春ぐらいに磨我靈をご依頼下さった大阪のご婦人。
とても個性的な仕上がりになりました↓
共通のお友達から「富士子ちゃんの勾玉で波動測ったら、中庸になったって言ってたよ」と聞きました。
お友達は神戸の人、私は東京、話を聞いたのは高知。
それでご本人にお伺いしました。
中庸だったそうです。
波動測定で「中庸」ということは、EAVを使ったのだと思います。
アルカダイヤモンドのHPより転載
EAV(Electro Acupuncture according to Dr.Voll)とは、
ドイツのDr.ライン・ホルト・フォル氏によって1953年に開発されたエネルギーバランス測定器。
主にヨーロッパで体の診断や最適な薬品を選ぶ参考としてポピュラーに使用されています。
EAV測定では、人の指にある7ヵ所のツボを測り、身体に流れる電気の速さを読み取ります。
一般的に生まれたときの心身のエネルギーバランスが最良で、EAV測定値は『50』だと言われています。
赤ちゃんをEAVで測定すると「50=中庸(ちゅうよう)」になります。
純粋で無邪気で不安や悩みなどがない赤ちゃんは、人間が本来持つ自然治癒力が最も発揮される理想的な状態なのです。
その人にとってぴったりのアルカダイアモンドを選ぶ際の重要なポイントが、この「中庸=50」になることです。
例えば基礎化粧品だと、お肌の状態によって、
乾燥肌用と皮脂肌用だと使うものが違いますよね。
それと同じように、その人が最適な状態になる物と、
そうでない物があるということなんです。
残念ながら、あなたが気に入っている物が、
全て中庸になるとはかぎりません。
簡単に言うと、測定して「中庸」になるものは、
あなたのエネルギーバランスを理想的な状態にするということです。
私の造る磨我靈は、お名前と生年月日で魂をリーディングしてから、
中に入れるパワーストーンやデザインを決めていきます。
2つとして、同じものはできません。
だからこそエネルギー的に、あなたに合わないはずはありません。
自分に合う物を探すより、
自分のためだけに造られた磨我靈を身につけてみませんか?
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