3連休で、どこに行っても大渋滞!そして相変わらずの人、ひと、ヒト

そんな中、回った観光地の数々を・・・

■鐘楼
城壁内の中心に位置し、明の時代より、鐘を鳴らして時を告げていました


夜は、ライトアップがとても綺麗


■華清地(かせいち)
700年代、唐の玄宗皇帝が楊貴妃と過ごすために作った温泉地。贅沢な感じ~

ちなみにこの頃、ここ『長安』の人口は100万人を越えていたらしい
現在は約800万人です。

楊貴妃の像。裸


■大雁塔(だいがんとう)
652年、三蔵法師がインドから持ち帰った仏教の教えを翻訳、保存するために建てられました。


インドっぽい雰囲気のきらびやかなお釈迦様。


■興慶宮(こうけいぐう)公園
市民の憩いの場になっている、広~~い公園。
朝から雨模様でしたが、屋根の下で陽気な音楽に合わせて踊りの練習


なんとこちらは傘をさしてまで、踊っていました


さらに、境内では大合唱会が
ドラムやトランペット、サックスなど、楽器も本格的

上海の公園でも朝から太極拳などをする人で賑わっていますが、どこも同じですね。

そもそもココへは、これを見に来たのですが↓

阿倍仲麻呂記念碑です。
717年に遣唐使としてここで学び、帰国しようとしたら海で遭難し、またここまで戻って来て、生涯を閉じました。
唐の代表詩人『李白』とも仲良しだったそうです。
日本では有名人だけど、結局日本には何も持ち帰れなかったんだ・・・知らなかった~~

■青龍寺
隋の時代582年に創建。


空海(弘法大師)が804年に遣唐使としてここで学び、帰国後に高野山の金剛峯寺で真言宗を開きました。

空海ゆかりの札所『四国八十八箇所』の第0番札所がここだそうです。
そして、土佐市にある第36番札所“青龍寺”は、空海がここを模して作ったとか・・・

いや~、歴史の教科書を生で感じている気分!!
西安がこんなにも日本とつながっていたなんて・・・なんとも奥深い!!


さて次回は・・・西安で今話題の!?“ゆるキャラ”登場お楽しみに~
その名の通り、石碑が林のように立っている博物館。

門構えが沖縄のシーサーっぽい!


こちらも・・・!


この中には石碑があり・・・


仏教の教えが彫られています。

これは、唐の玄宗皇帝(妻の楊貴妃の方が有名かな?)が書いたと言われています。

印刷技術のない時代、石碑に墨を塗り、拓本を取っていたそうで、墨の後も残っています。


2000点以上の石碑が、本当に林のようにずらり。

一つの石が、土台まで含めて数トンするらしいから、これまたビックリ。

名書の拓本が取られ、販売もされていました。


他に、約70余りの石像もありました。


1000体の仏様が彫られているそうで、その緻密さに驚き。


この建物は、宋の時代、孔子を祀るために建てられた『孔子廟』ということで、
外の壁には大きく『孔廟』と書かれています。


周りは、筆や墨などの“書道具”の市場で、にぎわっていました。

私も書道用の“筆掛け”を買っちゃいました!
書道をしない私の使い道は・・・近々アップします!

他にもまだまだ歴史的建造物がある西安・・・
次回まで、その一部をレポートします!!
西安市の中心部は城壁に囲まれています。
隋・唐時代の『長安城』を基礎として、明時代に再構築されました。

碁盤の目が美しく、ほれぼれします

お堀があって、壁がそびえ立っているのは日本の城壁と大差ない感じですが↓

その規模たるや、周囲14Km、高さ12m、幅15mほどで、中国でも最大です。

街の中心部に行くには、必ず城壁の門をくぐります。現在は12か所あります。


しかし、昔は4か所のみ。それがこれ↓


そこから入ると・・・

広場になっていますが、敵が来た時にここで戦い、侵入を防いでいたそうです。

なんと!今はその城壁上をサイクリングできるそうで、迷わず自転車をレンタル

どこまでも続く城壁。
左側の城壁内は、昔ながらの建物が残り、歴史を感じます。
右は城壁外で、高いマンションがそびえ立っています。

お天気が良く、城壁の中心部『鐘楼』も見えました


壁から外を覗くと↓・・・こうやって敵を見張ってたんですね。


端は丸く、少し高台になっています。

城壁の上には、武器庫や兵士達が食事をする家なども点在していました。
いや~、感動しました

ちなみにこちらは、城壁外にある“シルクロードの起点”となるモニュメント。

エェーッ!シルクロードもここからなの
西安って、ケタ違いの歴史があり過ぎ

興奮レポートは続く・・・