化/FULLHD化⇒高速化⇒高コントラスト化(薄型化)

という流れになってきており、今は各社高コントラスト(薄型)に力を入れてきているように思います。


プラズマ・液晶陣営がひしめきあいながら、競争しあっているため、次々と進化が感じられるデバイスであり、

とても興味深いです。

Panasonicも、従来プラズマの弱点といわれていた消費電力を従来の半分(液晶レベル)まで

低減したデモ機も展示していましたし、お互いがうまく切磋琢磨している感があります。


私は、XEL-1がやはり気になります。

デスクの脇にちょこんと置いて、PCをやりながらPC画面でテレビを見るのでもいいのですが、

別画面で見れた方がやっぱり何かといいかなぁと思っている次第です。


また1年後にはどんな薄型テレビの進化が見られるのでしょうか!?