カシマは遠い。
貴重なお盆休みの中、4年に一度のオリンピックを見る事無く、わざわざ、東京から茨城県の鹿嶋市まで足を運んだ甲斐はなかったわけです。
国道51号渋滞の中、試合開始直後にやっとの事で辿りつきました、降り出した雨対しカシマスタジアムの屋根は1階席にとって何も意味の無いもので、ワールドカップを行った伝統あるサッカー専用スタジアムにしては、かなりヒドイ芝の状態で、期待した舞台とはまるで違うものでした。
オフサイドの判定や、出停なのどでの選手起用を差し引いても、鹿島との差は4-1、そのものなのでしょう!
やるからには優勝を目指すのは当たり前の事です、J1復帰1年目のチームでも優勝するチャンスは平等にあるわけですが、自分もヴェルディが今季優勝する事を密かに信じここまで、鹿島まで足を運んだわけです、でもこの試合を観戦し今季の優勝は無いことをはっきり認識し豪雨の中帰京しました。
ディエゴの1発で、一矢を報ったわけですが、攻撃陣全体に決定力がない事も認識しました。
鹿島のようなディフェンス力が個人でも組織としてあるチーム対しては、ゴール出来ない現状です。
サイドの攻守で勝ちきれないから、まともなセンタリングは上がらない、マークを受けながらのシュートは枠に行かない、キーパーの正面と、チャンスはあって攻め込んでも最後のところで押さえ込まれる、そういった印象でした、悔しい思いですがそれが、力の無さ「下手くそ」なのです。
試合後、長々とオリヴェイラ監督と談笑する柱谷監督。
監督が決めた布陣がベストなのでしょうけど、勝手に言わしてもらえば、中盤ダイヤモンドの右サイドはレアンドロを最大限に活かせるポジションじゃないし、後半3-5-2のシステム変更を行いワイドな攻撃を意識させたのでようけど、中盤の左サイドでは河野は生きなかった、あのポジションは完全はサイドプレーヤーを入れるべき。
河野にはもっと前のポジションを与えてほしいかった。
自分の認識不足なのかもしれませんけど、福田は中盤の選手なのか?との疑問?ラモス監督の時サイドバックでしたその認識でいましたが、最近は中盤の右で出場しています、未だに広山よりいいプレーをして期待に応えてくれてない。
柱谷監督は育てたいのかな?富澤とか福田、柴崎を、もちろん必要なことだけど、まだトップの試合でのパフォーマンスが低いような気がします、もっと厳しい要求でそれを満たせる状態になったら使ってほしい。
それはレアンドロに対しても同じ、正直昨日は、レアンドロをあのポジションで何をさせたかったのか疑問でしかない。

