
ちょっくら改造版のロマサガ3をプレイし始めました。
まあ改造版とはいえ、非常にロアフレンドリーでロマサガ愛にあふれたものです。
3の世界に他のサガシリーズのキャラやイベントを違和感なく配置してあり、酒場を回るだけでもワクワク感じが止まりません!
あとこの町長だけはぶっ飛ばさずにはいられなかったので・・・w
こういう非公式だからこそ、というのは個人的にはアリだと思います。
どちらかと言えばMODに近い感じかな。
例えばFF7のエアリスは、物語としてはあれだからこそいい。
でもやっぱりプレイヤー側としては助かるifが欲しい。
そのジレンマがあるからこそ良いのだと私は思う。
Zガンダムは劇場版でエンディングを変えましたが、個人的に何の感情も湧きませんでした。
なので変に公式で本編をホイホイ変えてもらっては困るしね・・・w
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ちなみに今年はロマサガ20週年だかで、ニコニコ動画でロマサガシリーズをぶっ通し実況リレーをやってるんですが、河津さんが出ていていろいろぶっちゃけておりまして、それがなかなか面白いというか、今だからこそ皆で笑って話せるけども、これが最新ゲームだったらそうはいかないっていうネタもちらほら・・・w
バランスは取ってないとか、入れ忘れたとか・・・
ロマサガシリーズもファミコン時代のゲームのように、ヒント無し、説明なしは当たり前、その説明もたまに間違っているとか、まあいろいろネタになるゲームですし。
言ってはなんだがこれはやっぱり昔の名作だからこそ許される仕様だと思います。
そういうゲーム進行と関係ない部分での苦労、例えば「おかんの掃除機」や「ネコの一撃」、「パスワードが間違ってる」みたいなのも含めて時代の流れで「面白かった」ことのひとつになってるけど、本来ありえないですよねw
今時のゲームはホントに親切に丁寧に作ってあるし、キチンとアップデートなどで修正しますからね。むしろ初心者にも入りやすく、遊びやすいという意味では格段の上なのはどうしようもない部分でしょう。
私的にはやっぱり「昔のゲームは良かった、今のゲームはつまらない」なんて意見には耳を傾ける必要はないと思いますw
とはいえ、昔のゲームが面白くないのかといえばそんなことはもちろんない。
むしろ今ではなくなってしまった面白さを持ったものもたくさんある。
これも疑いようがない事実だと思います。
例えばそういう表記ミスなども含めて、それらの裏情報まで全て網羅して理解して初めて、究極的な攻略プレイができる、という最近のゲームにはなかなかない遊び方ができるのもひとつの良さでしょう。(以外とそういうゲームはいまだに多くあるけどw)
でもだからこそ、「昔のゲームのセオリー」みたいなの、知らない・覚えてないと無駄に苦労しますねw
たとえば魔王殿のゴン救出のところ、ダッシュで穴を越えられるのに気が付かず、脱出できない中、魔王殿を延々とさまよってしまいました。
他の穴は飛び越えられないんですよw
しかしおそらくドット時代の人は結構気がつく、「そんなところで詰むかよ!」とか言われそうなポイントでしょう。
実に簡単でシンプル。
私は少なくともドラクエで謎解きで詰まった記憶はありません。
「全く何もないようにしか見えないけど、実は怪しい」そういうポイントを嗅ぎつける嗅覚が、もう長い間やっていなかったので失われてしまったっていう。
ツクールゲー、たまにやってるんですけどねw
あのへんは今やると「不親切」とかそういうレベルじゃないと思う。
砂漠でコンタクトレンズを探すような、そういうのがFC時代からの伝統でしたっけねえ・・・w
こんなん攻略サイト見ないでわかるわけないだろ!っての、あまりにも多すぎたな。
だからこそ戦闘意欲を駆り立てられる、戦闘民族ゲーマーもたくさんいたでしょうけどねw
今はある意味、そういう苦労がレアドロップとか課金とか、時間をひたすらかけるとか、そういう方向性に変わってしまったのかもしれません。
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で、そんな事を思いつつプレイしてるんですが、なにしろ3はほとんど自分でプレイした記憶にない。既に1と2で入念に心を折られていたのもあるし、プレイしたのはだいぶ後になってからなので、むしろ動画とかで知ってる方が圧倒的に多いという状態。
そんなわけでかなり新鮮な気分で遊んでいるんですが・・・
もうどこへ行ってもボスに勝てませんwww
いやあ、こんなに勝てないもんだったっけ・・・
改造版は術も閃かなくてはいけなかったり、術を開放できる町がイベントで利用できなかったり、主人公カタリナにしてしまったのでロアーヌが利用できなくて行ける場所が足りなかったり、もういろいろと八方塞がりww
この手詰まり感じもさすがはロマサガと言うべきか。
ちなみに私がアホみたいにプレイしてたミンサガも「初心者でもクリアできるようにした」というインタビューを読んで買う気になったので、やっぱり随分と遊びやすくなってたんでしょうなあ。
でもやっぱり自分で技を閃いたりした時の感動にまさるものはありません。
そういう技はやっぱり自分で作るゲームで優遇したくなりますがw
半分参考がてらに軽く遊んでみようかなというレベルだったんですが、なんとか最期まで頑張って遊びたいなーと思っております。