土曜出走
東京10R 白秋S フォラブリューテ 戸崎騎手 期待度:△
1月のOP特別勝ちから直行ローテで挑んだ春のG1戦線でしたが、桜花賞、マイルC共に惨敗。前者は外が死に
枠という状況で出遅れ気味のスタートから終始、外を通った為、仕方ないかなという敗戦ですが、後者は
偶発的ながら好発を決めて、好位を取りながらも直線を待たずに脚を無くしてのシンガリ負けですから、
内容はかなり悪い。力んで一息で走ったことによる惨敗との分析ですが、あそこまで負けると精神的な
問題もあるのではないかなと。その後はリセット期間を設けて、自己条件からの出直しになりますが、陣営
からは毛艶イマイチで良化途上と復帰初戦から状態に関して泣きが入る始末。ただでさえ、背腰言って
休みが多いのだから天栄、ちゃんと調整してよ~と愚痴りたくなります。ただ、父エピファネイアの血統
からも最悪、終わっていることも覚悟しないといけないかも。ここは距離短縮はプラスに働きそうですが、
手薄な面子のOP勝ちの賞金で自己条件が準OPと少し厳しい立ち位置。勝ち負けというよりは、春の惨敗から
立て直してきて、次に繋がりそうな走りが見られれば上々かな。
東京12R 3歳以上2勝クラス ロードミッドナイト 内田騎手 期待度:▲
超絶出遅れ惨敗からの、立て直し初戦となった前走は5着。ゲート内で危なっかしい面はありましたが、
何とかスタートを決めて好位で競馬をするも最後は伸び切れず。久々で中身がもう一つという陣営の話
でしたから、使っての上積みに期待したいところ。前走のゲート挙動を見ていると、また何処かで出遅れを
かましそうな雰囲気があるだけに、先ずは五分に出られるかですね。クラスに突破の下地はあると思うけど
ここは3歳の素質がありそうな馬が複数揃う、骨っぽい構成。斤量差もあるので楽ではなさそうですが、
叩いた上積みで、どこまでやれるか。
阪神9R 紫菊賞 ロードラディウス 和田騎手 期待度:▲
デビュー戦は勝負所で思うように動けず4着。しかし、好メンバーが揃った一戦でしたし、次走では初戦の
教訓から番手を取って早め先頭から楽々押し切る競馬。この未勝利戦も、新馬上位入線馬が揃っていて
少頭数ながら、中身の濃い一戦だったと感じています。その後は秋の東京、阪神の中距離戦にターゲットを
絞り、順調な過程で戻ってこれたと思います。デビュー前は滅茶苦茶、調教で時計が出ていたのですが、
帰厩後の時計は少し地味なので、そこが心配ではありますが、全く動けていない訳ではないので。ここも
少頭数になりましたが、新潟の新馬戦を好内容で制したダノントルネードを始めとして、先々出世して
きそうな馬の多い骨っぽい構成。これを相手にどこまで戦えるかですね。しぶとさを活かせる展開になれば、
結構、やれるのでは?という期待感がある一方でスローの決め手比べでは分が悪そうなイメージも。大外枠に
なりましたし、自分から積極的に動く競馬で活路を見出して欲しい。
日曜出走
東京12R 鷹巣山特別 ロードカテドラル 田辺騎手 期待度:○
2勝クラスに上がってからは、あと一歩の競馬が続いていますが、かなりメンバーが濃かった上に、2走前は
距離、前走は馬場の悪い内めを走ることになったと、明確な敗因があり。悲観する内容ではなかったですし、
終いを活かす競馬も板に付きつつあり、収穫もあったかと。とはいえ、先々は上で戦える素質があるも思って
いますから、そろそろこのクラスは卒業といきたいところ。ここはフルゲートで混戦模様なだけにスムーズに
競馬が出来るかが、鍵になりそうですが、田辺騎手も二度目の騎乗で上手いこと1勝クラスを勝った時の様な
脚を引き出してくれれば。結果を求めたい一戦ですね。
阪神10R 西宮S ヴェルトハイム 和田騎手 期待度:△
前走は準OPの身ながら果敢に重賞挑戦。ハンデにも恵まれ、一発ないかと期待していましたが、残念ながら
壁に跳ね返される格好に。後方からスムーズな競馬とは言えませんでしたが、それでも最後はあまり伸びて
おらず、力不足を露呈してしまいました。上半期はコンスタントに使ってきたことを踏まえて、夏は休養に
充てて、ここは自己条件から出直しです。準OPは昇級戦の前々走で4着しており、一定の目処を立てている
だけに、牝馬限定戦のここはチャンス…とも思っていたんですけどね。頭数こそ少ないですが、この番組は
秋華賞除外組がかなり強力そう。特にピンハイは春のクラシック2戦共に掲示板を確保しており、重賞級と
言って差し支えないレベル。古馬との斤量差を含めて、勝ち切るという意味では前走のマーメイドSよりも
厳しいかも。秋華賞同日の準OP戦は近年でも、レイパパレ、ジェラルディーナと重賞クラスの馬が出てきて
おり、今年もそうなるかもと考えるとなかなか…。ワンターンの1800mは阪神内回りの2000mより適正があると
思うので、自分の競馬に徹して末脚勝負でどこまで戦えるか。
阪神11R 秋華賞 ストーリア 松山騎手 期待度:△
先ずは8分の4の抽選突破を喜びたい。前走、2勝クラスを勝った時点でトライアルという選択肢も期間的には
あったと思いますが、陣営は早々に直行を選択。体質的にパンとしていないことを考慮して、これまで未勝利
時代から一貫して使ってからは間隔を取るローテをここでも守ってきたのは好感。賞金的に出走出来るかは
ギャンブルでしたが、陣営の本音は使えなくても仕方なしと割り切っていたのではないかと推測。その中で
賭けに勝って出走が叶ったという流れは良い感じではないだろうか。調整に関しても、これまで同様に強くは
攻めずに、これまでの過程を踏襲する感じ。この自然体のスタンスが良い方向に出てくれれば。レース振りも
着実に進歩しており、しぶとさをが強みでしたが、前走は直線半ばまで我慢してから抜け出すという器用さも
見せてくれたので、上昇度で春の実績馬にどこまで迫れるかですね。そうそう甘くはないでしょうが、抽選の
立場ながら勢い十分の松山騎手を確保出来た運も味方に、どの程度頑張れるか楽しみです。
阪神11R 秋華賞 ナミュール 横山武騎手 期待度:◎
いよいよ牝馬三冠最終戦。思えば阪神JFの出遅れから全ての歯車が狂ってしまった印象。そこで賞金加算が
出来ずにチューリップ賞からの始動となったことで、春は馬体減に苦しみ結果を出すことが出来ませんでした。
二冠馬の強さを認めつつも、万全だったらどうだったのだろうか…というタラレバは拭えず。それだけに秋は
雪辱をして欲しいという気持ちは本当に強い。幸いなことに夏場を順調に過ごすことが出来、文句のない状態で
ここを迎えることが出来そう。調教時計はびっくりする様な時計は出していませんが、春は出来なかった坂路
2本追いをこなしてきており、おっかなびっくりという感じだった春とは中身が違うのではないかと。調教後
馬体重もオークス比較でプラス30キロ。当日、多少減っても、これまでの傾向からプラス20キロはありそうかな。
数字だけ見ると極力に増えすぎな感もありますが、この馬のベストパフォーマンスとも言える赤松賞は440キロ
なので、それを考えると成長分を含めてようやくベスト体重に戻ったと解釈しています。枠も真ん中の偶数枠と
良いところを引けましたし、あとは悔いの残らない様、不利なくスムーズな競馬が出来ることを祈るのみ。
強いて不安を挙げるなら、かなりパンプアップした感じで、マイラー色がより強くなった印象なだけに2000m
という舞台設定が微妙に長い可能性があるかな?それでも同世代同士なら何とかしたいところだし、世代限定の
G1はこれが最後。ここまでのG1、3戦は悔しい思いしかなかったし、その悔しさを一気に晴らす走りを期待。
来週以降の出走予定
10月23日 阪神 天王寺S ジレトール 川田騎手
10月23日 阪神 菊花賞 セレシオン 福永騎手
10月29日 東京 3歳以上2勝クラス ロードレイライン 三浦騎手
10月29日 東京 アルテミスS ラヴェル 騎手未定
10月30日 東京 ペルセウスS ヴェスターヴァルト 騎手未定
12月4日 中山 市川S ロードヴァレンチ 騎手未定
今週は秋華賞2頭出しを含めた7頭の構成。もしかしたら今年1番力が入る週末かもしれません。ナミュールは
順調に秋を迎えて万全の態勢という感じですし、抽選突破のストーリアも勢いある松山騎手確保で上手く立ち
回れれば一発あってもという色気も。スターズオンアースはオークスを見ても強いですが、軽度とはいえ骨折
明けで過程に幾らかの狂いは生じているでしょうから、逆転の目もあるはず。逆にここで完敗する様なら2000m
以上の距離では一生勝てないかもとも…。兎に角、春は悔しい思いをしたので、負けても悔いが残らない様な
スムーズな競馬を。いや、勝って祝杯を上げたい!
東京10R 白秋S フォラブリューテ 戸崎騎手 期待度:△
1月のOP特別勝ちから直行ローテで挑んだ春のG1戦線でしたが、桜花賞、マイルC共に惨敗。前者は外が死に
枠という状況で出遅れ気味のスタートから終始、外を通った為、仕方ないかなという敗戦ですが、後者は
偶発的ながら好発を決めて、好位を取りながらも直線を待たずに脚を無くしてのシンガリ負けですから、
内容はかなり悪い。力んで一息で走ったことによる惨敗との分析ですが、あそこまで負けると精神的な
問題もあるのではないかなと。その後はリセット期間を設けて、自己条件からの出直しになりますが、陣営
からは毛艶イマイチで良化途上と復帰初戦から状態に関して泣きが入る始末。ただでさえ、背腰言って
休みが多いのだから天栄、ちゃんと調整してよ~と愚痴りたくなります。ただ、父エピファネイアの血統
からも最悪、終わっていることも覚悟しないといけないかも。ここは距離短縮はプラスに働きそうですが、
手薄な面子のOP勝ちの賞金で自己条件が準OPと少し厳しい立ち位置。勝ち負けというよりは、春の惨敗から
立て直してきて、次に繋がりそうな走りが見られれば上々かな。
東京12R 3歳以上2勝クラス ロードミッドナイト 内田騎手 期待度:▲
超絶出遅れ惨敗からの、立て直し初戦となった前走は5着。ゲート内で危なっかしい面はありましたが、
何とかスタートを決めて好位で競馬をするも最後は伸び切れず。久々で中身がもう一つという陣営の話
でしたから、使っての上積みに期待したいところ。前走のゲート挙動を見ていると、また何処かで出遅れを
かましそうな雰囲気があるだけに、先ずは五分に出られるかですね。クラスに突破の下地はあると思うけど
ここは3歳の素質がありそうな馬が複数揃う、骨っぽい構成。斤量差もあるので楽ではなさそうですが、
叩いた上積みで、どこまでやれるか。
阪神9R 紫菊賞 ロードラディウス 和田騎手 期待度:▲
デビュー戦は勝負所で思うように動けず4着。しかし、好メンバーが揃った一戦でしたし、次走では初戦の
教訓から番手を取って早め先頭から楽々押し切る競馬。この未勝利戦も、新馬上位入線馬が揃っていて
少頭数ながら、中身の濃い一戦だったと感じています。その後は秋の東京、阪神の中距離戦にターゲットを
絞り、順調な過程で戻ってこれたと思います。デビュー前は滅茶苦茶、調教で時計が出ていたのですが、
帰厩後の時計は少し地味なので、そこが心配ではありますが、全く動けていない訳ではないので。ここも
少頭数になりましたが、新潟の新馬戦を好内容で制したダノントルネードを始めとして、先々出世して
きそうな馬の多い骨っぽい構成。これを相手にどこまで戦えるかですね。しぶとさを活かせる展開になれば、
結構、やれるのでは?という期待感がある一方でスローの決め手比べでは分が悪そうなイメージも。大外枠に
なりましたし、自分から積極的に動く競馬で活路を見出して欲しい。
日曜出走
東京12R 鷹巣山特別 ロードカテドラル 田辺騎手 期待度:○
2勝クラスに上がってからは、あと一歩の競馬が続いていますが、かなりメンバーが濃かった上に、2走前は
距離、前走は馬場の悪い内めを走ることになったと、明確な敗因があり。悲観する内容ではなかったですし、
終いを活かす競馬も板に付きつつあり、収穫もあったかと。とはいえ、先々は上で戦える素質があるも思って
いますから、そろそろこのクラスは卒業といきたいところ。ここはフルゲートで混戦模様なだけにスムーズに
競馬が出来るかが、鍵になりそうですが、田辺騎手も二度目の騎乗で上手いこと1勝クラスを勝った時の様な
脚を引き出してくれれば。結果を求めたい一戦ですね。
阪神10R 西宮S ヴェルトハイム 和田騎手 期待度:△
前走は準OPの身ながら果敢に重賞挑戦。ハンデにも恵まれ、一発ないかと期待していましたが、残念ながら
壁に跳ね返される格好に。後方からスムーズな競馬とは言えませんでしたが、それでも最後はあまり伸びて
おらず、力不足を露呈してしまいました。上半期はコンスタントに使ってきたことを踏まえて、夏は休養に
充てて、ここは自己条件から出直しです。準OPは昇級戦の前々走で4着しており、一定の目処を立てている
だけに、牝馬限定戦のここはチャンス…とも思っていたんですけどね。頭数こそ少ないですが、この番組は
秋華賞除外組がかなり強力そう。特にピンハイは春のクラシック2戦共に掲示板を確保しており、重賞級と
言って差し支えないレベル。古馬との斤量差を含めて、勝ち切るという意味では前走のマーメイドSよりも
厳しいかも。秋華賞同日の準OP戦は近年でも、レイパパレ、ジェラルディーナと重賞クラスの馬が出てきて
おり、今年もそうなるかもと考えるとなかなか…。ワンターンの1800mは阪神内回りの2000mより適正があると
思うので、自分の競馬に徹して末脚勝負でどこまで戦えるか。
阪神11R 秋華賞 ストーリア 松山騎手 期待度:△
先ずは8分の4の抽選突破を喜びたい。前走、2勝クラスを勝った時点でトライアルという選択肢も期間的には
あったと思いますが、陣営は早々に直行を選択。体質的にパンとしていないことを考慮して、これまで未勝利
時代から一貫して使ってからは間隔を取るローテをここでも守ってきたのは好感。賞金的に出走出来るかは
ギャンブルでしたが、陣営の本音は使えなくても仕方なしと割り切っていたのではないかと推測。その中で
賭けに勝って出走が叶ったという流れは良い感じではないだろうか。調整に関しても、これまで同様に強くは
攻めずに、これまでの過程を踏襲する感じ。この自然体のスタンスが良い方向に出てくれれば。レース振りも
着実に進歩しており、しぶとさをが強みでしたが、前走は直線半ばまで我慢してから抜け出すという器用さも
見せてくれたので、上昇度で春の実績馬にどこまで迫れるかですね。そうそう甘くはないでしょうが、抽選の
立場ながら勢い十分の松山騎手を確保出来た運も味方に、どの程度頑張れるか楽しみです。
阪神11R 秋華賞 ナミュール 横山武騎手 期待度:◎
いよいよ牝馬三冠最終戦。思えば阪神JFの出遅れから全ての歯車が狂ってしまった印象。そこで賞金加算が
出来ずにチューリップ賞からの始動となったことで、春は馬体減に苦しみ結果を出すことが出来ませんでした。
二冠馬の強さを認めつつも、万全だったらどうだったのだろうか…というタラレバは拭えず。それだけに秋は
雪辱をして欲しいという気持ちは本当に強い。幸いなことに夏場を順調に過ごすことが出来、文句のない状態で
ここを迎えることが出来そう。調教時計はびっくりする様な時計は出していませんが、春は出来なかった坂路
2本追いをこなしてきており、おっかなびっくりという感じだった春とは中身が違うのではないかと。調教後
馬体重もオークス比較でプラス30キロ。当日、多少減っても、これまでの傾向からプラス20キロはありそうかな。
数字だけ見ると極力に増えすぎな感もありますが、この馬のベストパフォーマンスとも言える赤松賞は440キロ
なので、それを考えると成長分を含めてようやくベスト体重に戻ったと解釈しています。枠も真ん中の偶数枠と
良いところを引けましたし、あとは悔いの残らない様、不利なくスムーズな競馬が出来ることを祈るのみ。
強いて不安を挙げるなら、かなりパンプアップした感じで、マイラー色がより強くなった印象なだけに2000m
という舞台設定が微妙に長い可能性があるかな?それでも同世代同士なら何とかしたいところだし、世代限定の
G1はこれが最後。ここまでのG1、3戦は悔しい思いしかなかったし、その悔しさを一気に晴らす走りを期待。
来週以降の出走予定
10月23日 阪神 天王寺S ジレトール 川田騎手
10月23日 阪神 菊花賞 セレシオン 福永騎手
10月29日 東京 3歳以上2勝クラス ロードレイライン 三浦騎手
10月29日 東京 アルテミスS ラヴェル 騎手未定
10月30日 東京 ペルセウスS ヴェスターヴァルト 騎手未定
12月4日 中山 市川S ロードヴァレンチ 騎手未定
今週は秋華賞2頭出しを含めた7頭の構成。もしかしたら今年1番力が入る週末かもしれません。ナミュールは
順調に秋を迎えて万全の態勢という感じですし、抽選突破のストーリアも勢いある松山騎手確保で上手く立ち
回れれば一発あってもという色気も。スターズオンアースはオークスを見ても強いですが、軽度とはいえ骨折
明けで過程に幾らかの狂いは生じているでしょうから、逆転の目もあるはず。逆にここで完敗する様なら2000m
以上の距離では一生勝てないかもとも…。兎に角、春は悔しい思いをしたので、負けても悔いが残らない様な
スムーズな競馬を。いや、勝って祝杯を上げたい!