全てが始まる前
記憶の彼方
身体が感じた
微かな鼓動
ここ から先に行けば
もう戻れない
眩しい光と
冷たい風と
ああ、何故だろう“迷いは無い”そういうわけじゃない
独りじゃないならどんな障害も
乗り越えられると思った
本当は今にも潰されそうだよ
僕は強くない
いつも怯えて震える僕に
一筋の光と勇気を
傷つけ傷つけられ
切なさ溢れ
見失う怖さをいつも感じる
ああ、何度も同じような過ちを冒した
自分の弱さと愚かさに泣いて
逃げ出そうと思ったけど
あのとき全てを投げ出していたら
今の僕は無い
あらゆることが
きっと必然
意味の無いものなど無いさ