新商品や新技術を展開するために、販売促進や営業活動の規模拡大を計画しているってことで、事業計画の査定と言いますか、批評を行うことがあります。
自身で作った企画、自社で練り込んだオリジナルプランというのは
「がんばって作った! オレら偉い!」
な補正フィルターが掛かりがちで、いざスタートしてみたら、いくつも穴やバグが見つかって修正に労力を割かれ、最悪の場合にはそのまま事業体力(資金など)がなくなって終了なんてことも。
不安材料や危機を回避するために複数の事業者やコンサルタントなどに事業計画書を見せて反応を得たり、事業提携先を探したり、証券などによくある様な格付けを行う事で事業成功率を上げる効果があります。
その際に、何と言いますか、消費者やお客向けのプレゼン資料を渡されることがあるのです。
A4を横にした状態の、イラストやキャッチコピーだけで内容の薄い、利点しか書かれていない今流行りのあれです。
あのプレゼン資料って、本当にあれで良いんですかね?
僕がプレゼンされる側だとしたら、あれを渡されると
(うわ、バカにされて・・・る・・・?)
と思ってしまうのですが。
どうせなら、企画を思いついた段階からの、びっしりと書き込まれた担当者のメモやノートのコピーみたいな、社内コミュツール上で旨みやリスクや姑息な手段や妥協した点なんかも激しく議論されたログとか、社内用の専門用語満載資料を貰った方が信用しますし買うと思うのです。
こちらにも、考えるための情報と余地をくれたって思えますし、自分も身内として参加している感も出ますし。
確かに、一時期は「なに書いてあるかわからんから読んでないよ?」とか「インターネット? PC? 日本語に直してこい」とか言う、これからの経営上で
IT事業が必要だと思ったから声かけてきたはずなのに、貴方がたのために専門家の若い人が徹夜して何日もかけて試行錯誤の上に作り上げた資料を雑に扱うっ
てこれからの未来ある若者を導く役のはずの人間のすることですか一週間も事前に資料送ってるんだから少しは勉強してみれば良いのにIT系は発祥が英語圏で
一次産業の食品や建築と違って産声を上げてから20年も経っていない若い市場なんですよ英単語の組み合わせによる造語もあるんだよそれを簡単な共通語にし
て市場の成長を目指した先人の努力の結果でアルファベット3文字に略したり有志の多大な労力で用語集も作られたからIT従事者の平均年齢も下がってきてオ
マエラがせき止めてる『チャンス』っていう希望が社会に芽生えたんだよ見てみろオマエの崇拝するマスコミ4大媒体のテレビラジオ雑誌新聞の広告出稿費なん
て年々下がってるじゃねーかそれに反比例して衛星&インターネット広告はモバイルも含めてずっと上昇し続けてるわ経済産業省の媒体別広告費推移を見て焦っ
たからここに着てるんだろいい加減にしないとクラウド風にイノベーションしつつICTとバズとロングテール検証してイントラネット構造でアドオンと
SaaSをソリューションする地獄に招くぞ大体あんたはただの代理人だろ社長さんは経営重視のみで正しいがあんたは担当としてそれじゃダメだろウチのパー
トナーの女性社員泣かして悦に浸ってんじゃねーぞゴる…晒…ネットに…2c……
むきーっ……はっ!?(暴)
コホン。
というわけで、簡易な資料だと、結局は後にいくつもの質問が出てきますし、それの対応も延々と続くような気がするのです。
それだったら、せっかく若手世代にIT用語を読み解ける人材もナチュラルに育ってきているわけですし、提出資料はこれでもかってくらい詳細にして、その上で簡易にまとめた語り説明のプレゼンが良い気がしますがどうでしょうかね。
これについてはどこに、どの年齢層のアンケートを取っても結果が180℃違う意見が多くて、僕には判断がつきません。