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Cause and Effect

 俺の勤めている音響久留米営業所のマネージャーから昨晩、連絡があった。聞いたところによると、会社の全体会議で現マネージャーが福岡・久留米・熊本の音響部、映像部を統括することになり、以前のような久留米営業所メインの管轄が難しいらしい。

 そこで、久留米営業所における婚礼の打ち合わせやスタッフの管理に関しては、経験の一番長い俺に引き継いでもらえたら、とのことだった。そうなると給与や勤務時間等、そこらへんも変わって来るらしいので、詳しい話は近々「飯でも食いながら」聞くことになっている。

 内心、俺なんかで良いのかと思う反面、やらなきゃなとも思ってる。結婚約束してるから彼女と、不安にさせちゃいけないし、出来ることはなんだってやっていくべきだし。とにかく頭では色々考えちゃうけど、動くしかないんだなと今は。今回のことで少しでも安心出来たかなあユカさん……

 プライベートはというと、実にだらしない部分が多い俺。動きたくても動けない、開放したくても無意識のうちに自らを幽閉してる、そんな日がずっと続いて来たしまた、それも大概、自分なんだって解ってるから今は心配してない。自分の未来に期待してる。

Tossing

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 デザイナーがアーティストになってしまったり、アーティストがデザイナーになってしまったり……アートとデザインをシンクロさせるのは少々厳しいかなと思う。両者にはそれぞれ特徴があって、根本的な位置付けは全く別のフィールド。

 アートという作業は、アーティストの頭の中にあるイメージを具現化すること、作ったら終わり。一方、デザイニングとはモノとモノとの調和を図ること、作ってから始まる。

 服や車等もそうだけど、いわゆるブランド品と呼ばれるものはアートの要素が濃いと思う。作品にはメーカー名・ブランド名を刻印することがほとんどで、また刻印されているからと言って作品自体の価値が下がる訳でもない。アーティストの分身だからね。

 アート作品を見て、「ダサい」とか「おかしい」とか言っちゃうのはヤバいかも。あくまでもコーディネートするのは自分だから。

The nude is A dress

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 デザインするってなんだろう、ってなことを考えてました。オシャレだとかカッコいいとか、もちろん感覚的なものではあるけれど何だか奥深いなあと。

 EL-styleの新サイトL(仮称)にしてもそうだけど、デザインって「単体で表現するもの」でもない気がするんだよね。いつも何かと対になってそれがある、だからやっぱりシチュエーション毎に空気感を読み取る力がデザイナーには欲しい。

 作ったモノを「これ人前で見せるの恥ずかしい~」って言われたくないタイプ。逆もしかりなので、デザイナー個人の個性が主張されたモノは多分、一生身につけない。