ヴェルディ2008総括① | VerdyEstilo

ヴェルディ2008総括①

08ヴェルディ総括

10勝 
勝点37
得点38
17位
J2降格


愛した男を敵として対した、開幕戦。

複雑な想いの中、フロンターレの猛攻を凌ぐ試合となると予想したが
それに反して、先制されるも互角の展開を繰り広げ、

最後の最後PKで追い付き意地を見せた。
「俺達にはディエゴがいる!」と強がり今年のJリーグに胸弾ませた、
少なくても今より、希望に満ち溢れた春だった事は間違いない。
只、どうしても敵として対しても嫌いになれない男の事を

受け入れられずに何か寂しい想いを抱いた。
今思うとフッキの居る川崎と対戦できたのは貴重な事だったと振り返られる。
久々の等々力は雲ひとつない晴天だった。


川崎、鹿島、ガンバと茨の道となった開幕3連戦
開幕戦で手応えのいい試合となった事が

何か「錯覚」を起こしてしまったのかもしれない。
鹿島、ガンバと連敗、
大きな課題が浮き彫りになる、極度の得点力不足、決定力不足、

その前にシュートまでいけない現状、柱谷監督はFW不足に悩まされる
ヴェルディ型ゼロトップシステムと表現するマスコミもあったが、
どうにかシステムで解消できる程度の問題ではなかった。


そこに急転局地、晴天の霹靂、願ったり叶ったりの事件が起こる。
突然のフッキ川崎退団のニュースが駆け巡る。
以前からこうなる事が解っていたかの様に
空番になったいたヴェルディの背番号9にフッキが収まった。
得点力不足解消の目処がたった。
ヴェルディにとって今季最大のニュースとなった。


第4節、磐田戦
試合前、フッキが挨拶にサポーターの前に現れた。
突然の再会に国立にいる誰もがヴェルディの未来は明るいと信じ
久々のフッキコールが国立に木魂した。