PSE法案。
PSE法案の施行が近づくにつれて、色々騒がしくなってきましたね。
メディアは 政府 vs 反対者 の図式を作り、
リサイクルショップはPSE未対応商品の特売を始め、
家電メーカー等・家電量販店はここぞとばかりに新品・新商品のPRを始め。
いい加減うんざりします。
客観的に考えてPSE法案で得をするのは国民ではなく、家電メーカー・家電量販店等の1部分の新商品の取り扱いしかしない会社のみです。
ココに来て政府は、
「生産終了製品であり、なおかつ貴重である物は例外とする」
ようはヴィンテージ物はイイよと、少し方向修正してきましたが、
そーゆーこっちゃないでしょうがよ。
この、 リサイクル・リユース・リデュース の3Rの時代に逆行した法案自体がおかしいんですがね。
一方で
「ごみを減らしましょう」
もう一方で
「新品だけ買ってね」
こんな矛盾に気付いてないわきゃ無いんですが。
ホントに、気付いてないならそんなバカ もとい、人が法案作っちゃダメでしょうに。
この3R [リユース(Reuse)・リデュース(Reduce)・リサイクル(Recycle)] をまとめて表現すると何という言葉になるか政府関係者さんご存知ですか?
もったいない
というんですよ。
この「もったいない」は世界中ですばらしい言葉だと絶賛されている日本語の1つですよ。
他の国にはこの様な言葉は無いんですよ。
大手家電メーカー等の思惑に乗っからないで、世界を見据えてしっかりしてくれませんか。
政治家の皆さん!