FLCCC 【最新版】イベルメクチン治療プロトコル | コロナ対策 イベルメクチンもワクチンもしてみた

コロナ対策 イベルメクチンもワクチンもしてみた

イベルメクチン推しです。
ワクチン否定派ではなかったのですが…。
ファイザーワクチン2回目後、暫くしてからリンパ腫れが出たり引いたり繰り返し、不信感。

若年層へのmRNAワクチン接種やブースター接種に疑問を持っています。

FLCCC最新版のプロトコル
イベルメクチン早期治療編
こっちは予防では無く
コロナ治療の場合ですニコニコひらめき電球


イベルメクチン
1回0.4~0.6mg/kg 
(食後または食後服用)
1日1回服用、5日間(回復まで)
※デルタの可能性がある場合は0.6mg/kgの方を推奨するひらめき電球

症状が出てから5日目以降
又は肺まで達している段階にある場合、複数の基礎疾患/危険因子がある場合
ヒドロキシクロロキンも併用
(オミクロンに効果的)
200mgを1日2回
5日間(回復まで)

抗ウイルス剤のマウスウォッシュで
1日3回うがい(飲み込まないこと、クロルヘキシジン、ポビドンヨードなど)
イソジンやコーワの新コルゲンコーワうがいぐすりとかでOK、コレとかニコニコ


ヨード点鼻薬
市販の1%ポビドンヨード製剤を使用する。
1%製品が入手できない場合は、より広く利用されている10%製品をまず希釈する必要がある。
4時間おきに両鼻孔に4-5滴ずつ垂らす。(妊娠中は5日以内)

 

このポビドンヨード液の点鼻についてはこんな話も有りますね指差し


成分違いますが、子供にはXlearキッズ用の点鼻、大人はVIRALEZE
使ってます。コレですねニコニコひらめき電球

点鼻についてはこちらに詳しく書いてますひらめき電球かなり前に書いた記事なので、今現在はセール終わってると思いますぼけー


抗凝固剤/免疫強化剤として
・アスピリン 325mg 1日1回
(禁忌除く)⬇
・ビタミンD3 最適な投与方法には、検査が必要です(予防編を参照下さい)⬇
・メラトニン 10mg 就寝前(眠気を催す)
(コレはiHerbとかに売ってますねひらめき電球

相乗効果のある治療法
・ケルセチン 250mg 1日2回
・亜鉛 100mg/日 (亜鉛元素、サプリ可)
・ビタミンC 500〜1,000mg 1日2回


そして、パルスオキシメーターでの
酸素飽和度のモニタリングをお勧めしますニコニコ
コレ結構重要で、オミクロンだと思ったら実はデルタ感染してて肺まで進んで重症化したケースがあったのでオミクロンだと思っても酸素飽和度測った方が安心。

栄養治療学(14日間)
なんて物も書いてありました。
多分ですが、薬じゃなくて食物で治したい人向けなのかな?

・クルクミン(ターメリック)
500mg 1日2粒

 


・ニゲラサティバ(ブラッククミンシード) 80mg/kg(毎日)
・蜂蜜 1g/kg(毎日)

以上が感染しちゃった方向けのプロトコルでした。

更に酷くなった場合はその下…。
セカンドラインエージェント
1) 症状が5日以上ある場合 
2) 症状が悪い場合 
3) 重大な併存疾患

もうこうなったら病院かなと思いますショボーン診てくれたら良いですが…。

1. スピロノラクトン 100mg 1日2回、10日間投与。
2. デュタステリド2mgを1日目に投与し、その後1日1mgを10日間投与する。

デュタステリドがない場合は、フィナステリドを使用する。
10mgを10日間連日投与する。
これは病院でやってもらいましょうニコニコ

フルボキサミン50mg 1日2回、10日間
※コレも強いお薬なので病院の管理の元で使わないとダメですよ〜驚き

フルオキセチン30mgを1日10日間投与
することを検討。

ソトロビマブ
各500mgを1回で点滴静注する。
抗体療法は初発症状から5日以内の患者、重篤でない症状、および 1つ以上の危険因子として 年齢55歳以上、BMI25以上、妊娠中、慢性腎不全の方 、肺、心臓、腎臓の疾患、糖尿病の方。

との事なのでやはりセカンドライン以上は病院向けですねニコニコ

サードラインは更に酷くなってしまった方向けなのでやはりコレも病院での対応ですね。

プレドニゾン又は メチルプレドニゾロン
1日1mg/kg、5日間 その後、ゆっくり漸減または、患者に応じて増量する。

初回投与から7日目~10日目以降症状があり、かつ患者に胸部レントゲンの異常。
息切れ、または酸素飽和度が88~94%。
酸素飽和度が低い場合 
88%未満であれば、救急外来を受ける必要があります。

酸素飽和度70%でやっと運ばれたって件が、日本で有りましたね悲しい
88%未満は救急外来って書いてるのにホント恐ろしい話です…。