日曜結果
阪神11R 大阪杯 レイパパレ 川田騎手 4番人気 1着
前走からじっくり間隔を空けたこともあり、大幅馬体増を期待していましたが、調教後馬重の
時点で精々微増までという感じ。それでもプラス体重ではこれるかと思っていたのですが、
まさかのマイナス体重。心身共に使い込めないタイプなのは承知していますが、休みを入れても
馬体が増えないあたりは今後の課題ですね。もう一つの課題であるテンションはパドックでは
落ち着いていましたし、川田騎手が跨ってからは少しづつテンションが上がってきた印象でしたが、
ギリギリ許容範囲かな…と。馬場に関しては最も強かった大原Sが稍重だったし、母父クロフネ
という血統から全く駄目ということはないだろうけど、ここまで悪くなると蓋を開けてみないと
分からないところ。常識的には悪影響が出そうですけど、適正が無く、駄目ならノーカンと潔く
諦められるので、ある意味気楽に見れました。レースはゲートの出が変な形で出遅れ、ヒヤッと
しましたが、そこから態勢を立て直すと、スムースに勢いに乗せてハナへ。メンバーやこの馬場を
考えるとハナに行けるのが理想的だと思っていたので、出遅れながらも、押していくことなくハナを
1コーナーまでに取り切れたのが非常に大きかったですね。その後は道中、前走とは異なり、掛かる
こともなく進められていましたが、ペースは馬場を考慮すると速いと思わせる1分を切るラップ。
加えて3~4コーナではコントレイルとそれに呼応する形でグランアレグリアのビッグ2が早めに
動いてくる形。これは厳しいなぁと思って見ていましたが、直線は外に進路を取っていく余裕があり。
仕掛けた時の反応も良く、これは!という思いと、絶対このままいけないだろうという思いが交錯。
しかし、そんな心配を吹き飛ばす様な力強い足取りで後続を引き離すと、最後は4馬身差という大きな
差をつけての先頭ゴール。正直、ここの参戦には個人的に後ろ向きで、勝ち負けなんて非現実的、
善戦があれば上々。惨敗するケースも覚悟していたので、本当にとにかく恐れ入りましたという感じ。
川田騎手も言っていた様に、この勝利で今後は求められるものが大きくなっていきますが、今日の
様に良い意味で予想を上回ってきて欲しいね。

2021年通算成績 (2-3-0-2-5-27)
1.01/17 小倉 3歳1勝クラス ロードシュトローム 松山騎手
2.04/04 阪神 大阪杯 レイパパレ 川田騎手


 今年は出資馬の惨敗ラッシュに加えて、ここ先々週、先週と期待していた馬が追い切り後に
アクシデントで出走回避。昨日は2勝クラス突破間近と思っていたアブソルティスモが競走生活に
大きな支障が出ると思われる重症の骨折。正直、泣きたい…と思うような惨状で、この流れでくると
今日も惨敗なんだろうなぁ…と覚悟を決めてました。それだけに今日のレイパパレの走りには
救われました。とにかく驚きましたし、馬場や展開が全て嵌った感もありますが、それでもこれだけの
面子に、この着差で勝つとは夢にも思っていませんでしたわ。出資馬のG1はネオリアリズムのQE2以来、
中央となるとアヴェンチュラの秋華賞以来ですから本当に久々の美酒。ここ最近はレイパパレ以外では
重賞勝利も儘ならない状況ですから、本当に嬉しい勝利です。他にも色々書きたいことがあるはず
なのだが、なんか考えがまとまらないね。