前後しましたが、息子の高校入学式に行って来ました

 

私自身、エゴの受け皿にされ

受験を知った狂母や群れの成員によって

中学の職員室へカチコミをかけられ、猛抗議、いや暴れて殴ったとか後に担任に聞いたよw

おかげで合格は進学は取り消されて、

理由は「私の子は、神に仕える者として働かねばならないのに、余計な事をするな、この世と交わる必要は無い」

だの何とかだか知らないが

日の丸君が代が有るから、卒業式も

証書は後で家に届けられた

 

週三日、バイトで後は朝から晩まで伝道活動、平日昼間は奥さん、老人がいるから聞いて貰える

夜間は、仕事から帰宅した勤め人は、癒しとして神の王国の良い便りはとても良いモノだと・・・(あー恥ずかしいwww)

だという事を、長老だの壊母から刷り込まれて

人が人らしく

当たり前の事が得られなくても 拒否が選択できない、こんなことは馬鹿らしい

私が得られなかった夢と希望を子が得て進んで行くのはとても嬉しいです

 

体育館に新入生がやや大きめの制服を身にまとい、入って来る

姿に、校長から一人ずつ呼ばれて宣誓を見て

 

これからの時代を創る、若者やその若者から生まれて来る

まだ見ぬ子供たちの奮闘に期待したい

閑職に回され、愚痴の塊だった男が

若者に励まされ、鼓舞して、皆を纏めて行くのは

このエピソード6の中で一番好きなシーンでしたw

若者を信じて応援してあげられる、こんな大人になりたい