前回までの話で「Drの買った土地」
に忍び寄る魔の手が・・![]()
その土地は、都市計画の中で建設される駅のすぐ側の区画。
もともと都市計画が遅れ、駅が出来るのも遅れていた。
処が、急激に事態が動き出した![]()
よく分からないが、Drが買って寝かしておいた土地は
「用途地域」![]()
都市計画法で大枠としての土地利用を定めるものらしい。
多分、駅の開発(完成)にあわせて順番に建物を建てなければ
いけないみたいです。(不動産ではないので良くは分かりませんが・・)
駅前の1等地だったので、Drの土地も白羽の矢が・・
まあ設計のプランは立っていたのですが、
施工はまだ数年後の予定。
秋から急に話しが出始め、平成16年の夏頃にはビルが完成予定
との話。
膨大な借金でビルを建てたのでDrも完成に合わせて移転![]()
さて、薬局は・・
移るのも近隣には土地もテナントも無い。
苦肉の策はビルの半地下に小さな薬局スペースを作るとの事。
しかし、ビルのオーナーはDrの息子さん。
医療機関に関係ある者が家主の場合は、
調剤薬局が賃貸関係を結ぶのが困難(社会保険事務所で
が出る)
結局、私はあきらめました。
理由のひとつは自分と特別関係があったDrではなかっので
500万円以上の改装費用と膨大な違約金を払って
付いていく気持ちがもてなかった事。
もう、ひとつはビルを施工した会社の社長の息子が薬剤師で
薬局をやりたがっていた事。
結局Drはビル完成とともに移転しました。
うちとしては、空いた隣のテナントに医療機関を誘致しなければ
ならなかったので、苦難の日々に突入するのでした![]()