土曜結果
阪神12R 4歳以上2勝クラス ロードミッドナイト 菱田騎手 3番人気 3着
続戦してきていることもあり、馬体重はマイナスで久々の520キロ台での競馬。ただ、細い感じもなく、逆に
体型もあってゆとりが感じられるレベル。硬い印象もないし状態に関しては維持できているかなと。レースも
五分のスタートから積極的に押していって位置をきっちりと主張しますが、他にもいきたい馬が多く、激戦に。
結果的には一歩引いて1列後ろの隊列から前を見る競馬。楽にハナや番手が取れるのが理想形ではありますが、
あそこまで周りに主張されると引くのも止む無しか。勝負所ではインのポケットに入って進路がなかったですが、
抜けた馬に付いていって捌く感じ。ワンテンポ追い出しが遅れた感はあるものの、流れが速く、溜めを作る
ことが出来たのは結果的にはプラスだったのではないかと。前崩れの展開で外から勢のある馬がきているのは
分かってしましたが、それでもこちらも上手く内から抜けてこれたので凌げると思ったんですけどね…。最後の
最後に僅かに交わされてしまいハナ、アタマ差の3着。あそこまでいったら勝ちたかったところで、悔しい結果
ではありますが、レース内容としてはケチを付けるところはなく、菱田騎手がほぼ完璧に乗ってくれましたね。
本当にあとはちょっとした運や相手関係だけだと思うので、そろそろ順番となって欲しい。これで休養かと
思ったら中2週で続戦の可能性も示唆。確かに今回の競馬を見ると、もう一丁と思いたくなるけど、3連続での
関西圏輸送になるし、無理せず番組を吟味した方が良い気もするけどなぁ。正直、陣営が相手関係も見た上で
番組選択していれば、既に2勝クラスは勝ち上がっていても…とも思うんだよね。ここで押せ押せでいかなくても
いい気がするが…。
日曜結果
東京9R ホンコンJCT ドゥレッツァ C.ルメール騎手 1番人気 1着
馬場は午後から良馬場に回復してくれて何より。3歳のこの時期ですから馬体増がベターではありましたが、
マイナス2キロ。ただ、パドック映像ではキビキビと力強い歩様だったし、雰囲気はまずまず。能力的な比較が
出来ない組み合わせの中で人気し過ぎな嫌いはありますが、ルメール騎手騎乗や唯一の3歳馬ということの期待値
込みも大いにあるのかなと。ゲート一息のタイプですが、出自体は悪くなかったものの斜めに出る様な態勢に
なって他馬との絡みもあって、大きく外に振られるロス。それを外から立て直して3番手からの競馬。若干、
力んでいる感じもありましたが、それでも前に壁を置かずに何とか抑え込めていましたし、スローな流れだった
ことを考えれば折り合いも合格点かなと。ただ、流れが遅い上に逃げ馬の坂井騎手が引き離す形で良い感じに
行っていたので、直線向いた時は届くのかとヒヤヒヤ。それでも追い出されてからはシッカリと伸びて前との差を
詰めると、残り1ハロンでは届きそうな態勢。最後はキッチリも体一つ抜けての勝利。ドキドキするシーンも
ありましたが、上手く逃げた2着馬の勝ちパターンを捉えての勝利は力が一枚上だったという内容ですかね。
直線の長い東京でスローの流れとはいえ上がり32.7秒は能力がないと出せないラップでしょうし、力がある
ところは改めて確認出来たので、今後も無理せず大事にいって欲しいね。
東京10R 麦秋S オールフラッグ 内田騎手 5番人気 6着
間隔が少し空いたところでも馬場重は増減なしでしたが、前走がデビュー後の最高体重でしたし、調教本数を
シッカリと積んでのものなら悪くないかなと。パドック映像は、常に歩きの硬さが目立つタイプですが、今回は
1番マシかなと思えるもので、トモの張りも目立ち、予定をスライドして時間を掛けて調整してきた甲斐があった
のだなと思わせる出来。強い相手にこの仕上がりの良さで、どこまで頑張れるか。レースはゲートの出自体は
悪くなかった様に思いますが、ちょっとモタつく感じで勢が付かずに中段からの競馬に。この日のダート傾向から
好走するなら前めかなと思っていたので、これはちょっと痛かったですかね。それでも途中から外に出して直線に
向いてからも反応があったので、どこまで差が詰められるかでしたが、ジワジワという感じになってしまい、
先に抜け出した馬達には及ばず。結果は6着と昇級の壁に跳ね返された形ですが、3着争いでは差がほぼなかった
ですし、レースの流れもベストでなかったことを考えれば悪くない競馬かな。全然、通用しないという走りでは
なかったし、クラス慣れしながら力を付けていって欲しい。
東京11R 安田記念 ナミュール 横山武騎手 9番人気 16着
中2週で連続の関東輸送ですからマイナス4キロは我慢したレベルか。まあ、調教も維持ベースできていたので
極端な減少がないのは想定内。パドック映像では2人引きでしたがテンションが上がる様なところはなかった
ですし、腹回りは若干寂しかったものの、バネは感じさせる歩きで上積みもないけど、ガタっと落ちた感もなし。
レースはスタートで外にふらつく様に出て隣と接触して、位置を少し下げ後方からの競馬に。その後は馬群の中での
競馬を余儀なくされますが、外からは終始ガッチリ蓋をされて、どこにも進路を出せず、そうこうしている内に
後方4番手という絶望的な位置に。この段階で勝負圏外でしたが、せめて直線でスムーズな競馬でどこまで脚を
使えるか見れれば…という願いも虚しく、まともな進路がないままで、最後は狭いところを狙ってパッチンされ
下げたところで試合終了。あとは流しただけで16着入線。もう…なんかね…言葉が無いわ。ヴィクトリアマイルの
内容が不利があったとは言え、褒められたものではなく、その上での今回なので条件的に難しいのは承知済。
普通の競馬をした上で、このメンバー相手にどれだけやれるか見たかったのですが、今回もまともな競馬を
させて貰えなかったというのはね…。不利がなかったら勝ち負けしていた…みたいなことを言う気は毛頭ないし、
正直、この相手・条件では足りない感は否めませんが、せめて結果に繋がらなかったけど、こういう競馬をしての
結果なら仕方ないな…という感じで終わりたかった。2戦続けて大きく崩れたことで心身ともにダメージが残ったり
しないかが心配。春シーズンはこれで終わりでしょうから、何とか上手く立て直してまたこの馬らしい競馬を
見せてくれることを祈りたい。
阪神3R 3歳未勝利 ロードマンハイム 鮫島駿騎手 2番人気 1着
心配していた馬場は思いのほか回復が早く、土曜のうちに芝は良に回復。ダートが稍重であることを考えると
パンパンとは違うのでしょうが、開幕週でもありますし大きな心配をせずに戦えるコンディションになってくれ
ました。パドックでは最後尾を2人引きと、テンションに問題のありそうな体勢ながらも映像で見る限りは極端に
入れ込んでいる様子はなかったかな。調教が実戦に結び付かない要因の一つに精神面があると思うので、この辺は
今後も課題ですね。レースは五分のスタートから押して行くとスッと勢いが付いてハナヘ。決め手があるタイプ
ではないので逃げられるならそれもありだなと見ていましたが、外から主張する馬が来ると逆に引っ張って控える
形に。アクセル踏んで勢いを付けてからブレーキを踏む形になった訳で、正直なんで控えるの?って感じでした。
その後は先頭から2つ後ろの隊列のインに入って動くに動けない態勢に。この時点で勝ち負けは諦めでガックリ
でしたが、直線に入るとインがポッカリ。すかさずそこを突くと鋭く伸びて抜け出しての快勝。結果的に上手く
インを突けて運が向いた面もありますが、控えて馬群の中から狭い所を抜けてくるという競馬を経験した上で
勝てたのは精神面に課題のある当馬としては少なくない収穫。切れるイメージも全くなかったですが、上がりが
33.3秒を使えたのも驚きでした。心身共に完全度が低いイメージだったので更に良くなる余地を残していると
思いますし、勝ち上がったことで時間を掛けて取り組めるのは何よりです。期待値の高い馬でしたから、先ずは
勝ち上がれて一安心。
阪神7R 4歳以上1勝クラス フライングバレル 斎藤騎手 10番人気 10着
継続的に使ってきており、状態は安定している感じ。今回も特別良くもないが、悪くもないという雰囲気。
レースはスタートを決めるとガンガン押していきハナヘ。距離短縮の条件でハナが取れるテンのスピードを見せて
くれたのは良かったですが折角、前走で前を追い掛ける競馬をして幾らか前進したのに、また逃げるのか…という
気も。実際に1800mで逃げた時と同様に直線に向く前に後続に捕まってしまうという、お決まりのパターンに。
その割には直線ですぐにバタバタになる訳でないのだから、精神面の問題もありそう。結果的には逃げたのは
失敗で、恐らく距離に関係なく同じ競馬をしていては同じ様な負け方をしそう。集中力が持続しないタイプなら
思いっきり抑えて終いだけの競馬をする…とかしないと変わり身はなさそう。厳しい…。
2023年通算成績 (14-8-6-10-8-49)
1.01/07 中京 3歳1勝クラス プロトポロス D.イーガン騎手
2.01/09 中京 3歳新馬 アルジーヌ 川田騎手
3.01/14 中山 アレキサンドライトS ロードヴァレンチ 永野騎手
4.01/14 中山 カーバンクルS ジュビリーヘッド 横山和騎手
5.02/05 東京 銀蹄S ジレトール 坂井騎手
6.02/05 東京 4歳以上2勝クラス オールフラッグ 内田騎手
7.02/09 佐賀 佐賀記念 バーデンヴァイラ― 福永騎手
8.03/11 中山 3歳未勝利 ルーラルハピネス 川田騎手
9.03/18 中京 4歳以上1勝クラス アレマーナ 角田和騎手
10.03/18 中山 3歳1勝クラス ロードディフィート 田辺騎手
11.04/02 中山 山吹賞 ドゥレッツァ 横山武騎手
12.05/14 京都 4歳以上1勝クラス サンクフィーユ 西村騎手
13.06/04 阪神 3歳未勝利 ロードマンハイム 鮫島駿騎手
14.06/04 東京 ホンコンJCT ドゥレッツァ C.ルメール騎手
以下主に愚痴です。
日曜はロードマンハイムとドゥレッツァで2勝。前者は面子に恵まれたこともあり、ここで結果が出ないと先が
非常に厳しくなると思っていたので、1着という結果を出せたのが何より。内容も予想よりも良く、これなら
昇級しても…と思わせるモノ。後者は能力的に上…って競馬なら良いな…と思っていて、実際にその通りの
結果を出してくれて一安心。脚元さえ無事なら上にいっても楽しめそう。
そんな感じで2つ勝てて上出来って週末のはずでしたが、最後の安田記念が後味の悪い競馬に…。今回は面子から
勝てるという感はなく、それ以前に悔いの残らない競馬をして欲しいという思いでしたが、終わってみれば
スタートからゴールまでまともな競馬が出来ずに終わるという最悪の形。もうね、ジョッキー変えましょうよ…。
確かに不利をジョッキー1人の責任にするのは違うと思うけど、コンビを組んで8戦して殆どのレースで何らかの
不利を受けてるって普通じゃないでしょ。特にここ2戦はレースの中で複数回の不利があって全く競馬にならないし。
横山武騎手はいずれトップジョッキーになると思いますけど、少なくともナミュールとは手が合わない…って
結論で良いと思う。このままズルズルいくのが一番怖いところだし、立て直しをした上で騎手スイッチが必要
ではないだろうか。ノーザンってちょっと結果が出ないと即騎手変更ってイメージだけど、何故にナミュールは
ここまで乗り替わらないかね?秋は短期免許ジョッキーが乗ってくれていますように…。というか乗ってくれる
番組選択で良いとすら思っています。はぁぁぁ…。
阪神12R 4歳以上2勝クラス ロードミッドナイト 菱田騎手 3番人気 3着
続戦してきていることもあり、馬体重はマイナスで久々の520キロ台での競馬。ただ、細い感じもなく、逆に
体型もあってゆとりが感じられるレベル。硬い印象もないし状態に関しては維持できているかなと。レースも
五分のスタートから積極的に押していって位置をきっちりと主張しますが、他にもいきたい馬が多く、激戦に。
結果的には一歩引いて1列後ろの隊列から前を見る競馬。楽にハナや番手が取れるのが理想形ではありますが、
あそこまで周りに主張されると引くのも止む無しか。勝負所ではインのポケットに入って進路がなかったですが、
抜けた馬に付いていって捌く感じ。ワンテンポ追い出しが遅れた感はあるものの、流れが速く、溜めを作る
ことが出来たのは結果的にはプラスだったのではないかと。前崩れの展開で外から勢のある馬がきているのは
分かってしましたが、それでもこちらも上手く内から抜けてこれたので凌げると思ったんですけどね…。最後の
最後に僅かに交わされてしまいハナ、アタマ差の3着。あそこまでいったら勝ちたかったところで、悔しい結果
ではありますが、レース内容としてはケチを付けるところはなく、菱田騎手がほぼ完璧に乗ってくれましたね。
本当にあとはちょっとした運や相手関係だけだと思うので、そろそろ順番となって欲しい。これで休養かと
思ったら中2週で続戦の可能性も示唆。確かに今回の競馬を見ると、もう一丁と思いたくなるけど、3連続での
関西圏輸送になるし、無理せず番組を吟味した方が良い気もするけどなぁ。正直、陣営が相手関係も見た上で
番組選択していれば、既に2勝クラスは勝ち上がっていても…とも思うんだよね。ここで押せ押せでいかなくても
いい気がするが…。
日曜結果
東京9R ホンコンJCT ドゥレッツァ C.ルメール騎手 1番人気 1着
馬場は午後から良馬場に回復してくれて何より。3歳のこの時期ですから馬体増がベターではありましたが、
マイナス2キロ。ただ、パドック映像ではキビキビと力強い歩様だったし、雰囲気はまずまず。能力的な比較が
出来ない組み合わせの中で人気し過ぎな嫌いはありますが、ルメール騎手騎乗や唯一の3歳馬ということの期待値
込みも大いにあるのかなと。ゲート一息のタイプですが、出自体は悪くなかったものの斜めに出る様な態勢に
なって他馬との絡みもあって、大きく外に振られるロス。それを外から立て直して3番手からの競馬。若干、
力んでいる感じもありましたが、それでも前に壁を置かずに何とか抑え込めていましたし、スローな流れだった
ことを考えれば折り合いも合格点かなと。ただ、流れが遅い上に逃げ馬の坂井騎手が引き離す形で良い感じに
行っていたので、直線向いた時は届くのかとヒヤヒヤ。それでも追い出されてからはシッカリと伸びて前との差を
詰めると、残り1ハロンでは届きそうな態勢。最後はキッチリも体一つ抜けての勝利。ドキドキするシーンも
ありましたが、上手く逃げた2着馬の勝ちパターンを捉えての勝利は力が一枚上だったという内容ですかね。
直線の長い東京でスローの流れとはいえ上がり32.7秒は能力がないと出せないラップでしょうし、力がある
ところは改めて確認出来たので、今後も無理せず大事にいって欲しいね。
東京10R 麦秋S オールフラッグ 内田騎手 5番人気 6着
間隔が少し空いたところでも馬場重は増減なしでしたが、前走がデビュー後の最高体重でしたし、調教本数を
シッカリと積んでのものなら悪くないかなと。パドック映像は、常に歩きの硬さが目立つタイプですが、今回は
1番マシかなと思えるもので、トモの張りも目立ち、予定をスライドして時間を掛けて調整してきた甲斐があった
のだなと思わせる出来。強い相手にこの仕上がりの良さで、どこまで頑張れるか。レースはゲートの出自体は
悪くなかった様に思いますが、ちょっとモタつく感じで勢が付かずに中段からの競馬に。この日のダート傾向から
好走するなら前めかなと思っていたので、これはちょっと痛かったですかね。それでも途中から外に出して直線に
向いてからも反応があったので、どこまで差が詰められるかでしたが、ジワジワという感じになってしまい、
先に抜け出した馬達には及ばず。結果は6着と昇級の壁に跳ね返された形ですが、3着争いでは差がほぼなかった
ですし、レースの流れもベストでなかったことを考えれば悪くない競馬かな。全然、通用しないという走りでは
なかったし、クラス慣れしながら力を付けていって欲しい。
東京11R 安田記念 ナミュール 横山武騎手 9番人気 16着
中2週で連続の関東輸送ですからマイナス4キロは我慢したレベルか。まあ、調教も維持ベースできていたので
極端な減少がないのは想定内。パドック映像では2人引きでしたがテンションが上がる様なところはなかった
ですし、腹回りは若干寂しかったものの、バネは感じさせる歩きで上積みもないけど、ガタっと落ちた感もなし。
レースはスタートで外にふらつく様に出て隣と接触して、位置を少し下げ後方からの競馬に。その後は馬群の中での
競馬を余儀なくされますが、外からは終始ガッチリ蓋をされて、どこにも進路を出せず、そうこうしている内に
後方4番手という絶望的な位置に。この段階で勝負圏外でしたが、せめて直線でスムーズな競馬でどこまで脚を
使えるか見れれば…という願いも虚しく、まともな進路がないままで、最後は狭いところを狙ってパッチンされ
下げたところで試合終了。あとは流しただけで16着入線。もう…なんかね…言葉が無いわ。ヴィクトリアマイルの
内容が不利があったとは言え、褒められたものではなく、その上での今回なので条件的に難しいのは承知済。
普通の競馬をした上で、このメンバー相手にどれだけやれるか見たかったのですが、今回もまともな競馬を
させて貰えなかったというのはね…。不利がなかったら勝ち負けしていた…みたいなことを言う気は毛頭ないし、
正直、この相手・条件では足りない感は否めませんが、せめて結果に繋がらなかったけど、こういう競馬をしての
結果なら仕方ないな…という感じで終わりたかった。2戦続けて大きく崩れたことで心身ともにダメージが残ったり
しないかが心配。春シーズンはこれで終わりでしょうから、何とか上手く立て直してまたこの馬らしい競馬を
見せてくれることを祈りたい。
阪神3R 3歳未勝利 ロードマンハイム 鮫島駿騎手 2番人気 1着
心配していた馬場は思いのほか回復が早く、土曜のうちに芝は良に回復。ダートが稍重であることを考えると
パンパンとは違うのでしょうが、開幕週でもありますし大きな心配をせずに戦えるコンディションになってくれ
ました。パドックでは最後尾を2人引きと、テンションに問題のありそうな体勢ながらも映像で見る限りは極端に
入れ込んでいる様子はなかったかな。調教が実戦に結び付かない要因の一つに精神面があると思うので、この辺は
今後も課題ですね。レースは五分のスタートから押して行くとスッと勢いが付いてハナヘ。決め手があるタイプ
ではないので逃げられるならそれもありだなと見ていましたが、外から主張する馬が来ると逆に引っ張って控える
形に。アクセル踏んで勢いを付けてからブレーキを踏む形になった訳で、正直なんで控えるの?って感じでした。
その後は先頭から2つ後ろの隊列のインに入って動くに動けない態勢に。この時点で勝ち負けは諦めでガックリ
でしたが、直線に入るとインがポッカリ。すかさずそこを突くと鋭く伸びて抜け出しての快勝。結果的に上手く
インを突けて運が向いた面もありますが、控えて馬群の中から狭い所を抜けてくるという競馬を経験した上で
勝てたのは精神面に課題のある当馬としては少なくない収穫。切れるイメージも全くなかったですが、上がりが
33.3秒を使えたのも驚きでした。心身共に完全度が低いイメージだったので更に良くなる余地を残していると
思いますし、勝ち上がったことで時間を掛けて取り組めるのは何よりです。期待値の高い馬でしたから、先ずは
勝ち上がれて一安心。
阪神7R 4歳以上1勝クラス フライングバレル 斎藤騎手 10番人気 10着
継続的に使ってきており、状態は安定している感じ。今回も特別良くもないが、悪くもないという雰囲気。
レースはスタートを決めるとガンガン押していきハナヘ。距離短縮の条件でハナが取れるテンのスピードを見せて
くれたのは良かったですが折角、前走で前を追い掛ける競馬をして幾らか前進したのに、また逃げるのか…という
気も。実際に1800mで逃げた時と同様に直線に向く前に後続に捕まってしまうという、お決まりのパターンに。
その割には直線ですぐにバタバタになる訳でないのだから、精神面の問題もありそう。結果的には逃げたのは
失敗で、恐らく距離に関係なく同じ競馬をしていては同じ様な負け方をしそう。集中力が持続しないタイプなら
思いっきり抑えて終いだけの競馬をする…とかしないと変わり身はなさそう。厳しい…。
2023年通算成績 (14-8-6-10-8-49)
1.01/07 中京 3歳1勝クラス プロトポロス D.イーガン騎手
2.01/09 中京 3歳新馬 アルジーヌ 川田騎手
3.01/14 中山 アレキサンドライトS ロードヴァレンチ 永野騎手
4.01/14 中山 カーバンクルS ジュビリーヘッド 横山和騎手
5.02/05 東京 銀蹄S ジレトール 坂井騎手
6.02/05 東京 4歳以上2勝クラス オールフラッグ 内田騎手
7.02/09 佐賀 佐賀記念 バーデンヴァイラ― 福永騎手
8.03/11 中山 3歳未勝利 ルーラルハピネス 川田騎手
9.03/18 中京 4歳以上1勝クラス アレマーナ 角田和騎手
10.03/18 中山 3歳1勝クラス ロードディフィート 田辺騎手
11.04/02 中山 山吹賞 ドゥレッツァ 横山武騎手
12.05/14 京都 4歳以上1勝クラス サンクフィーユ 西村騎手
13.06/04 阪神 3歳未勝利 ロードマンハイム 鮫島駿騎手
14.06/04 東京 ホンコンJCT ドゥレッツァ C.ルメール騎手
以下主に愚痴です。
日曜はロードマンハイムとドゥレッツァで2勝。前者は面子に恵まれたこともあり、ここで結果が出ないと先が
非常に厳しくなると思っていたので、1着という結果を出せたのが何より。内容も予想よりも良く、これなら
昇級しても…と思わせるモノ。後者は能力的に上…って競馬なら良いな…と思っていて、実際にその通りの
結果を出してくれて一安心。脚元さえ無事なら上にいっても楽しめそう。
そんな感じで2つ勝てて上出来って週末のはずでしたが、最後の安田記念が後味の悪い競馬に…。今回は面子から
勝てるという感はなく、それ以前に悔いの残らない競馬をして欲しいという思いでしたが、終わってみれば
スタートからゴールまでまともな競馬が出来ずに終わるという最悪の形。もうね、ジョッキー変えましょうよ…。
確かに不利をジョッキー1人の責任にするのは違うと思うけど、コンビを組んで8戦して殆どのレースで何らかの
不利を受けてるって普通じゃないでしょ。特にここ2戦はレースの中で複数回の不利があって全く競馬にならないし。
横山武騎手はいずれトップジョッキーになると思いますけど、少なくともナミュールとは手が合わない…って
結論で良いと思う。このままズルズルいくのが一番怖いところだし、立て直しをした上で騎手スイッチが必要
ではないだろうか。ノーザンってちょっと結果が出ないと即騎手変更ってイメージだけど、何故にナミュールは
ここまで乗り替わらないかね?秋は短期免許ジョッキーが乗ってくれていますように…。というか乗ってくれる
番組選択で良いとすら思っています。はぁぁぁ…。