イラクのイベルメクチンとドキシサイクリン併用は早期治療で効果的❗ | コロナ対策 イベルメクチンもワクチンもしてみた

コロナ対策 イベルメクチンもワクチンもしてみた

イベルメクチン推しです。
ワクチン否定派ではなかったのですが…。
ファイザーワクチン2回目後、暫くしてからリンパ腫れが出たり引いたり繰り返し、不信感。

若年層へのmRNAワクチン接種やブースター接種に疑問を持っています。

イラク、バグダッドにおけるCOVID-19患者に対するイベルメクチンとドキシサイクリンの併用に関する無作為化対照臨床試験


イベルメクチンにドキシサイクリンを併用する事で、重症患者の死亡率が22.72%から0%に減少した。

投与が早ければ早い程、治療成功率が高いおねがい合格

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↑イベルメクチンが有効という論文が出版された様ですニコニコひらめき電球


70名のコロナ患者(軽度-中等度48名、重度11名、重症11名)対象の無作為化比較試験でイベルメクチン1日辺り0.2mg/kgを2-3日間経口投与しドキシサイクリン100mgを1日2回、5-10日間経口投与と共に標準的治療(ビタミンC、D、亜鉛、アジスロマイシン、デキサメタゾン、必要なら酸素供給)を行った。


比較群では、70名のコロナ患者(軽度-中等度48名、重度22名、重症0名)に対して同じく標準治療を行う。

全患者および重症患者において、イベルメクチン・ドキシサイクリン投与群では3/70(4.28%)1/11(9%)

対照群では

7/70(10%)7/22(31.81%)がより病状が悪化した。(P>0.05)


死亡率は、イベルメクチン-ドキシサイクリン群では軽度、重度、重症のCOVID-19患者で0/48(0%)、0/11(0%)、2/11(18.2%)

であったのに対し

標準療法群では…

0/48(0%)、6/22(27.27%)であった

(p>0.0521.


回復迄の日数はイベルメクチン-ドキシサイクリン投与で軽度6.34日、重度20.27日、重症24.13日。

標準治療で、軽度13.66日、重度24.25日(P<0.01)

以上の結果からイベルメクチンとドキシサイクリン併用により回復迄の期間短縮し病状進行する割合が減少。

重症患者死亡率が22.72%から0%に減少した。


イベルメクチン、ドキシサイクリン、亜鉛って言うと…


インドのジベルドキットですねウインク

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 ↓    アフィ無しです

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ジベルドキット(ZiverdoKit) 

【1箱6キット】 https://osakadou.cool/detail/040352_ziverdokit.html


オレンジ色カプセル(ドキシサイクリン)

ドキシサイクリンとして100mg(1カプセル)を1日2回、5日間、経口投与する。


ピンク色の錠剤(イベルメクチン)

イベルメクチンとして12mg(1錠)を1日1回、3日間、経口投与する。


白い錠剤(亜鉛)

亜鉛として50mg(1錠)を1日1回、14日間、経口投与する。


※上記は、インドでの用法・用量です。

※本剤は、日本国内で適応がないため、使用前に必ず医師・歯科医師・薬剤師にご相談ください。

だそうです💡


インドはコレ無料で配ってたらしいです。ちゃんと治療してくれる国で羨ましいですねぼけー