八幡市駅前
エジソンとともに。
私、今日は宗教の話をします
幸福実現党は宗教政党だからです。
公明党＝創価学会と同じ宗教政党です。
なぜ、宗教と聞くと
カルトだとか
オウムと同じだとか思うんでしょう？
宗教は、
神道、仏教、キリスト教などなどなら
受け入れられるけど、
その他は怖いというイメージありませんか？
なんででしょ？
そもそもなんで宗教へのイメージが悪くなったんでしょ？
そう言っている私も、
四年前までは宗教と聞くだけで嫌で
差別してたんです！
宗教なんて！と思ってました
しらんかったから
ただ、内容を知らんけどイメージだけで
怖いものというイメージやったんです。
友達が入っているから
洗脳されるのではないか！！
と不安になってました
が、それは、
私がレーシック（視力回復の手術）をした時と同じ反応やったんです。
私がレーシックを知ったのは
20歳の頃、オーストラリアで出会ったチェコ人との出会いにありました。
その方は8年前に手術をしていて、アメリカでも100万人がしてる！との話でした。
今から12年前です。
その頃、日本では、
レーシックという言葉自体、
世間は知らず、存ぜぬでした。
日本に帰国後、調べ、
東京でできることを知りました
ですが、その存在を知らない日本人は
「失明したらどうする」
「どんな後遺症がのこるかわからん」
「今はいいけど、何年か後どうなるかわからん」
「怖い」
「まだ前例があまりないから」と、次々と、
手術すると決めた私に話をしてきました
だけど、大八木は
チェコの技術で最低でも8年前、
アメリカの技術でも何年かしてるなかで、
日本は絶対的な安全がないと世に出さないのを知ってるので、絶対的な安心感を持ち、
押し切って手術しました
手術が終わり、
視力回復し、最高な世界が広がり、
ほんまに視力回復でこんなに別世界になるんや！！！くらいの感動を覚えたので、
それを友達に伝えまくりました*\(^o^)/*
私、21歳の時です。
目が悪い友達たちは
へぇーそっかーでも、怖いし。
失明したらかなんし。。
痛いんやったらやめとくわー
一瞬で手術も終わるし、
金額も20万そこそこだったので、
そこからの未来、
コンタクトを入れる手間を考えたら
安いもんやん！と感じてましたが、
友達たちは一向にしませんでした。
5年後、
テレビや宣伝も多くなり、
まわりにレーシックをする人が増え、
安心を覚えたのか、
世間でもレーシックができる場所が増え、
クリニックが増えたので、安心したのか、
友達が何人もぶわわっとレーシックをしだしました。
私が話をしてから、
何年か後の話です。
日本人は良くも悪くも
空気で動くということがおわかりでしょうか？？^ ^
いくら誰かに言われようとも、
信じるのはたくさんの人の意見を信じる
（まぁ私の説得力のなさもあったのかもしれませんが笑（^人^））
このように日本の人は
自分の判断では判断をできず、
決められない人になってしまっているんです。
戦後の教育のせいです
皆平等という怖い教育によって
誰かの意見に乗っておけば安心だという
メディアがこういうから、と、
空気に支配されているのがこの日本なんです！！
だからこそ、
変えなければいけない！
人が言うから、それがいいのか。
世間が言うから、それが本当にいいのか。
インターネットでの口コミなども
日本人の空気に流される傾向には
ぴったりのものであると思います。
何が言いたいのかと言いますと、
結局真実を知るのは自分なんですよ！！
ということなんです。
自分がどう感じるか。
全てそこなんです。
考えるのではなく、
感じることが大切な感覚であると思います。
宗教政党で何が悪いんでしょう？？
日本のルーツも、
古事記などにでてくるのは
日本神道の神々です。
神様を信じるのが宗教という意味なんです
仏陀が2500年前のインドにいました
これは、信じてますよね？
イエスキリスト、いたと思ってますよね？
この二人がいたというのは
信じられますよね？
神様のような人がこの世には存在するんです
また神社仏閣は
そういった目に見えない
神様や仏様の存在を表しているものが
神社やお寺なんです✨
だから、清いんです
美しいんです
なぜか、ひかれるんではないでしょうか
宗教、
世界レベルでみたら、
むしろ何も信じていない人種なんて、
少ないんだということを知っていただきたいです
海外を見る視野がないとなかなか理解できないかもしれませんが、
世界からしたら、
世界レベルでみたら、
宗教を信じてないのは、稀であるということを
是非とも知っていただきたいと思います。
日本は
神々が守ってくださっている国である！
偏見の目、
その色メガネを
外した時にまた広い世界が見えてくることだと思います。
一人でも多くの方の
偏見が取れますように。
また書いて行きますね。
私はこの日本が大好きだから、
日本を愛しているから、黙ってられへんのです。
