山口県光市の事件について | メタボ部長のアホトーーーク

山口県光市の事件について

今日の、朝刊1面です。

メタボ課長と蹴球兄弟


非常に複雑な思いです。


事件のことは鮮明に覚えています


たしか、私が23~24歳くらいだったと思います


連日、このニュースがTVでやっていました。



当時、山口県にも出張に行っており


担当していたお客さんともこの話をした記憶があります。


事件から12年ですか?


12年って長いですよ


長い間苦しんだ、本村さんの心情を考えると


何とも言えない感情が湧き上がります。


10年前に、長男が産まれてから


嫁さんと子供をアパート残して


自分が会社に行くのが、ちょっと心配な時期もありました。


会社と家が近かった事もあり


昼休みには、家に帰っておりました。


泊まりの出張に行く際には


嫁さんと子供を嫁の実家に


返す事が当たり前になっており


その方が、安心できました。



教訓と言っては失礼だと思いますが、


この事件で色々な事を


考えさせられたのは事実です。