またまた遅くなりましたが・・・
今回は、式の『中身』編です![]()
さっそく・・・受付から。
名簿もやっぱり赤
長さは2mくらいで、線はありません。
日本人は小さな字で、並べて書きますが、
中国人は大きく、まるでサインのよう。
中国ではその後、必ず新郎新婦と写真を撮ります![]()
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お祝儀は、この時や式中に、新婦に直接手渡すのですが、
今回は日本式で、受付でいただく形に
←中国人は、そこに驚いていました![]()
もちろん、こちらのお祝儀袋も赤です![]()
受付台の山盛りの赤い袋に、今度は日本人が驚き!?
結婚式は4部構成で、第1部はいわゆる“式”![]()
小6の姪っ子ちゃんの生ピアノ『結婚行進曲』で新郎入場![]()
一生懸命弾いてくれている姿を見ただけで、感激で涙が![]()
そして私は、母が押す車いすの父と手をつないで入場。
父は1月に再入院しており、外泊許可を取っての出席。
娘の結婚式のために!と、リハビリを頑張っていたようです。
そんな父と一緒に歩けることが幸せで、また涙![]()
その姿を見ている夫も、既に涙顔。
こちらではチャペルか人前式が主流。
私達は人前式にしました![]()
誓いの言葉をかわした後、リングの交換
、両家のサイン。
ここでリングガールは、振袖姿の妹にお願いしました。
親族一同、さらに友達までも着物![]()
しかも、式の直前に到着した皆さまは、わずか30分足らずで、自分達で着付け![]()
海外で見るビシッとした着物姿は、それはそれはカッコ良く、「着物を見るのが楽しみ~!」と言っていた中国のお友達も目が釘付けだったようです![]()
そして、お決まりの!?キス
→サイン
で第1部終了。
第2部は、主賓のご挨拶後、ケーキカット&ケーキバイト![]()
ここで!この日がお誕生日の叔父と、翌日がお誕生日の叔母
ご夫婦へ、ケーキカットのサプライズプレゼント![]()
この地でお二人揃ってのお誕生日、私達もハッピーでした![]()
続いて、乾杯![]()
もうお分かり!?この国では、必ず赤ワインらしいです![]()
そして、回るテーブルで、中華料理でのご歓談![]()
こちらは、余るほどの料理をふるまうのが風習。
友達も「お腹がいっぱいで、最後は食べたいのに食べられなくて、残念だった!」と言ってて、嬉しかったです。
ここで私達のビックリは・・・芋焼酎が各テーブルに勝手に!?ごく自然に!?並んでいたこと
←さすがです![]()
1回目のお色直しのエスコートは、おばあちゃんに。
80歳を超えて初めてパスポートを取り、駆けつけてくれました。
これまた感激で涙![]()
お色直し中は『子どもの頃からの2人のVTR』を流しました。
日本ではスムーズに進むであろうこの作成!中国語表記になってしまうなどなど、これまた汗と涙の結晶でした![]()
第2部は、キャンドルサービスから![]()
各テーブルを回るスタイルが主流ですが、その由来となる、
ヨーロッパで行われている形式で行いました。
写真のロウソクの両端に、両家の母がそれぞれ火をともし、
私達二人が火のついた両端のロウソクをそれぞれ手に持ち、真ん中のロウソクに一緒に火をともした後、
持っていたロウソクの火を吹き消す・・・というもの。
「両家から、新たな家庭が出来ました」という意味らしいです。
それから、各テーブルに置いてあるキャンドルに、各テーブルの方々にマッチで火をともしていただき、みんなでキャンドルサービスを行いました。
おごそかな雰囲気の中、各テーブルにともされた火を見て、
とってもとっても感動的で、また涙。
余興は、親友の生歌2曲![]()
音大(声楽)卒業の彼女・・・「マイク1本あれば大丈夫!」
と言っていたのですが、さすが素晴らしい歌声![]()
心のこもった「アメイジング・グレイス」に涙。
「見あげてごらん夜の星を」は、 会場の方々も口ずさみ、
感動に包まれました![]()
メグ、本当にありがとうね![]()
次に、私達二人のキューピットをしてくださったご夫婦へ、
感謝のご挨拶と花かごのサプライズプレゼント![]()
未だに信じられないこの現実があるのも、このご縁のおかげで・・・ご夫婦に感謝してもしきれません![]()
それから2回目のお色直し。←結構バタバタ!
その間は『前撮り撮影のVTR』を流しました。こちらでは、これを式の間中繰り返し流すようなのですが、私達はこっ恥ずかしいため、この一度だけ。
退席している間だったため、皆さまの爆笑っぷりが見れなかったのが心残り![]()
第3部は、中国でお祝い事に行われる伝統芸能『ししまい』が登場
←ちなみに、私も赤いチャイナドレスでの登場![]()
賑やかな音楽に、まるで雑技団のようなアクロバティックな動きで、いかにも中国☆という感じ。
初めて見る私も興奮![]()
日本人はもちろん、意外にも!?中国人に「イベントなどでは見るけど、目の前でちゃんと見たのは最近は無く、大変良かった!」と、大好評だったらしく、それにはまた私達がビックリ。
次は、ブーケトスならぬ、ブーケ渡しのサプライズ![]()
1着目のドレス時のブーケを、結婚を熱望している妹に![]()
2着目ドレスのブーケを日本からわざわざ駆けつけてくれたお友達6人にお渡ししました![]()
以前、お友達の結婚式で、「次は○○ちゃんだよ!」とこっそりブーケを手渡され、嬉しくて号泣した思い出があり、どうしても今回行いたかったこと(しかも手渡しで)のひとつでした。
お花の担当の方に無理を言って、実は最初から6等分されたブーケを一つにまとめて手に持っていました。
一つひとつは小さいですが、でも!全てに大きな気持ちを込めてお渡ししました![]()
最後の〆は日本式で。
これまで出席した結婚式では、私はいつも『花嫁から両親へのお手紙』で号泣していました。
案の定!?手紙を書きながら、いろいろ思い出して既に号泣。
泣き過ぎて手紙が書けない状態を何度も繰り返し、やっと出来た手紙を読むと、結構アッサリ![]()
本番でもスラスラと読んでしまい、後から両親に感想を聞くと、「アッサリだったね!」とのこと。
あれだけ号泣しながら感謝の気持ちを込めて書いたのに、あまり感動的ではなかったのが残念でしたが、
まぁ、これも私っていうことで・・・アハハ![]()
それより、気持ちの入ったお父様のご挨拶、
夫の号泣しながらの挨拶が、皆さまの心に届いたようで、
こういう形式の無い中国人からも、最後がとっても良かった!と言っていただけました。
両国の皆さまから、楽しく温かく、心に残るとってもイイ結婚式だった
と言っていただけたことが、本当に嬉しかったです。
何より、皆さまのおかげであり、心より感謝しております。
長々と書いてしまいましたが・・・ここまで来たらおまけに!?
私達がこだわった所のひとつ、音楽のお話を![]()
年が年だけに!?何につけてもこっ恥ずかしい私達。
音楽でも常にウケ狙いでいっちゃいました!
例えば、式の時は“美女と野獣”(←私達のことをこう言われたもので、調子に乗って!?)、
ケーキカットの時は、エルビスのCan't Help Falling in Love、
退場はエトピリカ、など。
ただし、仕事でCMやモーターショーなどの演出を手掛ける夫。
乾杯の瞬間はこの曲を10秒だけ、歓談の入りはこの曲、
などと、細かい指示。
皆さまを楽しませたい私も負けずに!?
サプライズのバースデーケーキを持ってくる時はこの曲、
それを切る瞬間はこの曲、などと指示。
ドレスや雰囲気に併せて、それぞれの部ごとにイメージも決め、全ての音楽を自分達で準備しました。
挙げ句、スタッフの皆さまからは、結婚式というより、ショーみたいですね!と言われる始末。←それを聞いた夫は、それでいいのだ!と喜んでおりましたが![]()
ちなみに、式が始まるまで、式場では夫の仕事関係の車のCMが流されており、それこそまるでモーターショーのようでした![]()
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とまぁ、これまた細かい準備はしましたが・・・ここは中国。
えっ、そこは違う!という部分もありました![]()
でも、8割出来れば上出来!上出来!
スタッフの皆さまへも、心より感謝です。
以上!ものすごく長々となってしまいましたが・・・
読んでいただき、どうもありがとうございました
あはは


