不思議な夢だった
大好きだったあのヒトが
近くにいて
優しい言葉をもらった
向かいあっていたあのヒトの顔が
すごく優しくて
…少し切なかった
その顔を思い出すと
ふいに泣きそうになる
なんだろう
…あぁ
きっとあの日が
近づいているからだね
やっぱり
あのヒトには敵わないな@
僅か濁った胸の真ん中に
痛いほど降り注ぐ蝉時雨
変わりゆくもの
変わらないもの
僕は何を選んだ?
重ねた日々の隙間で
零れ落ちた何か
それを埋められるものを
君が知っている気がして
空の色
樹々の緑
乾いた風
感じるたびに思う
幼い君が望んだ未来の自分に
果たして僕はなれているのかな
少し不安で
怖くなるけど
悲しませたくはないよ
戻りたいと願うこの気持ちは
今を生き抜くためのカタルシス
何かに迷い
疲れたときは
君のことを思い出そう