のようにさーーーっと、知らない間に通り過ぎて行ってしまったわ・・・
昨日、エルが、突然、SURE DEATHっていう名前の映画が見たい
と言い出したの
日本の映画だよー。殺し屋の話なんだって

って言うので、どんなバイオレント
な映画なのかと思ったら、画面に大きく、必殺! THE HISSATSU
って出てきたわ
Sure Deathって・・・・必殺か
そのまんまだわね。まあいいわ。エル、ほんとにこれが見たいの?
って聞いたら、
うん

って。江戸が舞台の時代劇っぽい話だけど、ちゃんんとわかってんのかな
と思っていたら、始まってしばらくしてから、あれ?ボクが想像してたのと違う。ロボットとかが出てくる話かと思ったのにー

って言ってました・・・ぶっ

それでも、話は面白かったので2人で最後まで見ましたよ
江戸の話なのに、どことなく昭和っぽいところがRYOは面白いと思ったけど、エルは字幕を読んでたので、また違う風に楽しんだんだろうと思います
なにを隠そう、こういう映画をエルと見ると大変困ってしまうのが、エルの質問に答えることなのですよ

ねえオヒ、この時代の演劇や、芸術をやってる人たちは、どのぐらいの社会的地位にいたの?

えっ
それは・・・(その時代生きてないからわからん)とか、
ちょんまげは、床屋で結ってもらうものなの?自分じゃできないものなの?

えっ
まあ・・・(エルは髪がないから心配しなくてよろしい)とか、
ゴールド10両って今で言うといくらぐらい?

えっ
そりゃああんた・・・(さっぱりわからん)とか、
いろいろ質問されるのよね~
そういうときに、もそもそ~っとして説明できない自分がちょっといやになるわ
エルってRYOがどんな質問してもちゃんと答えてくれるので、申し訳なく思うのよね・・・
ゴメンネ、役立たずで・・・でもそのかわり、ずいずいずっころばしの遊び方とかー、かんざし
の使いかたとかー、「御用」って書いてあるちょうちん
の意味とかー、教えてあげたよ?
(エルが知ってても役に立たない事ばかり・・・
)そんでね、この映画の最後のところで、人形使いの朝之助が人形芝居の舞台(文楽というのかしら?)をやるわけだけれどね、そこでベンベケベ~ンと三味線
が鳴ってて、さらに人形の台詞を読み上げる人は、歌舞伎みたいな語り口調なわけ
それが気に入ったらしいエル、映画が終わったら、キッチンへテテテー
と入っていって、お茶を入れるためにやかんにお湯を沸かし
ながら、歌舞伎役者のような抑揚をつけた言い方で、声を裏返しながら、ハウ アバウト ア スライス オブ アップル パイ~ オーヒーメーサァマァ~~~?(なかなかうまく書けないので、各自、歌舞伎っぽく読んでみてください
)って言ってました。ブハハハハ!
そんでアップルパイ
あっためて出してくれました
ド~ォゾ、オヒ~メサマ~・・・日本語わかんなくても、歌舞伎っぽい話し方の真似は出来るもんなのね
って思った瞬間だったわ
映画・必殺!The Hissatsu、なかなかおもしろい体験でございました

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