トラブルがあって、仕事の部門と勤務時間（謂わゆる work shift ッて奴が）変更された。
余り詳しくは書きたくないから単純に早番から遅番になったと云う事です。
それで、だいたい午前2時頃から（翌日の午前0時前後迄）起きているので若い他人からは『short-sleeper』と云われ『何それ⁉️』となるが、年配の他人だと大抵『え〜じゃあ寝るのが早いの？』なんて聞かれてうっかり睡眠障害である事を伝えてしまうと、やれ『ちゃんと眠らないと駄目』だとか受け入れられない発言をされて面倒な気分になってしまうので、そこは『ハイそうです。』と応えている。
眠れないのだから眠れと簡単に云われても無理な訳で、以前は随分と苦しんでいたので医者にも相談して薬も処方してもらって試してみたが睡眠時間が変わらないどころか〜翌朝（深夜）から数時間頭痛が続くだけだったので諦めた。
因みに、睡眠導入剤２ヶ月分（60錠）を１度に服用しても死ねないどころか気絶すら出来ず、丸々１日中頭痛に悩まされる程度だった。
日付が変わる前の眠れない時間は特別に憂鬱で明日の仕事の事なんかが気になってそれはそれで不安で苦しかったりする。
朝（翌深夜）になって日付が新しくなったとしても仕事に出掛ける迄の時間が本当に長くて永くてまた不安で大変苦しくて仕方がない。
社則でバイク通勤が禁止されているから片道20分の自転車通勤なのですが、Azuki が亡くなってからはずっと猫達が心配になり１時間の休憩も自宅に戻って猫達全員と認知症の母親の安否を確かめる為だけに使っている。
トラブルについて敢えて説明を避ける理由として、先ず自分が一方的に悪いと見做され此方の主張と大きく食い違ってしまっているので、その事に関しては他人様に話したり聞いてもらっても無意味なのだと判断したから一切を綴らない事に決めた ・・・
思考停止させる為に
越乃寒梅とchaserの生（小）
休日の昼には
今週も寿司屋で
母親と外食して
炙り白子
酒盗
酔って
若い頃は光り物が苦手だった
鮪の赤身が旨いと思う様になれたのも
最近になっての事
やはり若い頃はトロばかり食べていた
帰りは寿司屋の向かいに在る
魚屋に寄って
猫達の分の鮪を買った
常に毎日
自分を偽り
誤魔化している
・・・ 兎に角、１日が長くて永くて非常に精神的な負担で苦しい、息が詰まるし、不安だし、それに仕事中もずっと他人様が怖くて堪らなく辛いから…急いで死にたい。