台風15号…。
近づいてますね…。
西日本の皆さんがご無事でありますように…。
東京も夕方から風雨です。
会社の窓に雨が吹き付けられています。
さて、今日はご相談の事例です。
東京都下に在住の50歳の男性の方から
相談がありました。
新宿から私鉄で30分程の閑静な住宅街に
お住まいです。
平成10年、37歳で土地45坪と建物35
坪の一戸建てを4800万円で購入。
上場大手の工場勤務で、当時のその方の
年収は700万円、頭金800万年で
スキップローン(金利上限付変動金利型)を
利用していました。
ところが、この不況のあおりで年収は毎年
10%ダウンして800万円弱まで増えて
いた年収が今では570万円になってしま
いました。
金利が変動した分の返済額は年間250万円
になってしまい、年収の半分が住宅ローンに
消えていく家計になってしまいましたが、
まじめなこの方は生活を切り詰め返済を続け
ました。
本来の状態であれば、年収の3割が住宅ローン
といった極めて普通の状態なのですが…。
ボーナス返済月がやってきて、この支払いが
どうしても払えず延滞してしまいました。
銀行と相談しましたが、生命保険を解約して
返済に充てて何とかやりくりをしてきました。
しかし夏のボーナス返済が出来ないと判断し、
自宅を売却したいとの事で相談がありました。
この方の計画では60歳まで返済を続けて
退職金でローンの残債を返済し、老後は年金で
のんびりと暮らす予定でした。
この不況により、退職金も半分以下になる様で
もうその計画は諦めました、と言われた時は
何も悪いことをしていない方がなぜ…、との
思いにかられてしまいました。
この様な方も最近は多いといえます。
ちゃんと頭金を貯め、物件を購入したあなたも、
真面目に働いてきたのに昇給はしないどころか、
減額され、ボーナスも半分以下となる。
「なぜこの私が…」と考えているはずです。
「私は悪くない!」と思っているはずです。
しかし返済は待ってはくれないのです。
住宅ローンは契約期間満了まで、300回とか
400回と、延々に続くのです。
やりくりするにはどうにもならない回数です。
住宅ローンの返済が厳しいな、と感じたら
一人で悩まず、 当社にお電話を下さい。
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任意売却ABC