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洋風鍋も美味しいけども
ポン酢引き立つ和鍋も
いいですよね…
 
とかなんとかいって
塩。
 
それが一番体に効くんだな(*´з`)
 
流れ星
 
先ほどまでちょっと面白い
ZOOM対談を聞いておりました。
 

 

 

 

こちらの書籍群の先生方の対談でした。

 

ロシアもオカルトリバイバル時代…

だとぅ👀☆彡

 

ロシアは超能力系の研究

かなりするんでいると聞きますが、

やはり殺伐とした時代には

占いや呪文魔法に寄りかかりたいという

人々は多いのかもしれませんが、

だからこそ得られる出汁があるはずっ

 

というわけで今回も興味深い

お話を聞くことができました。

 

いや~~~~興味深ええええ~☆彡

スパーノヴァの資料結構興味深かった!

ああいう方もいるんだね~^^

52巻も描き続けるのって結構な才能だぜ

 

あくまで「文化」や「呪文学」の

枠組みなので、実際どれぐらいまで

実践・知識として魔術が

浸透しているのかとかはもう少し

聞いてみたいところでしたが

 

写真や映像で見る限りだと

結構ごった煮感のある宣伝方法だな~と

ロマの魔女職さんの希少資料を

拝見させていただきました…

 

うん、

たくましいっちゃたくましい…

|:3ミ

 

ともあれ個人的にはロマの魔女さん方は

どれぐらいの多宗教の儀式や

魔術継体を吸収していったんだろう👀

そりゃ手玉に取る技術はきっと

多いことに越したことはないだろうけど、

実際「ロマの精霊」があったわけだから

そこまで変質したら精霊怒らないのかな👀

全部welcomeな精霊って珍しいなって

思うんだけど…

 

「魔術」とみるか

「家族から継承するもの・したもの」と

みるかはそれぞれなのでしょうが、

孫子に魔術伝授なり移行なりする

魔女のばあちゃんなんかいいなって

感じならがきいてました👀

 

エリファス・レヴィ氏の言葉を借りれば

「善良な事柄に使えばそのように作用する」

というのが魔術。

 

「宗教」という枠組みでいけば

魔術をよしとする場所は少ないでしょうが、

「生きる」そのものが魔術という

土地もありますから、

 

目に見えるからこそ信じがたいもの、

目に見えなくても信じられるもの、

そういう事柄が含まってこそ、

魔術の魅力なんだろうなと

個人的に改めて認識しなおしておりました。

 

「呪われたナターシャ」はまだ読んだごとがないので、

ゆっくり探してみることにしますかな^^

 

次回は2週間後かあ…

楽しみだなあ^^