誇りと自信 | メタボ部長のアホトーーーク

誇りと自信

あるステキな女性のお話。



彼女は、某メーカーの企画デザイナーさん

以前から、私がちょっと一目置く存在であります



仕事を真剣に、でも楽しんでいる雰囲気が

とても素敵に写る人なんです。



自分のアイデアとデザインとで新商品を

企画開発するのが彼女の仕事。



彼女は自分の作った企画商品に

「誇りと自信」を持っている。



この日は、営業マンのアシスタントとして来社

して頂いたのですが、

営業マン顔負けで、自ら「商品」をドンドン売り込んでくる。



自分の思い入れや、企画のプロセス、

相手の立場も、上手く入れつつ

ナチュラルに会話してくれる。


真剣な顔と時折見せる笑顔のギャップが

とても素敵に感じる。



今の、この大変な仕事を楽しんでる風にも感じとる事ができ、

何気ない会話の中にも

常に会社をたて、同僚をたて、社長をたてる。



そんな彼女を、社員に持ってるこのメーカーさんは

今、伸びている会社の1つであり、

私自身も、ここの社長をリスペクトしている、

また今後、長くお取引をさせてもらいたい会社でもある。