僕の住んでいる町からは富士山がデカく見えるはずなのですが、帰国してから一度も綺麗に見えません。

話は変わりますが人見知りな僕が他人によく話しかけるようになりました。全く知らない店員さんや散歩中のおばちゃんにまでも自然と話しかけてしまいます。でもメキシコの時と違って『なんだか怪しいやつ』という感じであしらわれているのが少し寂しいです。あと友人や親と話していても「この人は何を言ってんだ?」と僕が思う事が多くなりました。どうやら僕は想像以上にメキシコに影響されたみたいです。



それでも僕はメキシコにいた時、ほんの少しだけホームシックになった時期がありました。メキシコに行ってちょうど1ヶ月が過ぎたくらいだったかな。そんな時に発売された僕のお気に入りの漫画があります。あの時は喉から手が出る程読みたかった。今では半分忘れていましたが、さっき本屋に行ったら思い出したので購入しました。


バイクの漫画です。漫画というか絵本?。短編集です。
バイクの魅力というのは言葉では表せないものがあります。しかしこの作者はバイクの魅力を紙面でうまく表現し、僕はそれを確かめるように読むのが好きです。


その作中でこんな詩がでてきました。
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花を摘むような旅じゃない
月を蹴るような旅でもない

だけどどこかがひもじくて

花に惚れ
月に惚れ
去らば去らばと
八分目

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いやいやいやいや、僕のメキシコの旅、そっくりそのままじゃん。。。
僕の後ろ姿はこんなにかっこ良くないけど。。。


この漫画は多くのライダーが「俺と似てる」と共感するモノなのかかもしれませんが、この詩にはビックリしました。

ということで明日から少しだけ、そんなメキシコでの出来事をブログにまとめておこうかと思います。