2月6日、上海ホテルオークラ『花園飯店』にて、
無事に結婚式を挙げることができました![]()
遅くなりましたが・・・
今回は『雰囲気』、次回は『中身』ということで、
ご報告で~す![]()
出席者は、日本から約40名、中国から約40名、シンガポールから駆けつけてくれたいとこ1名で、合計80名でした。
そこで!式のコンセプトは“和中折衷”で、日本人も中国人もビックリ
かつ、わざわざ海外まで来ていただいた方々に出来るだけ参加していただけるような、明るく楽しい感じにしました![]()
ひとことで言うと、『雰囲気』は中国式、
『中身』は日本式かな![]()
では、さっそく・・・“招待状”から。
中国は、おめでたいことは全て赤![]()
なので、招待状も赤![]()
中国も、最近は西洋風の招待状が流行っているんだけど、
私達は、あえてザ☆中国な感じのものを探しました。
『豫園』の雑貨市場で探して探して探して・・・
ビビッときたのが、龍と鳳凰のコレ![]()
いきなりコレがエアメールで届いた出席者の方々は、
とってもビックリされたみたいです![]()
中は、こういう感じ。
旧暦を重んじる中国・・・西暦と同時に、旧暦を書く欄もあります。
(悪い日どりでの結婚式は、欠席される方もいるそうです
)
この“囍”という字・・・ダブルハピネスの意味があり、結婚の時に使われます。
(以前のブログに載せた、ピンクのバッグもこの字
)
中国の家庭では、結婚の時、この字のシールやオーナメントなどを窓や玄関に貼るため、近所の人など誰でもわかるそうです![]()
式場は・・・まず“ウェルカムボード”。
一般的に、これは英語で作るそうですが・・・
これまたあえて中国語でお願いし、作っていただきました![]()
次に、“受付”・・・やはり赤を基調にしました![]()
中国では、必ず前撮りをして、受付用のポスターやDVDや写真集を作るそうです。
そこで!私達も作っちゃいました![]()
昨年12月・・・夫の休みがわかったと同時に撮影の予約をし(撮影前日!)、当然、エステやダイエットなどもできない状態で臨みました![]()
で、普通はウェディングドレスでのポスターを作るそうなのですが、これまたあえてウケ狙いで!?チャイナ服&夫のお仕事車&中国で史上最高興行収入を得たという映画のコラボポスターにしました![]()
日本人の方々はもちろん、夫の仕事関係の中国人の方々も、かなりウケていらっしゃいました。
ちなみに、式場の入り口は、夫の仕事関係で世界中で使われている共通のデザインにしました![]()
そこでお配りした“席次表”。
こちらの結婚式は、座席は特に決めません。
せいぜい決めても、テーブルくらい。
ということで、自分で作りました。
文房具市場でまず紙を探して探して、ゴールドラメの入った豪華な感じの紙を購入。
と言っても、2m×2mくらいで売っているので、用紙サイズを言って、切ってもらう作業から![]()
この飾りは、チャイナドレスのボタンの部分。“結びつき”の意味も込めて・・・![]()
布市場に行って、生産してもらいました。
ゴールドのヒモは、『中国結び』の材料となるヒモを手芸市場で購入。
一つひとつ意味を込めて、かつ、それぞれを市場に行って買う。。。
言葉がままならない状態で、しかも日本人だとわかるとボッたくられるため、必死に値段交渉をし・・・
座席のテーブルも“囍”のマークを使用。
ちなみに、こちらの席次は親族が一等席。
そして!じゃじゃ~~ん![]()
式場の雰囲気。
この屏風、特注で作っていただきました。
こちらは、高砂席は無く、親族と一緒のテーブルに座ります。
が!あえて高砂席を作りました。
中国人の方々は、えっ!?二人はステージに座るの?ずっと?
と、かなり驚いていたらしいです![]()
“通路のちょうちん飾り”・・・一つひとつ自分で作りました![]()
西洋風のモノなので、普通はロウソクなどを飾るみたい。
中国チックにしたかったため、スタッフの方に赤いヒモを巻き付けていただきました。
雑貨市場で購入した“囍”の布&ちょうちんをつなげて、
手芸市場で購入したフサフサをつけて・・・
ちょうちんは27個買って、使えたモノは16個。
潰れていたり、色がはげていたり・・・MADE IN CHINAに泣かされました![]()
![]()
つまようじを使い、綿を入れ・・・これぞ!?汗と涙の結晶です![]()
これは、欲しい方にはお持ち帰りいただきました。
すると!意外にも大人気で、「どうしても欲しい!」と言われ、
後日、このちょうちんを買いに行き、お土産にお渡ししました。
こちらは、椅子に付けた“中国結び”。
『福』の意味があります。
もちらも、お持ち帰りいただきました。
普通は皆さま、リボンを付けられるそうで・・・
スタッフの方に、これまた驚かれました![]()
一つひとつ、この位置に結んでいただき・・・スタッフの方々にも、本当に感謝です![]()
最後に・・・“喜糖”と呼ばれる、いわゆる引き菓子的なものです。
こちらには引き出物の習慣は無く、これを皆さまにお持ち帰りいただきます。
チョコレートや飴などを入れます。
『福をお分けする』という意味があるそうです。
これまた西洋風な入れ物が流行りだそうですが、
『豫園』の市場で、探して探して探して・・・やっとこさ見つけたザ☆中国な雰囲気のモノ。
と、いろいろありましたが
皆さまに喜んでいただけて、
心から嬉しかったです![]()
あちこち探し歩き、目星をつけて、
多忙を極める夫になんとか時間を作ってもらい、
最後の決断は全て夫と一緒にできました。
こうやって書いていると、式の間中号泣していた夫の気持ちが今さらながらわかる気がします。
皆さま、そして夫のおかげでこのような式を挙げられたことが幸せでなりません![]()
本当に本当に、ありがとうございました。








