土曜結果
東京11R プリンシパルS セレシオン 和田騎手 3番人気 7着
関東への輸送を踏まえればマイナス4キロは問題になる数字ではありませんが、デビューから馬体を
減らし続けて470キロを切ってきたのは少し気になるところ。ただ、パドック映像では馬体の張りが
良く、胴長で数字以上に迫力ある馬体に思えました。ブリンカー効果か、いつもよりもキビキビ
していると感じましたし、この辺がレースでプラスに作用するかが鍵。レースはゲートの出こそ
五分ですが、行き脚が全く付かず、追っ付けてなんとか後方を追走。道中は結構、入れ替わりが
激しい競馬になりましたが、その辺の影響は受けない位置でしたし、悪い展開ではないなと。勝負所
で早めに外を回って上がっていくのも、切れない当馬にとっては妥当な選択でしょうし、全体的に
悪くない形で直線に向けたと思っていましたが、いざ直線で追われると全然伸びずに7着。陣営から
外枠が厳しかったとのコメントがありましたが、内枠ならスタート後に、あそこまで追っ付けられ
ない可能性もあるし、内で脚を溜めていってスパッと切れるタイプでもありませんから、個人的は
デメリットばかりではないと思うのですが。まあ、直線は前と結構、離されていたし、現時点では
力不足ということか…。結果的には距離も少し忙しい感じだったし、一息入れて自己条件の長距離戦
とかで見てみたい。
新潟2R 3歳未勝利 アレマーナ 坂井騎手 4番人気 3着
前走あたりは見栄えが、もう一つに思えましたが今回は毛艶も良く、馬体もスカッと見せて好気配。
レースは積極的に押して位置を取る姿勢を見せますが、内外の馬の出も良く、これに挟まれる様な
格好になって引く形に。ただ、大きな不利ではなかったですし、1番人気馬の真後ろを取れたので、
結果的に悪くない所に収まった様に思います。しかし、3コーナー辺りから手応えが悪くなると
追って追って何とか食らい付くのが精一杯で、このままズルズルと下がってしまいそうな雰囲気。
それでも4角では上手く内に潜り込むと、坂井騎手が最後まで諦めずに追ってくれたこともあり、
後退しそうなところを何とか踏み留まって3着。掲示板も苦しいかなという状況からの3着ですし、
権利を取ることも出来たので収穫ありの一戦。勝負所での手応えの悪さは精神的なものの様で、
坂井騎手からはブリンカーの進言もあったので、次に繋がると良いな。権利を活かして相手関係を
吟味して番組を選んで貰いたい。
新潟9R わらび賞 ロードヴァレンチ 坂井騎手 5番人気 6着
久々ですが、スッキリと仕上がっていて見栄え上は問題なさそうな感じ。落ち着きもあって相対的
にも見劣りはしないかなと。ここは主張しそうな馬も複数いるので外から行く馬を見ながらの競馬
かな?と思っていましたが、積極的に押して行って単騎のハナへ。極端に絡まれることもなく、
行けたのは意外でしたが昇級戦でスッとハナを切れるテンの速さは強みですね。勝負所からは徐々に
後続のプレッシャーが強くなりますが、そこでも手応え十分で、これは好勝負になるのではという
感じ。ただ、幾らかペースが早かったこともあって、直線に向いてからは思いのほか、抵抗出来ず
最後は上位陣から少し離されての入線。それでもパタッと止まってはいませんし、見せ場を作れた
ので叩いた次は更に良いんじゃないでしょうか。何回か使っていけば、どこかで一発ありそうな感触。
日曜結果
東京4R 3歳未勝利 カルセドニー 横山武騎手 4番人気 10着
馬体重416キロは事前情報通りで、そこから極端に減っていなかっただけでOK。映像での印象は
細いというよりも薄いって感じで、言われていたパワーに関しては不安が残るところ。レースは
出負け気味のスタートからやや後方を追走。行きっぷり自体は悪くないし、勝負所での手応えも
まずまず。追ってから、どれだけ頑張れるかな?という感じでしたが、内にササリ気味で伸び切れず
惨敗。正直言うと、もっと負ける可能性も覚悟していたので一応、競馬の形にはなっていたのかと。
追ってからササッたのは気性的な悪さというより、体がシッカリしていない分との陣営の見解ですが、
それは戦前から言われていた通りなので良くも悪くも想定通りの走りって感じ。これを経験して、
どう変わってくるかが鍵になりますが、ダメージが大きい可能性もあるので、そこがどうか…。最悪、
あと一回位しか出走チャンスがない可能性もあるので、なかなか厳しい…。
東京11R NHKマイルC フォラブリューテ 大野騎手 16番人気 18着
間隔は詰まりましたが、輸送がない分かプラス体重でこれましたし、二人引きでしたが、テンションが
極端に上がる感じもなし。やや発汗はありましたが、これ位は許容圏か。レースはゲートの課題がある
馬ですが、横の馬の動きもあり、偶々タイミングが抜群に合ったことでフライング気味のスタート。
一発狙うならゲートを出すことは必須と思っていたのでこれは大きなアドバンテージ。一瞬、行きたがる
シーンもありましたが、何とか抑えて好位を見る位置を取れるまでは理想的な流れ。ただ、そこから再度、
ガツンと掛かってしまったのか持っていかれ気味に位置を上げていって3番手。こうなると溜めを作る
ところがなくなってしまい、4角回る前には既に余力なく、直線に入って早々に馬群に飲み込まれると、
あとはズルズルと後退して離されたシンガリ負け…。確かに掛かってリズムを崩したり、好スタートを
活かせなかったり、そもそも力不足なのもありますが、それにしても負け過ぎ。現状では自己条件に
戻っても惨敗しそうで、精神的な問題もありそうな印象。溜めが作れないと集中力が続かない感じも
あるし、思いっ切り控えるとか極端な競馬で活路を見い出せないと復活は厳しそう。
中京9R 三方ヶ原S ロードプレジール 中井騎手 1番人気 4着
調教は併せ馬で負荷を掛けてきた感じだったので、プラス10キロは少し意外。ただ、見た目の太め感は
なく、キビキビ歩いて凄く良い雰囲気。もともと胴長で数字より細身に見せるタイプですが、全体的に
ボリュームアップした印象で目下の充実ぶりを感じさせます。あとは騎手と極端な高速馬場が不安要素か。
レースはゲートは五分でしたが、行き脚はあまり速くなく、後方から。ここ2戦の競馬を見ていると
馬群の中を苦にするタイプではないので控える選択肢はありっちゃありなのかもですが、道中のリズムが
あまり良くなく、ちょっと嫌な感じ。それでもじっと我慢が利けば良かったのですが、途中から外に出して
ガチャガチャしながら捲る形。途中、バランスを崩す様なところもあったし、この騎手が前回乗った時も
同じ形で惨敗したのを覚えてないのかな?かなり無理筋な展開でしたが、直線はしぶとく脚を伸ばして
4着は確保。超が付くレコード決着になってしまい、後方から大外ぶん回しは、そもそも物理的に厳しい
訳で、もっと位置を取って内でじっとしていれば全然違った結果だったと思うのですが…。時計が速い
決着には一定の対応はしてくれましたが、騎手の駄目っぷりと合わせて厳しい展開になってしまいましたね。
収穫としては昇級戦で、これ以上ない位に下手乗りされても崩れない力を付けてきているということかな。
ただ、中内田師には騎手采配をもっとちゃんとやって貰いたいね。充実ぶりに対する期待感がある中で、
完全に無駄な一戦になってしまった訳ですし。申し訳ないが中井騎手にはもう乗らないで貰いたいよ。
2022年通算成績 (18-12-5-3-3-29)
1.01/05 中京 3歳未勝利 ロードジャスティス 松山騎手
2.01/08 中山 3歳未勝利 ロードヴァレンチ 内田騎手
3.01/15 中京 紅梅S フォラブリューテ C.ルメール騎手
4.01/16 中京 4歳以上1勝クラス ヴィルヘルム 松山騎手
5.01/16 中山 4歳以上1勝クラス ロードミッドナイト 三浦騎手
6.01/16 中京 梅花賞 セレシオン 川田騎手
7.01/22 中京 3歳1勝クラス ジレトール 川田騎手
8.01/29 中京 茶臼山高原特別 ロードプレジール 川田騎手
9.02/05 中京 4歳以上1勝クラス ヴェルトハイム 岩田望騎手
10.02/26 中山 水仙賞 ロードレゼル 三浦騎手
11.03/05 阪神 3歳未勝利 サンクフィーユ 川田騎手
12.03/05 阪神 チューリップ賞 ナミュール 横山武騎手
13.03/06 中山 総武S バーデンヴァイラー 福永騎手
14.03/13 中京 3歳未勝利 ストーリア 岩田望騎手
15.03/27 阪神 四国新聞杯 ヴェルトハイム 和田騎手
16.04/03 中山 両国特別 ヴィルヘルム 荻野騎手
17.04/09 中山 船橋S ジュビリーヘッド 横山和騎手
18.04/30 東京 3歳未勝利 ロードバルドル 三浦騎手
今週は6頭出走して残念ながら勝ち星なし。フォラブリューテは厳しいとは思っていましたが、それに
しても…という負け方ですし、セレシオンはダービーの権利ところか惨敗。ロードプレジールは状態は
良さそうだっただけに、勿体ないと思わせる競馬…。
微妙に嫌な流れで、来週はレイパパレがヴィクトリアマイルに挑みます。予報を見ると天気が崩れそうな
感もありますが、今年はキャロット自体の流れが悪いだけに、不安にもなってしまうところ。スカッと
流れを変えていきたいところなんですけどねぇ。
東京11R プリンシパルS セレシオン 和田騎手 3番人気 7着
関東への輸送を踏まえればマイナス4キロは問題になる数字ではありませんが、デビューから馬体を
減らし続けて470キロを切ってきたのは少し気になるところ。ただ、パドック映像では馬体の張りが
良く、胴長で数字以上に迫力ある馬体に思えました。ブリンカー効果か、いつもよりもキビキビ
していると感じましたし、この辺がレースでプラスに作用するかが鍵。レースはゲートの出こそ
五分ですが、行き脚が全く付かず、追っ付けてなんとか後方を追走。道中は結構、入れ替わりが
激しい競馬になりましたが、その辺の影響は受けない位置でしたし、悪い展開ではないなと。勝負所
で早めに外を回って上がっていくのも、切れない当馬にとっては妥当な選択でしょうし、全体的に
悪くない形で直線に向けたと思っていましたが、いざ直線で追われると全然伸びずに7着。陣営から
外枠が厳しかったとのコメントがありましたが、内枠ならスタート後に、あそこまで追っ付けられ
ない可能性もあるし、内で脚を溜めていってスパッと切れるタイプでもありませんから、個人的は
デメリットばかりではないと思うのですが。まあ、直線は前と結構、離されていたし、現時点では
力不足ということか…。結果的には距離も少し忙しい感じだったし、一息入れて自己条件の長距離戦
とかで見てみたい。
新潟2R 3歳未勝利 アレマーナ 坂井騎手 4番人気 3着
前走あたりは見栄えが、もう一つに思えましたが今回は毛艶も良く、馬体もスカッと見せて好気配。
レースは積極的に押して位置を取る姿勢を見せますが、内外の馬の出も良く、これに挟まれる様な
格好になって引く形に。ただ、大きな不利ではなかったですし、1番人気馬の真後ろを取れたので、
結果的に悪くない所に収まった様に思います。しかし、3コーナー辺りから手応えが悪くなると
追って追って何とか食らい付くのが精一杯で、このままズルズルと下がってしまいそうな雰囲気。
それでも4角では上手く内に潜り込むと、坂井騎手が最後まで諦めずに追ってくれたこともあり、
後退しそうなところを何とか踏み留まって3着。掲示板も苦しいかなという状況からの3着ですし、
権利を取ることも出来たので収穫ありの一戦。勝負所での手応えの悪さは精神的なものの様で、
坂井騎手からはブリンカーの進言もあったので、次に繋がると良いな。権利を活かして相手関係を
吟味して番組を選んで貰いたい。
新潟9R わらび賞 ロードヴァレンチ 坂井騎手 5番人気 6着
久々ですが、スッキリと仕上がっていて見栄え上は問題なさそうな感じ。落ち着きもあって相対的
にも見劣りはしないかなと。ここは主張しそうな馬も複数いるので外から行く馬を見ながらの競馬
かな?と思っていましたが、積極的に押して行って単騎のハナへ。極端に絡まれることもなく、
行けたのは意外でしたが昇級戦でスッとハナを切れるテンの速さは強みですね。勝負所からは徐々に
後続のプレッシャーが強くなりますが、そこでも手応え十分で、これは好勝負になるのではという
感じ。ただ、幾らかペースが早かったこともあって、直線に向いてからは思いのほか、抵抗出来ず
最後は上位陣から少し離されての入線。それでもパタッと止まってはいませんし、見せ場を作れた
ので叩いた次は更に良いんじゃないでしょうか。何回か使っていけば、どこかで一発ありそうな感触。
日曜結果
東京4R 3歳未勝利 カルセドニー 横山武騎手 4番人気 10着
馬体重416キロは事前情報通りで、そこから極端に減っていなかっただけでOK。映像での印象は
細いというよりも薄いって感じで、言われていたパワーに関しては不安が残るところ。レースは
出負け気味のスタートからやや後方を追走。行きっぷり自体は悪くないし、勝負所での手応えも
まずまず。追ってから、どれだけ頑張れるかな?という感じでしたが、内にササリ気味で伸び切れず
惨敗。正直言うと、もっと負ける可能性も覚悟していたので一応、競馬の形にはなっていたのかと。
追ってからササッたのは気性的な悪さというより、体がシッカリしていない分との陣営の見解ですが、
それは戦前から言われていた通りなので良くも悪くも想定通りの走りって感じ。これを経験して、
どう変わってくるかが鍵になりますが、ダメージが大きい可能性もあるので、そこがどうか…。最悪、
あと一回位しか出走チャンスがない可能性もあるので、なかなか厳しい…。
東京11R NHKマイルC フォラブリューテ 大野騎手 16番人気 18着
間隔は詰まりましたが、輸送がない分かプラス体重でこれましたし、二人引きでしたが、テンションが
極端に上がる感じもなし。やや発汗はありましたが、これ位は許容圏か。レースはゲートの課題がある
馬ですが、横の馬の動きもあり、偶々タイミングが抜群に合ったことでフライング気味のスタート。
一発狙うならゲートを出すことは必須と思っていたのでこれは大きなアドバンテージ。一瞬、行きたがる
シーンもありましたが、何とか抑えて好位を見る位置を取れるまでは理想的な流れ。ただ、そこから再度、
ガツンと掛かってしまったのか持っていかれ気味に位置を上げていって3番手。こうなると溜めを作る
ところがなくなってしまい、4角回る前には既に余力なく、直線に入って早々に馬群に飲み込まれると、
あとはズルズルと後退して離されたシンガリ負け…。確かに掛かってリズムを崩したり、好スタートを
活かせなかったり、そもそも力不足なのもありますが、それにしても負け過ぎ。現状では自己条件に
戻っても惨敗しそうで、精神的な問題もありそうな印象。溜めが作れないと集中力が続かない感じも
あるし、思いっ切り控えるとか極端な競馬で活路を見い出せないと復活は厳しそう。
中京9R 三方ヶ原S ロードプレジール 中井騎手 1番人気 4着
調教は併せ馬で負荷を掛けてきた感じだったので、プラス10キロは少し意外。ただ、見た目の太め感は
なく、キビキビ歩いて凄く良い雰囲気。もともと胴長で数字より細身に見せるタイプですが、全体的に
ボリュームアップした印象で目下の充実ぶりを感じさせます。あとは騎手と極端な高速馬場が不安要素か。
レースはゲートは五分でしたが、行き脚はあまり速くなく、後方から。ここ2戦の競馬を見ていると
馬群の中を苦にするタイプではないので控える選択肢はありっちゃありなのかもですが、道中のリズムが
あまり良くなく、ちょっと嫌な感じ。それでもじっと我慢が利けば良かったのですが、途中から外に出して
ガチャガチャしながら捲る形。途中、バランスを崩す様なところもあったし、この騎手が前回乗った時も
同じ形で惨敗したのを覚えてないのかな?かなり無理筋な展開でしたが、直線はしぶとく脚を伸ばして
4着は確保。超が付くレコード決着になってしまい、後方から大外ぶん回しは、そもそも物理的に厳しい
訳で、もっと位置を取って内でじっとしていれば全然違った結果だったと思うのですが…。時計が速い
決着には一定の対応はしてくれましたが、騎手の駄目っぷりと合わせて厳しい展開になってしまいましたね。
収穫としては昇級戦で、これ以上ない位に下手乗りされても崩れない力を付けてきているということかな。
ただ、中内田師には騎手采配をもっとちゃんとやって貰いたいね。充実ぶりに対する期待感がある中で、
完全に無駄な一戦になってしまった訳ですし。申し訳ないが中井騎手にはもう乗らないで貰いたいよ。
2022年通算成績 (18-12-5-3-3-29)
1.01/05 中京 3歳未勝利 ロードジャスティス 松山騎手
2.01/08 中山 3歳未勝利 ロードヴァレンチ 内田騎手
3.01/15 中京 紅梅S フォラブリューテ C.ルメール騎手
4.01/16 中京 4歳以上1勝クラス ヴィルヘルム 松山騎手
5.01/16 中山 4歳以上1勝クラス ロードミッドナイト 三浦騎手
6.01/16 中京 梅花賞 セレシオン 川田騎手
7.01/22 中京 3歳1勝クラス ジレトール 川田騎手
8.01/29 中京 茶臼山高原特別 ロードプレジール 川田騎手
9.02/05 中京 4歳以上1勝クラス ヴェルトハイム 岩田望騎手
10.02/26 中山 水仙賞 ロードレゼル 三浦騎手
11.03/05 阪神 3歳未勝利 サンクフィーユ 川田騎手
12.03/05 阪神 チューリップ賞 ナミュール 横山武騎手
13.03/06 中山 総武S バーデンヴァイラー 福永騎手
14.03/13 中京 3歳未勝利 ストーリア 岩田望騎手
15.03/27 阪神 四国新聞杯 ヴェルトハイム 和田騎手
16.04/03 中山 両国特別 ヴィルヘルム 荻野騎手
17.04/09 中山 船橋S ジュビリーヘッド 横山和騎手
18.04/30 東京 3歳未勝利 ロードバルドル 三浦騎手
今週は6頭出走して残念ながら勝ち星なし。フォラブリューテは厳しいとは思っていましたが、それに
しても…という負け方ですし、セレシオンはダービーの権利ところか惨敗。ロードプレジールは状態は
良さそうだっただけに、勿体ないと思わせる競馬…。
微妙に嫌な流れで、来週はレイパパレがヴィクトリアマイルに挑みます。予報を見ると天気が崩れそうな
感もありますが、今年はキャロット自体の流れが悪いだけに、不安にもなってしまうところ。スカッと
流れを変えていきたいところなんですけどねぇ。