森へ 「森へ ゆこう」 その声は いいました。 「いちばん だいじなものが 森のなかに ある。 きみの いちばん たいせつなものが そこに ある。」 森が息しているのは ゆたかな沈黙です。 森が生きているのは ゆたかな時間です。