みなさん、
こんにちは!
釜山センタムシティに位置した
センタムELクリニックです!
本日は
センタムELクリニックで最も多く受けられる
色素治療施術についてご紹介します!
#ルビーレーザー
#トーニングレーザー
ルビーはレーザーの名称ではなく、
施術波長帯の一つです!
多くの方々がルビーレーザーが
特定のレーザーの名前だと思っていまが、
実は人工ルビーを利用して694ナノメートルの
波長通りに治療を行う方法を
ルビーレーザーと表現します。
そのため、一つのレーザー固有の名称ではないため、
様々なルビー波長帯を活用するレーザーが
あるかもしれません!
代表的にクワトロビーム、
キュープラスエボ(クワトロビームエボ)、
メラスタなどがあります。
センタムELクリニックでは従来、
クワトロビームレーザーを長い間活用してきましたが
キュープラスエボ(クワトロビームエボ)レーザーが
アップグレードバージョンで発売され、
該当機器を活用してルビーレーザー施術を行っています。
従来に比べてより安定的で効率的な治療が可能で
クワトロビームの特性上、4つの波長帯を多様に活用して治療を
できるというメリットがあるため、活用範囲も広く、体系的な
治療が可能だという特徴があります。
#クワトロビームエボ
ルビーレーザーは
トーニングモードとズームモードの
2つの施術ができます。
トーニングモードは一般的な薄いシミ、
くすみなどの症状を徐々に繰り返して
溶かして結果を誘導し、ホワイトニングの
効果まで期待する施術モードです!
センタムELクリニックでは
トーニングモードとズームモードの2つとも
十分なご案内をさせていただき、積極的に活用しています。
ズームモードは強いエネルギーを利用して施術し、
その病変にかさぶたを作り脱落する過程で
治療をする方式です。
(個人の肌のタイプや症状によって、かさぶたが
生成されているかどうかや程度は異なる場合があります)
ズームモードのメリットは攻撃的な治療を
通じてより速い改善と全体の
治療期間を短縮し、悪性や濃密感も
効率的に改善をできるというメリットがあります。
逆にデメリットは
ダウンタイムがトーニングに比べて
長いかもしれないことと、経験とノウハウが足りない
医療陣が施術をする場合、むしろ症状が悪化することがあります。
そのため、症状がひどく、従来のトーニングより
ズームモードを活用して治療をしようとする時には
医療陣の経験とノウハウを十分に把握して正確な症状チェックと
相談をしてくれる医療機関を選択することをお勧めします!
#釜山皮膚科
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アクセス
釜山市海雲台区センタム2路15 ブライビル2階
(Bry Building 2F, 15 Centum 2-ro, Haeundae-gu, Busan)
*センタムシティ駅9番出口50メートル前
(セントムシティ新世界百貨店の向かい)