土曜出走
東京6R 未勝利 アルファホール 三浦騎手 期待度:▲
ディアデラノビアの甥にあたり、父はディープインパクトという血統。期待度の高かった
馬がようやくのデビュー。2歳春までの調整は順調そのもので、実際に夏の函館に入厩して
早々にゲート試験はクリア。しかし、その後は飛節等の状態が思わしくなく立て直しに時間を
要することに。何とか3月には出走体勢が整ったものの、再度疲れが出て放牧と、ここまで
来るのに本当に長かった。ただ時間を掛けてジックリやってもらった効果か最近の追い切りは
水準位の時計は出ているし、メンバーの層も薄めのレースとなったので初戦からそこそこは
期待が持てそうです。まだ体質に不安があるので続けて使えるか微妙だし、デビューが遅れて
いた組で最近デビューしたフレールジャック、ラロメリアは初戦から良い走りをしてくれたので、
血統的には見劣りしないこの馬にも続いて欲しいところです。

東京12R 1000万下 リアルアヴェニュー 石橋脩騎手 期待度:○
前走は痛快な7馬身差の圧勝!昇級しても楽しみが持てると思わせる内容でしたし、実績ある
コースや引き続き石橋騎手が乗れるというのは心強い材料です。この馬も体質さえシッカリと
してくれば、もっと上のクラスでやれると思わせるだけに、ここでも格負けはしないでしょう。
ただ最大の心配は内枠。スタートが悪いだけに前走のように外枠から押して良いポディションを
取れればと思っていましたが、内だとスタートで遅れると包まれるという懸念が。大きな馬な
だけに窮屈な競馬は避けたいところ。その辺は石橋騎手もよく分かってくれていると思いますが、
果たしてどうなるか…。

京都7R 500万下 カルカソンヌ 岩田騎手 期待度:○
約1年半ぶりとなった前走は前残りの展開に泣いて7着まで。内容的にはそれほど悪いもの
ではありませんでしたし、超久々ということを考えれば及第点だったと思います。この中間は
追い切りもシッカリこなしてこれましたし、使われて順調に良化という印象。前走で先着を
許したメンバーもいますが叩いた上積みに加えて岩田騎手を配して今度は勝負気配という感じ
ですから期待が持てそうです。ただ、このクラスでこの距離だとやはりドスローは避けられない
ところもあり、いつものドンケツからの競馬だと勝ち切れない可能性も。中団あたりで競馬を
してくれないだろうか。

日曜出走
京都7R 500万下 フレールジャック 岩田騎手 期待度:○
初戦となった前回は強烈なインパクトある競馬。時計が出る馬場とはいえ勝ちタイムは初出走の
馬がマークした1800mの時計で歴代2位というもの。上がりも33.6と秀逸で、内が伸びる馬場にも
関わらずアッサリ外から突き抜けたレースっぷりは大物感十分でした。使われた上積みもあるで
しょうし自己条件なら通過点…と言いたいところだったのですが…。最大の不安は追い切りの時計。
馬場が悪かったとのことですが栗東坂路で4F60秒、終いも14秒台と15-15レベルの時計でとても
最終追いとはいえないレベルのもの。中1週とはいえ、これでは不安が募ります。それに加えて
どうしても断れない先約があり福永騎手から岩田騎手へ乗り変わり。岩田騎手自体は文句ないの
ですが、てっきりオークスにでも乗ると思っていた福永騎手は同レースの他馬に騎乗。馬主的にも
調教師的にも、本当にどうしても断れなかったのか???と思わせる馬。天気も歓迎と言えない
雨模様ですし、な~んか惨敗したとしても納得と思わせる不安材料がポロポロ出てきてしまいます。
それでも素質でアッサリ通過しないだろうか…と思っているところがなんか天皇賞の時のトゥザと
被ります。もの凄く期待している馬ですが今回は不安の方が少し多いです。

来週以降の出走予定
5月28日 東京 500万下 ウインジュビリー 騎手未定
5月29日 新潟 未勝利 ラロメリア 田辺騎手
5月29日 新潟 500万下 スーブルソー 田辺騎手
6月26日 中山 夏至S フィフスペトル 騎手未定
6月26日 阪神 宝塚記念 トゥザグローリー 騎手未定

自分の出資している馬の中で次期エースと期待をしているフレールジャックですがミスではないかと
思わせるくらい軽い追い切りに、?マークの付く乗り変わりや悪天候など不安要素が満載。っていうか
こんな追い切りでレース使っちゃう友道先生ってどうなのよ?仮に勝てたとしても、これでは今後が
不安です。アドマイヤを中心にかなり良血馬が集まっている厩舎ですが結果がもう一つで、キャロでも
評判が悪いのはこのあたりに由来するものなんですかね…。

そしてショックだったのがウインリーズン屈腱炎発症。先週、予想外の強い競馬を見せてくれて
これは楽しみだと思った矢先の出来事だけに、落とされた感が大きいっす。一応、屈腱炎の中では軽症
というニュアンスのクラブ発表。しかし腱の損傷率を公表しないあたりウインお得意の嘘っ子情報だと
自分は思っています。過去も軽症と言っておいて実は重症だったなんてことありましたし、もう鵜呑み
には出来ないですよね。仮に復帰することが出来て専門誌を見たら「かなり重症の屈腱炎でしたが戻って
これて良かった、先ずは無事回ってこれれば」なんてコメントが書いてあっても、もう驚かないですわ。
ウインジェラルドも故障しちゃったし、マリアベールの降級戦を見たあたりが流石に潮時かなぁ~。