出張記②
中部国際空港を9:30に出発したCZ380便は順調に飛び、経由地上海にて1時間の休憩の後、定刻通りの現地時間15:00に中国:広州空港に無事到着。
合計6時間のフライトはさすがに疲れました。
その間に機内食2回と軽食2回でました。
休む暇なく、空港で現地の貿易会社担当の方(中国人:日本語ペラペラ)と合流。
早速、工場へGO!
車で1時間ちょっとで1件目の工場に到着。
無事検品も終わり、工場担当者さんが中国茶を入れてくれました。
時間が無いので、早々に2件の工場へ・・・
写真は2件目の工場での検品の様子です。
この日は2件の工場で無事検品が終了。
時計はすでに20:00近くになってます。
お腹もだいぶ空いてきたので、食事へGO!
「ザ・中国」って感じの店です。
料理がドーン!
人間もドーン!
写真は4人しか映ってませんが、反対側にも5人。
私を入れて10人です。
しかも、その内8人は、初対面で日本語が話せない。
でも、そんな事は慣れっ子です
そうです、ここは中国
「レッツ・飲ミニケーション!」
言葉が通じなくても、笑顔と酒が飲めれば何んとかなるモノです。
始めは静かだったテーブルが、「乾杯」「乾杯」の嵐です
「乾杯」・・・(杯が乾く)もちろん中国では一気に飲み干すの事です。
私が、今ハマってる「三国志」の話をしていると、後ろの方でジャラジャラ
知らないウチに麻雀が始まってました。(1回100元=1500円で堂々と賭けてます)
参考までに、中国の麻雀牌は日本の2倍くらいありました。