仕事の後、主人と待ち合わせて夕飯を食べに行った
主人は私の仕事が終わるのを待っている間、ブラブラ時間を潰していたそう
アレルギーの関係で外食は限られている
行くお店は事前に決まっていた
が
予約をし忘れていたそうな
次の予定がなければ、私は待つのは苦ではないから気にしない(無頓着)
だけど、主人は予約をしておきたいタイプ
今日は珍しいなー。どうしたんだろーなー。
そんな日があってもいいよねー。
ぐらいに思っていた
途中で、「ほんっとごめん!!いつも、オレ予約取ってるから、取ってると思ってたよね?ほんとごめん!!すっごい待つことになってしまった」
謝られた
いやいや、別に謝らなくとも…
予約お願いしていい?とか、私予約しとこうか?
って、私も言わなかったし
今日、このあと何も予定ないし
長めに待っていたところで幸せなことには変わらないし
なんか困ることあったっけ?
って聞いたら
笑っていた
そうそう、笑っとけばいいよ、こんなこと
しっかりお腹空かせて食べたご飯は、本当においしかった!