今年も残すところあと二日。今年1年の一口出資馬の成績は以下

2011通算成績 (32-17-11-13-14-68)
1.01/10 中山 500万下 ウインマリアベール 吉田隼騎手
2.01/29 東京 未勝利 グランマルシェ 三浦騎手
3.02/06 東京 1000万下 ウインマリアベール 吉田隼騎手
4.02/13 京都 京都記念 トゥザグローリー U.リスポリ騎手
5.04/02 阪神 日経賞 トゥザグローリー 福永騎手
6.04/24 東京 未勝利 ウインジュビリー 蛯名騎手
7.05/07 京都 未勝利 フレールジャック 福永騎手
8.05/07 新潟 未勝利 クラッシーゲイト 高倉騎手
9.05/08 新潟 500万下 リアルアヴェニュー 石橋脩騎手
10.05/14 新潟 中ノ岳特別 ウインリーズン 田辺騎手
11.05/22 京都 500万下 フレールジャック 岩田騎手
12.05/29 新潟 500万下 スーブルソー 田辺騎手
13.06/26 阪神 尼崎S マゼラン 福永騎手
14.06/26 中山 夏至S フィフスペトル 蛯名騎手
15.07/03 中山 ラジオNIKKEI賞 フレールジャック 福永騎手
16.07/09 京都 枚方特別 リーガルスキーム 国分恭騎手
17.07/10 中山 彦星賞 ウインマリアベール 蛯名騎手
18.07/17 新潟 未勝利 ラロメリア 田辺騎手
19.07/30 新潟 未勝利 ウインルキア 福永騎手
20.07/30 函館 漁火S アヴェンチュラ 池添騎手
21.08/06 函館 500万下 スーブルソー 丸山騎手
22.08/14 札幌 クイーンS アヴェンチュラ 池添騎手
23.08/27 新潟 新馬 エネアド 福永騎手
24.09/03 札幌 未勝利 ブロードピーク 三浦騎手
25.09/11 札幌 京成杯AH フィフスペトル 横山典騎手
26.10/01 中山 市原特別 スールブソー 後藤騎手
27.10/16 京都 秋華賞 アヴェンチュラ 岩田騎手
28.10/22 東京 未勝利 ホーカーテンペスト 横山典騎手
29.11/12 東京 パラダイスS トライアンフマーチ 川田騎手
30.12/04 阪神 新馬 アダムスピーク C.ルメール騎手
31.12/18 中山 未勝利 ラパージュ 蛯名騎手
32.12/24 阪神 ラジオNIKKEI杯2歳S アダムスピーク C.ルメール騎手

ウイン:6勝 ロード:1勝 キャロット:25勝

総出走回数:155回、勝率20.6%、連対率32.1%、複勝率49.1%、掲示板率73.1%
(10年 総出走回数:121回、勝率11.6%、連対率21.5%、複勝率29.8%、掲示板率51.2%)
(09年 総出走回数:127回、勝率10.2%、連対率21.3%、複勝率35.4%、掲示板率55.9%)

まず勝利数は09年13勝、10年14勝の倍以上となる32勝。過去、08年の19勝が最多ですから、
それを大幅に上回る記録更新です!当然それに伴って勝率等も去年までと比べると歴然の差。
特に複勝率が5割近く、掲示板率も4回出走に対して3回は掲示板に載っているということに
なりますし、かなりの数字なんじゃないでしょうか。
また、中身の方も超充実。悲願だったG1制覇を含む重賞は7勝!去年までの総計で3勝だったことを
考えれば信じられないような飛躍で、秋のG1戦線はスプリンターズSからJCまで皆勤出走。今年終了
時点でOP馬7頭、準OP馬4頭と、かなり層が厚い布陣になっており、今後これだけの成績を残すことは
厳しいんじゃないかな~と。今年は良すぎて来年以降、感覚が麻痺しないか逆に心配です。

今年は折角、活躍した馬が多々いたのでJRA賞風で活躍馬した出資馬を選んでみようかと↓

最優秀2歳牡馬:アダムスピーク(10年度成績:2戦2勝、主な勝ち鞍:ラジオNIKKEI杯2歳S)
最優秀2歳牝馬:ラパージュ(10年度成績:5戦1勝、主な勝ち鞍:2歳未勝利)
最優秀3歳牡馬:フレールジャック(10年度成績:6戦3勝、主な勝ち鞍:ラジオNIKKEI賞)
最優秀3歳牝馬:アヴェンチュラ(10年度成績:4戦3勝、主な勝ち鞍:秋華賞)
最優秀4歳以上牡馬:トゥザグローリー(10年度成績:7戦2勝、主な勝ち鞍:日経賞)
最優秀4歳以上牝馬:ウインマリアベール(10年度成績:7戦3勝、主な勝ち鞍:彦星賞)
最優秀短距離馬:フィフスペトル(10年度成績:6戦2勝、主な勝ち鞍:京王杯AH)
最優秀ダートホース:リーガルスキーム(10年度成績:2戦1勝、主な勝ち鞍:枚方特別)

ちょっと(かなり?)無理して選んでいるところもありますが、一応はこんな感じで。

2歳部門は年末連勝を決めたアダムスピークで牡馬部門文句なしでしょう。今年だけではなく、
来年以降のクラシック戦線が非常に楽しみです。牝馬部門はキャロ自体が牝馬の勝ち上がりがなく、
選ぶのが厳しい感もありましたが、一応勝ち上がりを決めた唯一の馬ということでラパージュ。

3歳からは牡馬ではフレールジャック。デビューから3連勝での重賞制覇は鮮烈でした。秋は
菊花賞に挑んだことでちょっとリズムを崩した感もありますが、来年はマイル路線で飛躍を
期待したいところ。牝馬は文句なしでアヴェンチュラ。春の実績馬を完封した秋華賞、世界の
スノーフェアリーを相手に日本馬最先着を果たしたエリザベス女王杯と素晴らしい走りを見せて
くれました。その後、骨折をしてしまいましたが幸い思っていたよりは軽症な様で、順調であれば
夏の復帰の可能性もありそうとのこと。来年は今年負けたエリ女でリベンジを期待したいですね。

古馬では牡馬はOP馬が複数いましたがやはりトゥザグローリーは外せないところ。京都記念~
日経賞を連勝したときは絶対にG1を勝てると思わせましたが、その後は長いトンネル。正直言って
JC惨敗した段階では終わってしまっている可能性もあると覚悟しただけに有馬記念の激走は嬉しかった。
好走には色々と条件が付きそうですが、それを乗り越えてなんとか大きなタイトルを獲って欲しい。
今年の古馬王道G1戦線は常に豪華メンバーでしたがそれに全て出走していたというのは考えてみれば
凄いことですよね。牝馬では3勝を挙げたウインマリアベール。去年は勝ち切れない競馬が続いて
いただけに今年一気に出世するとは思っていませんでした。今は準OPの壁が厚い感がありますけど、
今年は間違えなく飛躍の1年でした。

短距離馬は今年骨折から見事復活したフィフスペトル。夏前にOP特別を勝つと京王杯AHは狙いすました
会心の勝利。果敢に挑んだスプリンターズSは不利もあって敗れましたが、マイルCSは低評価を跳ね返して
堂々の2着。この馬にも来年なんとか大きなタイトルを取らせてあげたいものです。ダートホースは選ぶのが
2歳牝馬部門同様に厳しい感もありますが、二桁人気で後方一気のインパクトが大きかったリーガルで。
今年は2戦しかしなかっただけに来年はもうちょっと走って欲しいかな。

んま~こんな感じで素晴らしい結果だった2011年。この流れを引き継いで2012年に向かっていきたい!