木曜出走
名古屋11R 名古屋大賞典 バーデンヴァイラ― 岩田望騎手 期待度:○
中央の重賞では惨敗続きだったので心配もありましたが、前走の佐賀記念では好位からスッと抜け出して完勝。相手関係
には恵まれた感はあったし、絶好の手応えで抜け出した割には最後、突き離せなかった点に多少の不満は残るものの、
それでも先ずは仕切り直すことが出来たのは幸いでした。これまでの競馬から、道中で淀みなく流れ、溜めが作れず、
速い時計勝負は駄目っていうのは明白ですから、小回り、実質少頭数になる地方交流戦が現状、当馬の力を発揮出来る
舞台でしょうね。ここも引き続き期待大…と言いたいところですが、相手関係は前回よりも強そう。特にハギノは重賞
未勝利ながら間違いなく近いうちにタイトルを取りそうですし、その他も簡単にはいかなそうな構成。また、福永騎手の
引退で乗り替わりになりますが、乗り手を選ぶ印象なだけに岩田望騎手というのも微妙に頼りない…。ここも越えるべき
ハードルはなかなか高そうですけど、上を目指すには少しづつでも前進していくしかありませんから頑張って乗り越えて
いってもらいたい。


 バーデンヴァイラ―はダイオライト記念も選択肢としてはありかなと思っていましたが、面子や実績のある距離を
考えれば妥当な選択でしょうか。ハギノアレグリアスより斤量を背負うのは非常に厳しいけど、交流戦の実績はこっちが
上ですから一日の長が活かせれば…。逆にこの条件で勝ち切れれば地方交流の条件が本当に向いていると解釈出来るし、
先々の展望が大きく拓けるのかなと。