キャロット2020年産世代の出資馬が決定。母馬一般でいったアウェイクが落選したのが少し
誤算でしたが、母馬+最優先を使ったサンブルエミューズ、母馬一般でいったアヴェンチュラを
きっちり確保し、一般でも4頭を抑えられました。計6頭で、牡馬・牝馬も半々と納得の布陣!
嫁名義の×1はシーザリオ20落選で予定通り×2にすることに成功しましたし、予算的にも今年の
ロードはもう良いかなという気も。それでは決定した6頭について↓

№5 アドマイヤリード20 父ロードカナロア 牝馬 関東・宮田 5000万

馬体重:423kg 体高:150.0cm 胸囲:173.0cm 管囲:19.9cm
母はヴィクトリアマイルの勝ち馬。近年、牝馬の活躍が目立つ中で、強烈なインパクトのあるバリバリの
G1馬かと言われると若干、影が薄い気もするし、レース数を消化してきているのも繁殖としてはマイナス。
ただ、牝馬路線のトップクラスで長く走ってきたポテンシャルは間違いなく、初仔ということでも未知の
魅力は十分。当馬自身は体高がなく、小柄で現時点ではそこまで見栄えはしない。ただ、3月末の生まれで、
まだ大きくなる余地はあるだろうし、幅はあってトモはなかなかのボリューム。コロンとした体型でそこまで
大きくなることはないだろうが、体高が出てくればグッと見栄えもしてくるだろうと思っています。まあ、
馬体の良い悪いは別にして、自分好みの馬体で他に並んでいるカナロア牝馬よりも好みで、一瞬は優先使う
ことも考えたので一般で出資が叶い嬉しいです。厩舎、価格設定、アドマイヤにいかなかったこと等を考えると、
ノーザンの期待値は現状、微妙なんでしょうが、それを超えてくる様な成長を見せてくれたら良いなぁ。
宮田師もフォラブリューテを新馬勝ちさせれくれたこともあり、今のところは良いイメージです。

№11 モアザンセイクリッド20 父ドゥラメンテ 牡馬 関東・尾関 4000万

馬体重:428kg 体高:154.5cm 胸囲:174.0cm 管囲:20.5cm
一般で拾うことが出来た馬。中間の票数を見るとチャンスあり?と思っていたので、上手く滑り込めて何より。
牡馬ですが現状、420キロ台で先のアドマイヤリード20と大差のない数字ですが、遅生まれだし、骨格を
考えるも水準サイズにはなってくると予想しているので、小さいこと自体はそこまで心配していません。
黒くて格好良い馬ですが、全体的に丸みがあって悪くない馬体です。ちょっとトモの容積が足りない気も
しますが、そこはこれからの成長に期待でしょうか。兄弟の成績はパッとしませんが、それでこの価格設定は
期待値込みなのだと思いたい。父は先日、亡くなったドゥラメンテ。ここまで二世代を見ると、期待値程、
産駒が走っていない印象ですけど気性的に難しい面もありそうだし、ノーザンも3世代目で育成ノウハウが
蓄積されてきたところでしょう。その辺も上手くハマってくれないかと期待しています。

№44 アヴェンチュラ20 父ロードカナロア 牡馬 関西・安田隆 8000万

馬体重:489kg 体高:160.0cm 胸囲:181.0cm 管囲:21.3cm
今年もやってきたアヴェンチュラっ仔。本当、滅茶苦茶期待して繁殖入りしたのだが、結果は惨憺。初仔の
デサフィアンテは体質難ながら長く現役を続けましたが未勝利。第二仔は一歳時に骨折し競走馬になれず、
続くカイザーラインも勝ち上がり後に屈腱炎で引退。第四仔サファルも勝ち上がりましたが、その後に骨折。
能力が全然無いとは思わないけど、子供は皆、致命的に体質が弱い感じ…。アヴェンチュラ自身、現役時代は
三度、骨折し早期引退しましたが、その弱い部分が見事に子供にも受け継がれてしまっている感じ。それでも
募集される仔の価格は下がらない…こうなるとパス一択のはずなのですが…。この馬に関しては出来自体は
兄弟で1番と思えるもの。ちょい硬い面はありそうだけどトモは十分なボリュームがあって兄達に見られた
鈍重さみたいなものはない。父が変わったり、一年間隔が空いたこと等、変わってくる要素もある。血統は
全く違うが動画の雰囲気はトゥザワールドに感じた様な大物感があると個人的には思っています。さて、
これがどう出るかだね。兄弟に比べればマシではあるけど脚付きは危なっかしいそうな印象もあるし、尺を
考えると500キロは余裕で超えてきそうで、やっぱりリスキーなのは間違いないが、そこは勝負!安田厩舎に
いったのは予想外でしたが、師も引退が近く、ラストクラシック世代。それを飾る様な活躍して欲しいね。
なんか同じことをアークライトにも期待していた悪寒(笑)

№65 サンブルエミューズ20 父キタサンブラック 牝馬 関西・矢作 3000万

馬体重:469kg 体高:161.0cm 胸囲:183.0cm 管囲:19.8cm
母馬優先+最優先を併用して出資確定。予想より遥かに人気しており、もしかしたら最優先を併用しても抽選?
とヒヤヒヤしましたが無事に出資が叶いました。あのサンブルエミューズの仔が、これだけ人気になるのは
感無量だなぁ~。間違いなく、その一因となったのが矢作厩舎でしょう。個人的には過去の出資馬のことで
色々思うところはある調教師さんですが、現在のノーザン最上位厩舎の一つであり、そこに縁もゆかりもない
サンブルの仔が配されるというのは、そういう出来なのだと思いたい。実際に馬自身は凄く良く、かなりの
好馬体で個人的には去年のナミュールよりも好み。上体だけを見ればマイラーっぽいけど、父の影響か脚長で
スラリとした体型でもあるので牝馬同士なら距離もこなせないかなと妄想しています。父キタサンブラックは
未知数とか、サンデー3×3がどうなのか?とかありますが、期待値の方が高いです。兄ヴェスターヴァルトは
OP入りし、姉ナミュールも新馬勝ちと好繁殖になりそうな母ですから、更にその名声を高める様な活躍を期待
しています。

№80 シェルズレイ20 父ダイワメジャー 牝馬 関西・高野 5000万

馬体重:499kg 体高:154.5cm 胸囲:183.0cm 管囲:20.5cm
シャイニングレイ、レイパパレに続いてシェルズレイの仔に縁がありました。中間発表では早い段階から名前が
挙がっており、一般票は死票と思っていましたが、まさかの一般突破!これはかなり狭き門だったんじゃない
ですかね?ただ、馬に関しては無条件で良い!と思えるものではないんですよね。先ずは絶対的にデカい!
ダイワメジャーっぽいといえばそれまでですけど、これがどう出るかな?トモや胸前のボリュームは流石ですが、
それがプラスに働くかは微妙ですもんね。シェルズレイ血統は能力は高く、雄大な馬体の馬が多いですが、
それで脚元が持たない…ってタイプが多く、レイパパレはその逆パターンが嵌った印象ですから、通常の
シェルズレイパターンできた当馬がどうなるかは不安もあります。ただ、この血統をよく知る高野先生は
その辺も織り込み済みでしょうし、上手く取り扱ってくれることを期待。シャイニングレイはキャンセル募集
での抽選突破。レイパパレと当馬は一般票で抽選突破しての出資と、狙ったというより運に恵まれて縁の
あったというケースばかりのシェルズレイ産駒。上2頭は重賞を複数勝してくれていますし、同じパターンで
この馬も…となって欲しいな。

№88 キャヴァルドレ20 父War Front 牡馬 関西・西村 5000万

馬体重:470kg 体高:157.0cm 胸囲:176.0cm 管囲:20.6cm
激戦のキャロットにして既会員は無抽選という不人気馬。日本未知数な血統に加えて旋回癖持ちで脚元も
危なかっしい上に微妙に高い…と嫌われる要素が揃ったかな。確かに脚付きは少し不安定で怖いが、ダート
寄りの父と割り切れば許容出来るかなとも思う。何よりそういったマイナス点を補う位に上体が良くて、
そこが気に入りました。トモのボリューム、容積共に十分で不安点が顕在化してこれければ、かなりやって
くれるんじゃないだろうか。ダートで結果を出す父に欧州重賞勝ちの母とアンマッチ感もあるけど、馬体を
見る感じは少し重苦しいし、ダートを想定。イメージとしては中距離あたりでコツコツ結果を出して最終的
には準OP位まで出する感じ。これで5000万円は高いっちゃ高いのかもしれませんけど。