土曜結果
東京9R カーネーションC ストーリア 戸崎騎手 6番人気 1着
関東輸送がありましたが、プラス体重。ただ、パドック映像を見ると胴長で数字以上にスッキリ
映すのは相変わらず。将来的にはもっと大きくなっていくかもですね。レースは五分のスタート
から行きっぷりよく先団に楽に付けることが出来ました。前半は少し行きたがるところもあり
ましたが、それでも前走程ではなくギリギリ我慢が利いている感じで、直線に向くところでも
スムーズに馬場の良いところを選ぶという理想的な運び。ただ、追い出されると、これまでと
同様にモタモタしてなかなか加速出来ません。ギアが上がらないという感じで一旦は外の馬に
交わされる形に。あとはどれだけ粘れるかなと見ていましたが、交わされてからも非常にしぶとく、
最後は逆に差し返して混戦を抜け出して先頭ゴール。相手なりに走れそうなタイプなので善戦する
余地はあると思っていましたが、勝ち切ったのは嬉しい誤算。戸崎騎手も緩さを指摘しており、
スッと動けない辺りは、それを示しているのでしょう。そんな中でメンバーが揃っていたここで
勝てたのは能力の高さ。中山や阪神の内回りとかで力を出せるかというと疑問が残りますが、
能力の高さは間違いなさそうですから先が楽しみになりました。
中京1R 3歳未勝利 ラストファンタジー 松山騎手 4番人気 4着
マイナス12キロという数字は少し驚きでしたが、パドック映像では細い印象はなし。デビュー戦
より絞れたとプラスに見るか、半年振りでも成長がないと見るか。レースはやや伸び上がる様な
スタートになってしまい立ち遅れ。そこから促すとスッと勢いが付きますが、今回はこれが裏目に。
1~2コーナーでは少頭数にも関わらず、5頭分近く外に振られる痛いコースロスがあり、その後も
終始、外を回されることに。それもあってか直線手前で手が動いており、余力が無い感じ。そんな
苦しい展開でも直線で追われると一瞬は反応して前との差を詰めるシーンも。最後は流石に苦しく
なって止まってしまいましたが、色々と問題があった中でよく頑張っていたと思います。相手が
弱かったとはいえ、久々でこれだけ走れれば目処は立ったと感じましたが、問題は続けて使えるか。
何とか続戦出来るといいのですけど。
中京10R シドニーT ヴェルトハイム 川田騎手 1番人気 4着
メンバー構成を見ると昇級戦でも人気すると思っていましたが、流石に1倍台はやり過ぎかなとも。
ただ、相変わらず落ち着きがあってボリューム感が十分ですから状態は良さそうでしたから期待は大。
ここ最近はレースで行き脚が付かないパターンもありましたが、この日は外からスッと勢いが付いて、
先団を見ながらというレース。ただ、少頭数の割に出入りが結構あって、途中でやや位置を下げる形。
これに関しては早めに動くと終い甘くなるので、ジッと我慢して脚を溜めるという選択は理解出来る
ところです。しかし、今回は直線で外に出してからも鋭い伸びが見られず、何とか4着まで詰めるのが
精一杯。スローの決め手勝負は歓迎と思っていましたが、内が止まらない、この日の中京で逃げ馬が
上がりを33秒台でまとめられると物理的に厳しい展開になってしまったし、馬場も向かなかった模様。
一気のOP入りを期待していたので残念ではありますが、展開が向かない中で昇級戦でも崩れなかった
のは収穫かな。また、コツコツ力を付けてクラス突破を目指して欲しい。
日曜結果
東京11R 優駿牝馬 ナミュール 横山武騎手 4番人気 3着
馬体重は増減なし。関東圏への遠征は経験しており、極端に馬体を減らす心配はしていませんでしたが、
調教後馬体重の時点で既にギリギリでしたから、何とか維持してきたという感じ。パドック映像では、
やはり細くて寂しい印象は拭えませんでしたが、それでもシルエットはここ2戦と比較すれば幾らか
丸みを帯びて、限られた時間の中でやることはやってきたなと。レース前にサウンドビバーチェが放馬で
スタートが大幅に遅れるというアクシデントがありましたが、映像でチラチラ映る限りでは、それに
よってテンションが上がる様なこともなし。レースはあまり上手はないものの、ゲートを何とか出すと、
スムーズに先行集団の後ろ辺りを確保。最初は少しだけ馬が行きたがるところを見せていましたが、
すぐに落ち着いて走れていましたね。前が離して逃げる展開の中、丁度、隊列の真ん中辺りに位置し、
インでジッとしているという、こうなったら良いなと思っていた形。直線では上手く前がバラけて
不利なく進路を取れ、一瞬、勝ったかと思わせる伸び脚。ただ、やや内にモタれるところがあり、
横山騎手が馬場の良い外に出そうとしていたのに相反する動きとなり、若干スムーズさを欠いたかな。
ゴール前は見ていても非常に力が入りましたが、最後の最後に脚が鈍り3着まで。最良の結果では
ありませんでしたが、ここまでの過程から惨敗しても仕方なしと思っていたので、本当によく頑張って
くれたなと思います。改めて世代トップクラスの力は見せてくれたし、この後はじっくり成長を促して
秋にリベンジして欲しいですね。
中京2R 3歳未勝利 ロードブライト 松田騎手 4番人気 12着
使われて着実に絞れてきており、歩き方もキビキビしてきていて良い雰囲気。レースはゲートでガタ
ガタしていた時に開いてしまい、出遅れ。切れないタイプな上、初ダートですから砂を被らないよう、
前めの位置が欲しかったので痛いビハインド。その後は何故か内に入っていくと、位置を下げた為か
砂を被ったからか、頭を上げる様なシーンも。比較的縦長に展開を後方追走と厳しそうな展開になり
ますが、それを巻き返す為か向こう正面では早々に仕掛けて位置を上げていきます。流石にそこから
動くのは無理筋では?と見ていましたが、案の定、途中で苦しくなってしまい、直線は見せ場なく惨敗。
ん~ダートが凄く向いているということはないかもですが、チグハグな競馬過ぎて芝よりチャンスが
あるかと言われれば判断に難しいところ。今回の様な無茶苦茶な競馬で勝ち負け出来れば、既に勝ち
上がっているでしょうしね…。ちょっと今後の展開が厳しくなった敗戦です。
2022年通算成績 (19-12-6-5-3-32)
1.01/05 中京 3歳未勝利 ロードジャスティス 松山騎手
2.01/08 中山 3歳未勝利 ロードヴァレンチ 内田騎手
3.01/15 中京 紅梅S フォラブリューテ C.ルメール騎手
4.01/16 中京 4歳以上1勝クラス ヴィルヘルム 松山騎手
5.01/16 中山 4歳以上1勝クラス ロードミッドナイト 三浦騎手
6.01/16 中京 梅花賞 セレシオン 川田騎手
7.01/22 中京 3歳1勝クラス ジレトール 川田騎手
8.01/29 中京 茶臼山高原特別 ロードプレジール 川田騎手
9.02/05 中京 4歳以上1勝クラス ヴェルトハイム 岩田望騎手
10.02/26 中山 水仙賞 ロードレゼル 三浦騎手
11.03/05 阪神 3歳未勝利 サンクフィーユ 川田騎手
12.03/05 阪神 チューリップ賞 ナミュール 横山武騎手
13.03/06 中山 総武S バーデンヴァイラー 福永騎手
14.03/13 中京 3歳未勝利 ストーリア 岩田望騎手
15.03/27 阪神 四国新聞杯 ヴェルトハイム 和田騎手
16.04/03 中山 両国特別 ヴィルヘルム 荻野騎手
17.04/09 中山 船橋S ジュビリーヘッド 横山和騎手
18.04/30 東京 3歳未勝利 ロードバルドル 三浦騎手
19.05/21 東京 カーネーションC ストーリア 戸崎騎手
ナミュールはオークスで3着。ここ最近の悪い流れもあるし、距離、馬体減等、大崩れし兼ねない
要因が複数あったので、惨敗の心の準備もしていましたが、よく頑張って走ってくれました。悔しい
ことは悔しいものの、チューリップ賞から桜花賞の過程の中で状態を維持するのは非常に厳しいところ
だったでしょうから、限られた時間の中で持ち直してくれた陣営にも感謝です。ここで夏休みを挟む
ことが出来ますし、この春と違い、秋はトライアルを使わなくても本番に向かえる立場…というのは
当馬にとっては大きいはず。いや、夏の間に成長して間隔を詰めて使っても馬体減りしなくなれば理想的
ではありますけどね。
そしてストーリアの勝利で今年19勝目。一時期の勢いはなくなってきましたが、5月も勝利を挙げることが
出来、年間目標20勝にリーチ。ここまでくると目標設定自体がどうなの?って気もするけど、気分よく
いく為にも来週でスカッと決めたいものだね。
東京9R カーネーションC ストーリア 戸崎騎手 6番人気 1着
関東輸送がありましたが、プラス体重。ただ、パドック映像を見ると胴長で数字以上にスッキリ
映すのは相変わらず。将来的にはもっと大きくなっていくかもですね。レースは五分のスタート
から行きっぷりよく先団に楽に付けることが出来ました。前半は少し行きたがるところもあり
ましたが、それでも前走程ではなくギリギリ我慢が利いている感じで、直線に向くところでも
スムーズに馬場の良いところを選ぶという理想的な運び。ただ、追い出されると、これまでと
同様にモタモタしてなかなか加速出来ません。ギアが上がらないという感じで一旦は外の馬に
交わされる形に。あとはどれだけ粘れるかなと見ていましたが、交わされてからも非常にしぶとく、
最後は逆に差し返して混戦を抜け出して先頭ゴール。相手なりに走れそうなタイプなので善戦する
余地はあると思っていましたが、勝ち切ったのは嬉しい誤算。戸崎騎手も緩さを指摘しており、
スッと動けない辺りは、それを示しているのでしょう。そんな中でメンバーが揃っていたここで
勝てたのは能力の高さ。中山や阪神の内回りとかで力を出せるかというと疑問が残りますが、
能力の高さは間違いなさそうですから先が楽しみになりました。
中京1R 3歳未勝利 ラストファンタジー 松山騎手 4番人気 4着
マイナス12キロという数字は少し驚きでしたが、パドック映像では細い印象はなし。デビュー戦
より絞れたとプラスに見るか、半年振りでも成長がないと見るか。レースはやや伸び上がる様な
スタートになってしまい立ち遅れ。そこから促すとスッと勢いが付きますが、今回はこれが裏目に。
1~2コーナーでは少頭数にも関わらず、5頭分近く外に振られる痛いコースロスがあり、その後も
終始、外を回されることに。それもあってか直線手前で手が動いており、余力が無い感じ。そんな
苦しい展開でも直線で追われると一瞬は反応して前との差を詰めるシーンも。最後は流石に苦しく
なって止まってしまいましたが、色々と問題があった中でよく頑張っていたと思います。相手が
弱かったとはいえ、久々でこれだけ走れれば目処は立ったと感じましたが、問題は続けて使えるか。
何とか続戦出来るといいのですけど。
中京10R シドニーT ヴェルトハイム 川田騎手 1番人気 4着
メンバー構成を見ると昇級戦でも人気すると思っていましたが、流石に1倍台はやり過ぎかなとも。
ただ、相変わらず落ち着きがあってボリューム感が十分ですから状態は良さそうでしたから期待は大。
ここ最近はレースで行き脚が付かないパターンもありましたが、この日は外からスッと勢いが付いて、
先団を見ながらというレース。ただ、少頭数の割に出入りが結構あって、途中でやや位置を下げる形。
これに関しては早めに動くと終い甘くなるので、ジッと我慢して脚を溜めるという選択は理解出来る
ところです。しかし、今回は直線で外に出してからも鋭い伸びが見られず、何とか4着まで詰めるのが
精一杯。スローの決め手勝負は歓迎と思っていましたが、内が止まらない、この日の中京で逃げ馬が
上がりを33秒台でまとめられると物理的に厳しい展開になってしまったし、馬場も向かなかった模様。
一気のOP入りを期待していたので残念ではありますが、展開が向かない中で昇級戦でも崩れなかった
のは収穫かな。また、コツコツ力を付けてクラス突破を目指して欲しい。
日曜結果
東京11R 優駿牝馬 ナミュール 横山武騎手 4番人気 3着
馬体重は増減なし。関東圏への遠征は経験しており、極端に馬体を減らす心配はしていませんでしたが、
調教後馬体重の時点で既にギリギリでしたから、何とか維持してきたという感じ。パドック映像では、
やはり細くて寂しい印象は拭えませんでしたが、それでもシルエットはここ2戦と比較すれば幾らか
丸みを帯びて、限られた時間の中でやることはやってきたなと。レース前にサウンドビバーチェが放馬で
スタートが大幅に遅れるというアクシデントがありましたが、映像でチラチラ映る限りでは、それに
よってテンションが上がる様なこともなし。レースはあまり上手はないものの、ゲートを何とか出すと、
スムーズに先行集団の後ろ辺りを確保。最初は少しだけ馬が行きたがるところを見せていましたが、
すぐに落ち着いて走れていましたね。前が離して逃げる展開の中、丁度、隊列の真ん中辺りに位置し、
インでジッとしているという、こうなったら良いなと思っていた形。直線では上手く前がバラけて
不利なく進路を取れ、一瞬、勝ったかと思わせる伸び脚。ただ、やや内にモタれるところがあり、
横山騎手が馬場の良い外に出そうとしていたのに相反する動きとなり、若干スムーズさを欠いたかな。
ゴール前は見ていても非常に力が入りましたが、最後の最後に脚が鈍り3着まで。最良の結果では
ありませんでしたが、ここまでの過程から惨敗しても仕方なしと思っていたので、本当によく頑張って
くれたなと思います。改めて世代トップクラスの力は見せてくれたし、この後はじっくり成長を促して
秋にリベンジして欲しいですね。
中京2R 3歳未勝利 ロードブライト 松田騎手 4番人気 12着
使われて着実に絞れてきており、歩き方もキビキビしてきていて良い雰囲気。レースはゲートでガタ
ガタしていた時に開いてしまい、出遅れ。切れないタイプな上、初ダートですから砂を被らないよう、
前めの位置が欲しかったので痛いビハインド。その後は何故か内に入っていくと、位置を下げた為か
砂を被ったからか、頭を上げる様なシーンも。比較的縦長に展開を後方追走と厳しそうな展開になり
ますが、それを巻き返す為か向こう正面では早々に仕掛けて位置を上げていきます。流石にそこから
動くのは無理筋では?と見ていましたが、案の定、途中で苦しくなってしまい、直線は見せ場なく惨敗。
ん~ダートが凄く向いているということはないかもですが、チグハグな競馬過ぎて芝よりチャンスが
あるかと言われれば判断に難しいところ。今回の様な無茶苦茶な競馬で勝ち負け出来れば、既に勝ち
上がっているでしょうしね…。ちょっと今後の展開が厳しくなった敗戦です。
2022年通算成績 (19-12-6-5-3-32)
1.01/05 中京 3歳未勝利 ロードジャスティス 松山騎手
2.01/08 中山 3歳未勝利 ロードヴァレンチ 内田騎手
3.01/15 中京 紅梅S フォラブリューテ C.ルメール騎手
4.01/16 中京 4歳以上1勝クラス ヴィルヘルム 松山騎手
5.01/16 中山 4歳以上1勝クラス ロードミッドナイト 三浦騎手
6.01/16 中京 梅花賞 セレシオン 川田騎手
7.01/22 中京 3歳1勝クラス ジレトール 川田騎手
8.01/29 中京 茶臼山高原特別 ロードプレジール 川田騎手
9.02/05 中京 4歳以上1勝クラス ヴェルトハイム 岩田望騎手
10.02/26 中山 水仙賞 ロードレゼル 三浦騎手
11.03/05 阪神 3歳未勝利 サンクフィーユ 川田騎手
12.03/05 阪神 チューリップ賞 ナミュール 横山武騎手
13.03/06 中山 総武S バーデンヴァイラー 福永騎手
14.03/13 中京 3歳未勝利 ストーリア 岩田望騎手
15.03/27 阪神 四国新聞杯 ヴェルトハイム 和田騎手
16.04/03 中山 両国特別 ヴィルヘルム 荻野騎手
17.04/09 中山 船橋S ジュビリーヘッド 横山和騎手
18.04/30 東京 3歳未勝利 ロードバルドル 三浦騎手
19.05/21 東京 カーネーションC ストーリア 戸崎騎手
ナミュールはオークスで3着。ここ最近の悪い流れもあるし、距離、馬体減等、大崩れし兼ねない
要因が複数あったので、惨敗の心の準備もしていましたが、よく頑張って走ってくれました。悔しい
ことは悔しいものの、チューリップ賞から桜花賞の過程の中で状態を維持するのは非常に厳しいところ
だったでしょうから、限られた時間の中で持ち直してくれた陣営にも感謝です。ここで夏休みを挟む
ことが出来ますし、この春と違い、秋はトライアルを使わなくても本番に向かえる立場…というのは
当馬にとっては大きいはず。いや、夏の間に成長して間隔を詰めて使っても馬体減りしなくなれば理想的
ではありますけどね。
そしてストーリアの勝利で今年19勝目。一時期の勢いはなくなってきましたが、5月も勝利を挙げることが
出来、年間目標20勝にリーチ。ここまでくると目標設定自体がどうなの?って気もするけど、気分よく
いく為にも来週でスカッと決めたいものだね。