日本選手団の活躍の詳細は、このページで

チェックポイントでは、通過確認は慣れていたスタッフが２名。

それ以外も給水係も数名いて、一安心。

龍之介がトップ通過

チームのサポートが充実していて、他のチームと対象的でした。

日本選手団は、ヨーロッパのレースで習った知恵を活かして、それぞれの選手が事前用意していたものを素早く受け取る体制でした。歴史の浅い他のチームは、恐らく次回真似するでしょう。

ちなみに、スカイランニングのルールでサポートが受けられるのは、各エイドステーションの前後100m以内。

その後はゴールに移動。

大会新で近江選手が見事優勝♪

おめでとうございます㊗️

３位のネパール🇳🇵の選手。

ロングも強い選手です

２位は、この競技の経験がまだ浅い笠木選手。成長が楽しみ！

サイン会😂

女子優勝は、ネパールのランナー。

トップ男子に混じって、本当に速かった！

２位は高村選手♪

３位楠田選手

おめでとうございます🎉㊗️

大きな問題も無く、皆さん笑顔。

細かいところは、スカイの遅い選手が16キロと27キロの分岐を見落として、16キロコース走ってゴール。最後のチェックポイント不通過なので、主催者もすぐ気づいた（短い間速報でアジア選手権４位になってたけど）。本人もすぐに申告したし、大きな問題無し。

女子のトップが終わって、ゴール付近で焼きそば食べながらウルトラの選手を待つだけ。

クレジーカロートップで帰ってきた来た！

余裕での優勝おめでとうございます㊗️

２位は今年ヨーロッパのレースで大活躍した小田切選手

３位🇭🇰、４位🇯🇵はスピリント勝負。

お疲れ様でした。

ウルトラ女子総合１位は、アジア選手権対象外のフランスの選手でした。

ウルトラ女子の日本選手。

アジア選手権1-3-4

おめでとうございます㊗️

その後は、アクシデントや講義も無く、無事に任務完了。

ちなみに、トップ争いは大きな変化も殆ど無かった（勿論２位通過で３位ゴールなどはあったけど、例えば30位からいきなり表彰台とか、怪しくなるような順位の変化はありませんでした）。

モンゴルの選手団団長と一緒。

先日大阪のステアクライミング世界選手権に強い団体を送り出した（男子３位、５位、女子３位）し、夏で開催された世界ユース選手権でアジア唯一の金メダルを取ったし、これから注目されるモンゴルのスカイランナーの活躍が楽しみ！

大会後は、日本先進団と楽しく香港🇭🇰料理♪

ホテルへの帰りは香港の夜景を見るため、、歩き→連絡船→地下鉄（MRT）

香港で審判、後半