神戸市女子大学生刺傷事件 元交際相手の26歳男に懲役8年の実刑判決 神戸地裁 | さりげなく吹く乙女の口笛 Ladyは一日にして成らず

さりげなく吹く乙女の口笛 Ladyは一日にして成らず

さりげなくが女子力UPを裏技レスキュー中!恋愛から婚活まで多様な出会いをカバー 。真剣な結婚への道標。異性とのコミュニケーションスキル向上。恋活 婚活 出会いの「マッチングリンク」


2011年5月、兵庫・神戸市内の大学構内で元交際相手の女子学生を包丁で刺した26歳の男に、神戸地裁は6日、懲役8年の実刑判決を言い渡した。
殺人未遂などの罪に問われた無職・伊崎義晃(よしみつ)被告(26)は、判決の瞬間、表情を変えず、深々と礼をした。
伊崎被告は2011年5月、神戸市内の大学構内で、元交際相手の女子学生を柳刃包丁で数回刺し、殺人未遂の現行犯で逮捕された。
目撃者は、「女の人は、背中を刺されて倒れている状況」、「(犯人の様子は?)無表情だった」と話していた。
執拗(しつよう)なストーカー行為を繰り返した果ての凶行だった。
事件発生の2カ月前、女子学生との交際が破局した伊崎被告。
しかし、「1人じゃ、やっていけない。やり直そう」とメールを送るなど、復縁を迫り続け、その行為はエスカレートしていった。
被害女性に届いたメールには、「首つり自殺して、入院しています」などと書かれていた。
事件前には、大学構内で自殺を図った伊崎被告。
女子学生は、警察にストーカー被害を相談し、警察は、伊崎被告に警告していた。
ところが、伊崎被告は事件当日、授業を終えた女子学生の前に、待ち伏せしたかのように現れた。
なぜ、場所がわかったのか。
裁判で、検察側は「女子学生のバイクにGPS(衛星利用測位システム)発信器を取りつけて、居場所を把握するなど、ストーカー行為を繰り返した」と、女子学生につきまとうため、GPSを使用した悪質性などを指摘し、懲役13年を求刑した。
6日の判決で、神戸地裁は「犯行は、背後から強い力で少なくとも5回刺していて、悪質。強固な殺意があった。身勝手かつ短絡的で、動機に大きく酌む点は存在しない」などとして、検察側の求刑13年に対して、懲役8年の実刑判決を言い渡した。
null