日曜結果
阪神6R 500万下 ブロードピーク 福永騎手 7番人気 12着
気になる馬体重は+2キロと微妙ながら馬体増での出走。パドックでの雰囲気はそれほどは
悪くなかったし、そこそこ走れそうな感じ。レースは良いスタートを切ると芝部分での出脚は
抜群で好位置を取れそうでしたが、いざダートコースに入ると一気に行き脚が鈍くなりズルズル
後退してしまうと、後は下がっていくだけで4コーナーでは最後方の位置。直線もただ流れ込む
だけで全く伸びるところがなく終了。もうちょっと戦えると思っていただけにこの結果は残念。
先行き不安になる内容でした。

阪神11R 宝塚記念 トゥザグローリー 福永騎手 5番人気 12着
パドックでの馬体は非常に素晴らしく、出来に関しては調整過程が示す通りに文句ない状態と
思えました。正直言って、これなら大きく崩れることはまず無いだろうし後は展開一つという
気持ち。レースは出遅れずに普通にスタートを切ると、懸念された外のネコパンチも無難に
パスして、中段の外めへ。前走の様に先行は出来ませんでしたが、ペースが早く、これを追走
してくのは厳しい感じでしたから位置取り自体は妥当なところか。外の追走になりましたが、
これも枠を考えれば仕方ないし、直線は内が荒れた馬場状態でしたから必ずしも外の追走は
マイナスにはならないかと。実際、前に壁が無くても折り合いが付いていた様に見えたし、
展開自体も悪くないと見ていました。ただ、勝負所から徐々に手応えが怪しくなると4角では
去年と同じように手応えなく、直線はズルズルと後退…。状態に関しては去年とは雲泥の差だと
思っていましたが、結果は去年と同じような内容でちょっとショック。今年に関してはここまで
走れなかった敗因を探るのが難しいですねぇ…。池江師が言う当日の湿度の問題もあるので
しょうが、それでも他の馬も同じ条件な訳ですし、それだけにここまで負けるというのは釈然と
しないです。やはり速い流れで上がりが掛かる消耗戦の競馬が駄目ってことでしょうかね。まあ、
この馬は自分の流れにならないと大きく崩れるのは過去からもそうですし、夏はシッカリ休養に
充てて秋に巻き返して欲しいです。

函館9R 500万下 マージービート 大野騎手 5番人気 1着
前走がそこそこ走ったこともあってレース直前までの単勝は一桁台という人気。レースは
最大の課題であるスタートを綺麗に決めると押して先行。逃げる手もありでしたが一先ずは
逃げ馬の真後ろで脚を溜めていく展開。道中は行きたがる素振りもありましたが決してリズムは
悪くなかったですし、勝負所でも手応えは抜群。直線もスムースに捌いて逃げ馬と外から追撃
してきた人気馬の間を割って伸びると激しい競り合いを僅かに制して勝利。勝ち上がってから
実に16戦目で待望の2勝目。一時期は500万クラスを勝つのは無理かなと思った時期もありますが、
転厩後、陣営がこの馬の適正を考えて辛抱強く使ってきてくれたのが見事に実を結んだ格好で
陣営には感謝感謝。また、大野騎手も完璧な騎乗をしてくれました。上のクラスでの戦いは
簡単では無いでしょうが今日は勝てたことが素直に嬉しい!

2012通算成績 (12-6-3-7-1-37)
1.01/15 京都 日経新春杯 トゥザグローリー 福永騎手
2.01/28 京都 未勝利 アンビータブル 岩田騎手
3.01/29 京都 新馬 ロードアクレイム 川田騎手
4.02/04 京都 新馬 ネクタル 岩田騎手
5.03/03 中山 黄梅賞 ホーカーテンペスト 横山典騎手
6.03/25 中京 500万下 リアルアヴェニュー 浜中騎手
7.04/22 東京 500万下 エネアド 蛯名騎手
8.04/22 京都 500万下 ネクタル 岩田騎手
9.05/12 東京 夏木立賞 ロードアクレイム C.ウィリアムズ騎手
10.06/02 東京 由比ヶ浜特別 エネアド 蛯名騎手
11.06/02 阪神 鳴尾記念 トゥザグローリー 福永騎手
12.06/24 函館 500万下 マージービート 大野騎手

ロード:3勝 キャロット:9勝 東京:0勝

 G1初制覇を期待したトゥザグローリーでしたが再び厚い壁に跳ね返される格好。毎度毎度
期待はしているものの、G1の厳しい流れになると崩れてしまうというのは、地力不足ということか。
古馬王道G1の壁の厚さを改めて痛感させたれましたわ。

んで結局、状態不安を言われていたオルフェーヴルが快勝。正直いってパドックの感じは決して
良く映らなかったし、それでも勝つのだから力が抜けていたということか。結局、7割発言は真実か
池添騎手にプレッシャーを与えない為の煙幕だったのか定かではないですが、それでもあと発言は
良ろしくないよな~と。勝っても負けてもあの陣営だと良い印象の受けないのは穿り過ぎでしょうか?