土曜出走
中山12R 3歳以上2勝クラス ロードミッドナイト 内田騎手 期待度:▲
2勝クラスの昇級初戦で僅差の2着となり、いきなり目処を立てたかなと思わせるましたが、その後の2戦は
歯痒い結果に。前々走は不良馬場の前残り展開を後方から進めて5着。巻き返しを期待した前走は特大級の
出遅れをかましてしまい、その後は流すだけのレース。期間を空けて立て直してきたので、上手くリセット
出来ているか否かですが、ここでも3走前の走りが出来れば遜色ないはず。ゲートは対策してきたそうですが、
これまでは極端にスタートは悪くなかったし、前走の出遅れも駐立が悪かったのは間違いありませんが、
明らかに後方に重心が乗ったところでスタートを切られてしまった不運もあったかなと。ここから、もう
ワンステップ上にいって欲しいので、まずは仕切り直しの一戦を良い形で迎えたい。

中京5R 2歳新馬 ロードパレス 岩田望騎手 期待度:△
7月に入厩してゲート試験をクリア。この時点では腰回りが非力とか、厳し目のジャッジでしたからデビュー
までは時間が掛かると覚悟していたものの、9月頭に帰厩し、約1ヶ月の調整期間を経てデビュー。しかし、
追い切りでも、まだ動き切れない、背腰やトモが弱いというネガティブなワードがチラホラ。それでも
1週前追い切りは終い重点ながらCWでラスト11.5秒にまとめており、最低限の準備は出来たのかなという印象。
陣営のコメントを見ると、いきなり勝ち負けという雰囲気ではないし、相手関係も揃っているので、どこまで
戦えるか。上のロードカテドラルも能力は秘めていると思うし、当馬も先々は良くなってきそうな感じが
あるので、初戦は少しでも光るところを見せられれば。

中京11R シリウスS バーデンヴァイラー 福永騎手 期待度:○
重賞初挑戦となったアンタレスSは見せ場もなく惨敗し、まだまだ力不足だなと痛感させられましたが、前走
マーキュリーCでは巻き返しての重賞初勝利。先行勢が揃っている中で控える競馬をし、道中で被される展開に
なりながらも、最速の上がりを使っての勝利は内容的にも収穫十分でした。今回は改めての中央重賞挑戦。
メンバーはオメガパヒューム等がいたアンタレスの時ほどではない印象ですが、斤量利のある3歳馬を中心に
勢いがありそうな馬が揃ったなという感じ。これまでのバーデンの競馬から消耗戦は分が悪く、どこかで
溜めが作れないと厳しいと思うので中央重賞で改めて通用するか期待半分、不安半分という感じ。調教に
乗った福永騎手が成長を認めてくれているので、前走で一皮剥けた…というのを期待したいところですね。
直前で馬体を減らしてきているという話があり、そこが少し心配。最低でも前走レベルを維持してきて欲しい。

日曜出走
中山8R 3歳以上2勝クラス ロードヴァレンチ 永野騎手 期待度:△
北海道では厳しい展開のレースを何度も強いられましたが、大崩れすることなく、前走で1勝クラスをクリア。
連戦の疲れを癒すのに時間が掛かるかなと思っていましたが、意外と順調にきて、秋競馬前半戦に間に合った
感じです。ここは昇級戦になるので、先ずはどこまで戦えるかという立場。前走もなかなかキツイ展開を
しぶとく粘ったので、大崩れはしないタイプだと思いますが、クラスが上がると同じ様な展開では苦しいと
思うので、上手く流れに乗れるかも鍵になりそう。その辺は前走で逃げずに競馬をした経験が活きれば。

中京5R 2歳新馬 ロードマンハイム 和田騎手 期待度:◎
期待のワイルドココ産駒、初の牡馬。春先にゲート試験をパスして外厩で時間を掛けて調整してきましたが、
当初から夏のデビューはないという感じのジックリとした調整過程。大型馬でもあるし、時間を掛けていく
という方針も良かった様で、アクシデントもなく、8月末に帰厩。早々に10月頭のここを目標にすることが決定。
本当に計画通りにきているという印象です。トレセンでの追い切りは基本的に遅れが目立ち、半信半疑な
部分はありますが、時計は水準級のものは出しているし、何より調教に乗った和田騎手の評価が高いという
のが楽しみな点。プールをかなり併用しているのを見ると初戦は絞り切れない面もあるのかなと思いますが、
先ずはどれだけ走れるか。それでもG1の裏ということで、メンバー的には評判馬不在という感じなので、初戦
から格好を付けて貰いたいですね。


来週以降の出走予定
10月9日 東京 毎日王冠 レイパパレ 川田騎手
10月9日 阪神 2歳新馬 シテ 鮫島駿騎手
10月9日 阪神 2歳新馬 オルタード 角田和騎手
10月10日 東京 3歳以上1勝クラス オールフラッグ 内田騎手
10月15日 東京 白秋S フォラブリューテ 戸崎騎手
10月15日 阪神 紫菊賞 ロードラディウス 和田騎手
10月16日 東京 鷹巣山特別 ロードカテドラル 騎手未定
10月16日 阪神 西宮S ヴェルトハイム 和田騎手
10月16日 阪神 秋華賞 ナミュール 横山武騎手
10月16日 阪神 秋華賞 ストーリア 松山騎手
10月23日 阪神 菊花賞 セレシオン 福永騎手
10月29日 東京 アルテミスS ラヴェル 騎手未定


 重賞チャレンジ月間?初っ端はバーデンヴァイラーからのスタート。馬体が減ってしまったという陣営
からの嫌~なコメントもあり、アンタレスSの悪夢が蘇りますが、そこは前走で一つ階段を登れていた…と
なっていることを期待したい。

秋華賞に向けてはナミュールが順調にトレセンでの追い切りを再開して、横山武騎手との再コンビが決定。
桜花賞は1番人気で挑みながらも惨敗し、春は無冠。今回は馬体減を気にせずに攻めていけそうですから、
違ったところを見せて欲しい。横山武騎手も春はG1に上位人気馬で多く参戦し、結果が出なかっただけに
期するものがあるでしょうしね。
そして抽選対象になりそうな立場ながら同じく秋華賞を目指すストーリアは松山騎手を確保の情報。情勢を
見ると抽選もそこまで楽な感じにはならないだろうから良いジョッキーを抑えるのは難しいと思っていたので
これは少し驚きました。正直、下位騎手をなんとか抑えて走るだけ…みたいになるなら除外でも良いかな…
位に思っていたけど、これは俄然、力が入ります。杉山厩舎・松山騎手はデアリングタクトのコンビですし、
色気ゼロなら、この騎手采配はないと思うので、嬉しい。あとは抽選突破を祈りたい。


ロードのプレミアム募集は想像していたよりも遥かに良い売れ行きでエンジェルフェイスが開始早々に満口。
超高額馬のスピニングワイルドキャットも金曜日で満口になるという盛況ぶり。いや、この選択肢を絞って
売るってやり方は嫌らしいよね。通常通りの募集ならエンジェルフェイスはギリ抽選。スピニングは暫くは
様子見可能なレベルだと思うので、クラブ的にはシメシメってところでしょう。これは来年も味をしめて同じ
パターンの募集形態になりそうですな。
そして賢者の自分は、この二頭を華麗にスルー…出来ず、開始早々に申し込みしちゃいましたわ…。本当に
心底から馬鹿だとは思う。クラブに乗せられているのも理解している…でも逝っちゃうのがミーハーの性って
ことで…。この2頭についてはまた追い追い。